Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…
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The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 出展参加4年目の図書館総合展。 いつものように9時過ぎにブースに入り、ブレーカを上げる。瞬くスポットライトの熱、次々と起動するノートPCのファンの音が心地よい。資料を用意し開場に備える。 オープニングセレモニーの後、開場。心なしか展示会場への来場者は少ない模様。 お昼も昨年ほどの人出はないような。展示会場が倍になって参加者がばらけているのか、それとも隣のフォーラム会場にいった人々はそのままお昼→フォーラム会場に戻りのコースなのかも。 それでも、午前にもブースを訪ねていただいた方もおり、ありがたい限りです。 午後からはNII主催フォーラム「学術コンテンツサービスの成長点 -新たなニーズへの挑戦-」の第2部、「ひろがる、つながる、CiNiiの
アメリカ西海岸、サンディエゴで開かれたカンファレンス"DEMO"に参加してきた。"DEMO"はベンチャー企業の見本市。エグゼクティブ・プロデューサーのクリス・シプリー(Chris Shipley)の言葉を借りれば、「情報通信産業の将来を予見する("Where is the technology market going?")」カンファレンスである。起業したばかりのベンチャー企業にとっては、DEMOに出展できれば、世間から注目され、投資を集めることになる。 "DEMO"は、誰もが出展できるわけではなく、DEMO事務局の審査を通った企業のみが出展できる。出展費用も高い。約20,000ドル費用を負担し出展するのは、参加者も投資家、テック関連の記者がほとんどでインナーな雰囲気であるからだろう。参加費用も、3,000ドルもする。起業家にとっては、出展費用に見合う出資、メディア露出などの実利を得やすい
ImageSorter V2 画像を色でソートするというアイデア自体は以前から存在したものだと思われるが、実際にやってみるとなかなか面白い。 Plane状態の表示 Shpere状態の表示 いわゆる「タグ」よりも直感的な検索が出来るのが興味深い。このようなデータそれ自体の情報を上手くタグやメタデータと組み合わせる方法が有れば、何かもっとおもしろいインターフェースを作ることが出来るような気がする。マルチメディア・感性データベースの方面に期待だろうか。
Web2.0List 経由で知ったネタ。Google がスタートした新しいサービス、というかゲーム: ■ Google Image Labeler ゲームをスタートすると、サムネイルサイズの画像がランダムに表示されます。それに合うラベルを次々に付けていくというもの(言語は英語のみ)。2人1組で行うようになっていて、パートナー(世界のどこかにいる誰か)と同じラベルを付ければスコアをゲット+次の画像が表示されます。制限時間は90秒。 という単純なルールなのですが、やってみるとこれが面白い。"sea""sky""cat"のように描写しやすい画像ならよいのですが、なにしろ画像はランダムに表示されるので、「こんなの形容できるか!」というようなものが登場することもあります。しかもパートナーとの息が微妙にズレてしまったり(英語でラベルを付けなければならない、というところもポイント)。難しい画像の場合には
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