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ホメオパシーと*あとで読むに関するdeadcatbounceのブックマーク (13)

  • 鳩山由紀夫元首相と日本ホメオパシー医学協会会長の由井寅子氏のファーストコンタクトが確認される。 - Not so open-minded that our brains drop out.

    ホメオパシー医学協会会長の由井寅子氏と民主党衆院議員の鳩山由紀夫元首相との接触が確認された。 由井氏はあの『毒と私』を鳩山氏に渡す 由井寅子氏は民主党の『統合医療を普及・促進する議員連盟』の会合に参加し、同議連の会長を務める鳩山氏に自著『毒と私』とDVDを手渡したそうだ。 由井会長からは会議終了後、鳩山前首相に、ホメオパシー治癒のエビデンスとしてホメオパシーでの発達障害など難病の治癒症例集のDVDおよびホメオパシーバッシングの真相を由井会長自身が執筆した「毒と私」を贈呈しました。 (引用: http://news.jphma.org/2012/09/95-ddab.html 強調は引用者による ) 由井氏側の発表では『ホメオパシーバッシングの真相を由井会長自身が執筆した「毒と私」』とあるが、これは私がこのを読んで理解した内容とは大きく異なる。私の理解によれば、同書は『死亡事故の責任を

    鳩山由紀夫元首相と日本ホメオパシー医学協会会長の由井寅子氏のファーストコンタクトが確認される。 - Not so open-minded that our brains drop out.
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2012/09/24
    民主党と言えばすずかんもホメオパシー推しだったよな。
  • 怪しい水売り+9.11陰謀論の「きくち ゆみ」、ホメオパシーを賛美 - 薔薇、または陽だまりの猫

    「きくち ゆみ」のトンデモぶりに賛同する「左派」「リベラル」は、結構存在する。 「ブッシュの陰謀」「アメリカの謀略」といっておれば、さぞかし「快感」なのだろう。 「小沢信者」と通底する心情が見えるようで、じつに気色悪いのだが、まあそれは私の好き嫌いの話であって、どうでもいい。 しかし、「怪しい水」売りで、善男善女を惑わしている(まあ、これも毒水でさえなければ「自己責任」だから・・)この女性、ホメオパシーを宣伝する催しを、わたしも参加するMLで紹介したことは許せん!!と思う。 現実にさまざまな問題が提起されていることに対し、責任を取る覚悟があれば、それもいいだろうが、そんなことを微塵も感じさせない投稿に、ML管理人も立腹されていたが、わたしも久しぶりに許せん!!と感じたので ML(管理人)には無断で転載しておく ----------------------------------

  • 砂糖玉のように甘い“医療ジャーナリスト”たち

    朝日新聞による報道を機に、砂糖玉で病気が治ると称する擬似医療「ホメオパシー」が社会的に問題視されています。ところが、これだけ騒ぎになっているのに、ホメオパシーの問題性を世に問おうとする“医療ジャーナリスト(フリーランサー)”の姿が見えません。何やってるんでしょうか。 ■ホメオパシーをヨイショしてきた人々 Googleで「医療ジャーナリスト」「ホメオパシー」で検索すると、出てくるのはホメオパシーに対して擁護的な“医療ジャーナリスト”ばかりです。たとえば、日統合医療学会会員の“医療ジャーナリスト”福原麻希氏は、『Sponichi Annex』で<「健康」総合医療入門>という連載を執筆しており、第11回と第12回でホメオパシーを紹介。帯津三敬塾クリニック(東京・池袋)の板村論子院長へのインタビューを、<花粉症や片頭痛も改善する> <胃の痛み、うつも改善する>といった見出しで掲載しています。その

    砂糖玉のように甘い“医療ジャーナリスト”たち
  • http://twitter.com/daily_cult/status/24343604552

    http://twitter.com/daily_cult/status/24343604552
  • アピタル_患者の語り 医療者の気づき/DIPEx_ホメオパシーはなぜ女性に人気なのか(その2)

    ホメオパシーはなぜ女性に人気なのか(その2)  [10/09/11] 佐藤(佐久間)りか前回このタイトルでブログを書いたところ多くの方からコメントをいただき、ホメオパシー問題に対する関心の高さに驚くとともに、私の書き方に少々誤解を招くところがあったかもしれないと思い、もう一度このテーマについて書かせていただくことにします。 ●科学的根拠に乏しい代替療法を選ぶのは女性だけではない まず「ホメオパシーはなぜ女性に人気なのか」というタイトルの意味するところは、「女性はなぜ科学的根拠に乏しい代替療法を信じるのか」ということではなく、「ホメオパシーはなぜ女性にアピールするのか」ということです。科学的根拠に乏しい代替療法を信じる男性も大勢おられる一方、それらと冷静に向き合う女性もいることは言うまでもありません。 「健康と病いの語りデータベース」でインタビューさせていただいたがん患者さんの多くは、「がん

  • Togetter - 「代替医療の"魅力"と正統医療」

    @akihito_suzuki ここでも読んでいたけれども、ホメオパシーが「荒唐無稽」であるという談話が出た。ちょっと言葉が強いかなという気はするけれども、それはあえてそういう表現を選んだのだろう。 2010-08-25 06:18:46 @akihito_suzuki 学術会議がこのような表現で、ホメオパシー「ごとき」を否定しなければならなかったことは、現代医学が自らに大きな不安を抱えていることを示唆している。科学的な医学が、その<説得力>のみによって、代替医療などを駆逐して独り勝ちになるだろうというヴィジョンが終わったことを強く感じた。 2010-08-25 06:22:53

    Togetter - 「代替医療の"魅力"と正統医療」
  • アナフィラキシーショックをホメオパシーで治した!スゴイでしょ! - NATROMのブログ

    「nina's[ニナーズ]」という雑誌にホメオパシーの体験談が載っていると聞いて、購入してみた(2010年9月号[平成22年8月7日発売])。子育て中の女性をターゲットにした雑誌のようだ。UA(ウーア)という女性シンガーソングライターが表紙で、UAさんのインタビューで、ホメオパシーの体験談が出てくる。一昨年の自宅出産の際、助産師からホメオパシーなどを受けたという。 そんなお産も、1ヶ月前までは旦那さんと何度も話し合った。「うちの主人は私なんかが足元にも及ばないような野性児で。自分は妹たちのお産も全部付き合ったし、馬も牛の出産も経験してると。助産師さんを呼ぶのにお金がかかるなんて信じられないと言うんですよ。でも自分は不安だし、彼の言っていることも正論だし…けっこう自分の心身を問われる時間でした」。最終的には彼女の意見を尊重してくれ、助産師さんを呼んでの出産が実現。「助産師さんはイトーテルミー

    アナフィラキシーショックをホメオパシーで治した!スゴイでしょ! - NATROMのブログ
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2010/08/19
    UAの旦那危機一髪・・
  • リヴァイアさん、日々のわざ: ホメオパシー問題について軽く書いておきます

    ええっと、ですね。 ホメオパシー問題について、とっても簡単に書きます。 自分のTwitterのタイムラインじゃ、当たり前のように流れているので、つい、みんな知っていると思っていたんですが、考えてみたら、このブログを観てくださる方は、別に疫学に興味がある人(きっとホメオパシー問題についても知っている)ばかりじゃなく、むしろ、PTA関連だったり、生き物関連だったり、作品情報だったりに興味を持っている人も多いわけですよね。 そういうわけで。 で、ホメオパシーは、いわゆる代替療法です。 プラセボ以上の効果はないという疫学証拠があり、つまりは、効かないって分かっています。 でも、人間が元来持っている治癒力を引き出すという触れ込みからか、自然派なかんじの人達にウケがよくて、この前の非実在青少年条例で主要なアクター(アクトレス)だった、バースコーディネーターの大葉ななこ氏など、「今や21世紀育児

  • ホメオパシー被害 「あかつき」問題を憂慮する会

    ホメオパシー被害の実態をお知らせし、行き過ぎた代替療法・自然療法信奉の恐ろしさを訴えます。 「好転反応」の罠にだまされ、手遅れにならないように。 2010年7月  有志によりこの会を立ち上げました。 2010年8月  日ホメオパシー医学協会と竹沢暁子ホメオパスに対して要望書を送りました。 朝日新聞(8月11日朝刊)に取り上げられました。 2010年9月  日ホメオパシー医学協会の理事会と、私たちの会の代表が話し合いを持つ予定です。 日ホメオパシー医学協会と竹沢ホメオパスに送った要望書と問題の概要(PDF文書) (ご遺族の希望により、犠牲となられた方が特定できないように、氏名等を記号にしてあります。) 事務局 東京都東大和市上北台3−355−4 めぐみ教会内 電話 042 564 0593 メール viator56@gmail.com

  • ホメオパシー団体とその他の関係団体 相関図 - Not so open-minded that our brains drop out.

    複雑極まるホメオパシーとそれに関連する団体の関係を相関図にまとめてみた。 ソース・参考文献 社団法人日助産師会、日ホメオパシー振興会、International Academy of Classical Homeopathy日校の見解、由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産』の問題部分について引用と言及あり。 ビタミンK不投与事件 - Skeptic's Wiki ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー英国校の体験談紹介ページにおけるビタミンKのシロップの代わりにレメディを推奨するアドバイス。 ホメオパシー 体験談紹介 「統合医療の確立ならびに推進」を打ち出した民主党マニフェスト医療政策詳細版 http://www.dpj.or.jp/policy/koseirodou/index2009_medic.html 予算委員会での長厚労相によるホメオパシーに言及した答弁 http:/

    ホメオパシー団体とその他の関係団体 相関図 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 【社説】頑張れ朝日新聞! マッチポンプ・ジャーナリズム vs ホメオパシー

    山口県で、ホメオパシーをめぐる民事訴訟が起こされて以降、朝日新聞がホメオパシーに疑問を呈する素晴らしい記事を連発。しかし朝日新聞社と子会社の朝日カルチャーセンターはこれまで、ホメオパシーの宣伝に貢献してきました。火をつけた責任をとって、全力で消火活動をしてください。マッチポンプ・ジャーナリズムの腕の見せどころです。 ■先制攻撃は朝日、ホメオパシーが反撃 発端となったのは、紙でも紹介した<ホメオパシー?で乳児死亡、母親が助産師を提訴(山口地裁)>の一件。これ以降、朝日新聞は、担当記者のブログも含めて以下の記事を配信しています。 ・記者ブログ 第4弾 「赤ちゃんは治療法を選べない」(岡崎明子)(2010/8/12) ・代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む(2010/8/11) ・記者ブログ 第3弾 続々「ホメオパシー療法 信じる前に疑いを」(長野剛)(2010/8/8) ・ビ

  • 朝日新聞の記事に対するホメオパシージャパン系団体の滅茶苦茶な反論と謎の「隠しコメント」 - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞は7月31日の記事で「ホメオパシー」を名指しした上で、山口のビタミンK2不投与訴訟に言及してホメオパシーの批判記事を掲載していた*1が、8月5日*2には、さらに踏み込んだ内容の記事を公開した。押さえるべき点は余すことなく書かれているが、特に日助産師会に取材し、兼ねてからホメオパシーとの密接な関係が取り沙汰されていた日助産師会理事の神谷整子氏から具体的な話を聞き出したのは、かなり決定的だったように思う。 テレビ番組で取り上げられたこともある有名助産師で、昨年5月から日助産師会理事を務める神谷整子氏も、K2シロップの代わりとして、乳児にレメディーを使ってきた。 取材に応じた神谷理事は「山口の問題で、K2のレメディーを使うのは、自重せざるを得ない」と語る。この問題を助産師会が把握した昨年秋ごろまでは、レメディーを使っていた。K2シロップを与えないことの危険性は妊産婦に説明していたと

    朝日新聞の記事に対するホメオパシージャパン系団体の滅茶苦茶な反論と謎の「隠しコメント」 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 長妻厚労相がホメオパシーに言及した件 - Not so open-minded that our brains drop out.

    2010年1月28日の予算委員会*1で長厚労相がホメオパシーに言及した。 問題のやりとりは民主党*2の山根隆治参院議員*3による鳩山総理への質問から始まる。 ○山根隆治君 おはようございます。 まず、統合医療の問題について総理にお尋ねをいたしたいと思います。 西洋医学と世界各国の伝統医療を融合させて患者位の医療を行うというのが統合医療の基理念だと思いますけれども、総理御自身、我が党の中の統合医療を普及・促進する議員の会の会長を務めておられまして、この問題について熱心にお取り組み今日までいただいてまいりました。そして、十の分野から勉強を民主党の中でさせていただきまして、二十年の九月には中間報告も出しているところでございます。 総理のこの統合医療に懸ける思いというものをお聞かせいただきたいと思います。 総理は統合医療に熱心らしい。次に山根議員は窓口の一化について長厚生労働大臣に見解を

    長妻厚労相がホメオパシーに言及した件 - Not so open-minded that our brains drop out.
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