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PNGに関するddt2000のブックマーク (2)

  • これは知らないと損!背景が透明なPNG画像の輪郭をなじませるPhotoshopの使えるテクニック《動画解説付き》

    人物と背景を合成したい場合、予め人物の背景を透明にしたままでPNG画像保存をしておくことで、さまざまな別の背景画像に入れ替えることが可能になり、バリエーションを増やすことができます。 関連記事 ⇒ これさえ身につけてしまえば、ほぼ思い通りの作品が作れるようになるPhotoshopの切り取りテクニック。 しかし、背景の色によっては合成したい画像がうまくなじまず、”カスカス”してしまう部分が出てくることがあるので、ここではカスカスさせることなく、うまく背景になじませるテクニックを解説します。(動画は最下部です↓) Photoshopを使っている人であれば、ブログのヘッダーデザインをする際などに、かなり役立つテクニックなので覚えておいて損はないと思います。 背景が透明なPNG画像があるとバリエーションを作るのがとても簡単!例えば、このような白い背景のヘッダーデザインをしてみます。 背景が透明なP

    これは知らないと損!背景が透明なPNG画像の輪郭をなじませるPhotoshopの使えるテクニック《動画解説付き》
  • LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 - デザイナーのイラストノート

    2月26日にLINEのオリジナルスタンプをだれでも制作できると言う話が発表されました。「LINE Creators Market」イラストであることが必須、png形式、スタンプだけで40個…これは…なんというFireworks向き案件!ということで今回はその理由を。 まずは概要 LINEスタンプのガイドラインによると、必要なものは メイン画像(1個) 240×240px スタンプ画像(40個) 370×320px(最大) トークルームタブ画像(1個) 96×74px 上記の画像計42個で、形式は全てPNGです。スタンプ、トークルームタブ画像は性質上背景透過になると思います。 イラストをどのアプリケーションで制作するかというのは個人の好みの問題なのですが、Fireworksで作る場合にはぜひ「ステート」機能を使うことをおすすめします。 ステートとは Fireworks CS4以前は「フレーム

    LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 - デザイナーのイラストノート
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