米Sprintは6月4日(現地時間)、Android初のWiMAX対応端末「HTC EVO 4G」を発売した。価格は2年間の契約加入と100ドルのリベートにより、199ドル。Sprintのほか、小売り大手のRadioShack、Best Buy、Walmartで販売する。 Android 2.1搭載のEVO 4Gの最大の特徴は、3G(EV-DO Rev.A)に加えたWiMAXのサポート。米国ではWiMAXを4Gと位置づけているため、製品名に4Gがついている。WiMAXのスピードは上りが最速で1Mbps、下りが最速で10Mbps以上、下りの平均は3~6Mbps。 プロセッサはQualcommの1GHzのSnapdragon QSD8650で、4.3インチ(解像度800x480)のタッチスクリーン、高精細ビデオの撮影もできる800万画素のカメラと正面にもう1機130万画素のカメラを搭載し、メモ
前の記事 ビデオ通話等可能な『iPhone 4』:WWDC会場レポート 『iPhone 4』画像ギャラリー 次の記事 『iOS 4』対『Android 2.2』、機能比較 2010年6月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati WWDC 2010会場にて モバイルOSで首位の座を狙う米Apple社と米Google社が、そろって新バージョンを導入した。 Google社は先月、『Android 2.2』(FroYo)を公開。対してApple社は7日(米国時間)、『iOS 4』(元のiPhone OS 4.0)を公開した。iOS 4はマルチタスクや、複数のアカウントをまとめて管理できる電子メール、フォルダー機能などが売りだ。しかしiOS 4がAndroid 2.2より優れているとは必ずしも言えない。両者の機能を比較してみよう。 対応機種 iO
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