タグ

ipoに関するddt2000のブックマーク (6)

  • Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 (INST blog)

    これはダウンラウンドとは言いません。未上場時の増資に用いる言葉です。逆ザヤ上場といいます。 しかしマザーズ上場はこのところ連続初値勝ちしてますから2倍ちょっとになればそもそも逆ザヤではない。というかこれから上げていけばよいだけの話。 兎も角、上場というのは株主にとって流動化機会の提供なのです、その意味で大きな株主貢献なのです。 ダウンラウンドの説明で引用されているFacebook資政策のブログの筆者は私です。読まれたうえでこれなのは残念です。 のみならず 「仲さんが在籍していたFacebookが一度だけシリーズDでダウンラウンドの調達をしています。しかも相手はこれまた仲さんが在籍していたゴールドマン・サックス。これは何か意図や裏があるのでしょうか」 とは下衆の勘繰りにも程があるでしょう。 目論見書の書き方を批判したいなら、起業家ではなく主幹事証券会社を批判なさい。たしかに理屈では発行体の

    Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 (INST blog)
  • Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)話

    Twitterから急にメールが飛んできた。なにかと思ったらDMCAの申請があったからツイート消すよみたいな感じの文面が。 どのツイートかと思ったら、この記事に関するものだった。 https://blog.inst-inc.com/wantedlyipo/ ツイートにあったのはURLと記事タイトルのみだったので、DMCAの来の用途である著作権侵害とはかけ離れているように思うのだけれど。 メールには申請下側の情報もあったので見てみると、Wantedlyだった。メールにあったWantedlyの住所は会社概要に記載されているものと一緒だった。 ただ、これが当にWantedlyがやったことなのかは不明。Webで検索すればわかるような情報ばかりだったし(社長の名前、担当者の名前もあったが、両方共ネット上で簡単に見つけられるものだった)、DMCA自体の受付は結構雑にやるって見かけた記憶があるので、こ

    Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)話
  • Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog

    夏休み、Enjoyされましたでしょうか。INST石野です。 お盆休み直前の8/10に、皆さんご存知Wantedlyの運営会社、ウォンテッドリー株式会社のマザーズ上場が承認されました。 ビジネスSNSwantedly」運営元のウォンテッドリーがマザーズ上場へ HRtechの雄として、そして新しい人材採用のプラットフォームとしてスタートアップを中心に絶大な人気を誇るWantedlyの上場ということで、素直に「すごい」と思っていろいろネットなどを調べていくと、 これがまあいろいろと凄い ことがわかりましたので、私もいっちょブロガー社長の端くれとして筆を執ってみようと思った次第です。 ちなみにですが、私は資政策やIPOなどには疎いボンクラ経営者でございますので、誤認識や偏った解釈が多いかもしれませんが、それは笑い飛ばしていただき、単なるイチ意見として受け取っていただければ幸甚でございます。 ※

    Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog
  • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】

    ・上場からわずか3ヶ月足らずでの業績下方修正3月5日、昨年12月18日に上場したスマートフォンゲーム開発のgumi【3903】が業績予想の下方修正を発表した。新興企業としては珍しい、東証一部への直接上場からわずか3ヶ月足らずのことだ。翌日は260万株もの大量の売りが殺到し、終日値段が付かずに2081円のストップ安比例配分となった。公開価格=初値の3300円からの下落幅は1219円。発行済株式総数が2866万株なので、この日までに349億円もの時価総額が失われたことになる。果たしてこの巨額のマネーはどこへ消えたのだろうか。 ・上場ゴールの定義その行方を解説する前に、件に関連して盛り上がっている、ある人物の勘違いを正しておこう。 上場ゴールと騒ぐ奴は馬鹿 http://thestartup.jp/?p=14117 今回のgumiのようなIPO銘柄のことを、我々個人投資家は「上場ゴール」と呼ん

    gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】
  • IPO(新規公開株)投資 とは|公募申込みとセカンダリー投資の方法 | 投資の教科書

    IPO投資とは、これから上場する株式(新規公開株)を上場前に購入し、上場する際の大きな値上がりを狙って投資する方法です。 人気のIPO銘柄(プラチナチケット)をゲットするためには、証券会社への抽選申し込みが必要です。非常に高い倍率ですが、このプラチナチケットが当たれば、1銘柄で数十万円の利益を得ることも可能です。 しかし、上場前に獲得できなくても、上場後に投資するセカンダリー投資を併用することで、チャンスを増やすことができます。 この記事では、IPOの基をはじめ、申し込み方法、獲得の確率を高める方法、セカンダリー投資を網羅してお伝えします。参考にして下さい。

    IPO(新規公開株)投資 とは|公募申込みとセカンダリー投資の方法 | 投資の教科書
  • [徳力] 設立8年程度のFacebookが、なぜディズニーやマクドナルドよりも高い8兆円も評価を受けるのか、まだ理解不能という方に。

    [徳力] 設立8年程度のFacebookが、なぜディズニーやマクドナルドよりも高い8兆円も評価を受けるのか、まだ理解不能という方に。
  • 1