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2012年1月6日のブックマーク (10件)

  • 朝日新聞ってホントに北朝鮮&中国の手先かもしれないと思ってしまう記事。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    朝日の一面見て、卒倒しそうになった。ジョンイルくんが死んで、なんと金正男礼賛??!! 「自由人」? 「世界をよく知り」? 正男が? 国を預かる気になれないのは、単に遊んでたいからだけでしょ。さらにジョンイルが「拉致問題でも『主犯』の疑いがぬぐえなかった」??!! 疑いかよ! さらに金正恩の心中を思いやる??!! どうなってるの、この若宮啓文という人物は? こんなのが「主筆」の朝日新聞って何、と思ってしまう。ところで主筆ってなんだか知らないけど、一応えらいんでしょ? そもそも金正恩が三代目についたのは、ほかの国の政権交代とか王位継承とかとは同列に扱えないだろう。まずどう見ても、まともに状況わかってるとは思えない傀儡でしかない。北朝鮮の現状すべて把握して国を運営する気があるとは考えられない。それが何を考えようが関係ないでしょ。記事の前提からして変だわ。この北朝鮮(の親分一家)へのすり寄りかたっ

    朝日新聞ってホントに北朝鮮&中国の手先かもしれないと思ってしまう記事。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2012/01/06
    [][北朝鮮][山形浩生][メディア][朝日新聞][政治][ネタ]
  • ネットデマやステマは病原菌:Geekなぺーじ

    ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」というで語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ

  • 「チェルノブイリ事故後のドイツでは値札にベクレル表示がついている」って本当?

    「チェルノブイリ事故後のドイツでは値札にベクレル表示がついている」とはネットのあちこちで聞く話。 しかもこの話をする人はたいていこれとドイツ放射線防護協会の品中の放射性セシウムの基準値「大人8 Bq/kg、幼児4 Bq/kg」(http://bit.ly/nl2PEH )を引き合いに出して、「品は全数検査してベクレル表示しろ」と主張します。 しかしはたしてドイツの実態はどうなっているのか、Twitterを利用して情報を集めはじめました。このまとめはその中間報告です。チェルノブイリ事故後のドイツに滞在され、特に欧州経済統合(1999年)以前の状況をご存知の方、情報をお待ちしております。

    「チェルノブイリ事故後のドイツでは値札にベクレル表示がついている」って本当?
  • 何が「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」の捏造を求めるのか

    Takeshi Sakaki@ @tksakaki 朝から流れてくるハーバードの朝4時ネタ。 写真の真偽については知らないが、ハーバード図書館には20の教訓なんてない、と公式が否定してくれてる模様。 http://t.co/pG33zfbR #fb MATSUMURA Atsushi @mtsmr やっぱり.一生懸命原文探してたんですが,無いのね(笑)RT @tksakaki: 朝から流れてくるハーバードの朝4時ネタ。 写真の真偽については知らないが、ハーバード図書館には20の教訓なんてない、と公式が否定してくれてる模様。 http://t.co/aRpzgNLS #fb

    何が「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」の捏造を求めるのか
  • アメリカ・コーネル大学の研究チーム、光を曲げて時間の“穴”を作りだす手法で時間を完全に止める実験に成功! : 暇人\(^o^)/速報

    アメリカ・コーネル大学の研究チーム、光を曲げて時間の“穴”を作りだす手法で時間を完全に止める実験に成功! Tweet 1:かき氷に味ぽんφ ★:2012/01/06(金) 09:31:17.85 ID:???0 アインシュタインは相対性理論で、強い重力場では時間の流れが遅くなると予言した。 そして今回、アメリカ、コーネル大学の研究チームは時間を完全に止める実験に成功したという。 光を曲げて時間の“穴”を作りだす手法で、少なくとも見かけ上は時間が止まるそうだ。 この実験は、可視光線を屈折させて物体を見えなくする“透明マント”の研究成果に基づいている。 光が物体に当たらず避けて通った場合、その光は散乱も反射もしないため物体は不可視となる。 これが透明マントの発想だ。 研究チームは、この概念を応用して時間の“穴”を作り出すことに成功した。 ただし約40ピコ秒(1兆分の40秒)と極めて短い。 「光

    アメリカ・コーネル大学の研究チーム、光を曲げて時間の“穴”を作りだす手法で時間を完全に止める実験に成功! : 暇人\(^o^)/速報
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2012/01/06
    うーん、わからん
  • 北朝鮮の開発したステルス偵察機が酷い:ハムスター速報

    北朝鮮の開発したステルス偵察機が酷い Tweet カテゴリ☆☆☆ 1: 天の声(東京都):2012/01/06(金) 01:34:39.61 ID:qhEdOdvJ0 朝鮮 ポリスチレンで雲をかたどりステルス機外殻を製造  敵国の領空進入に備え、朝鮮空軍が研究・開発した独特な偵察機N-78「飛雲」は、 史上最も非伝統的な偵察機と言える。 「飛雲」偵察機 このジェット式偵察機には4台のエンジンが装着され、外殻はポリスチレンを使用し、 雲のような形で、ステルス効果もある。 N-78は空中の不審な「雲」を監視する任務に当たる予定だが、このプロジェクトはうまく進んでいないようだ。 海外移住したある朝鮮の気象学者によると、「飛雲」は3回目の飛行で物の雲の中に消え、 二度と姿を見せなかったという。 「中国網日語版(チャイナネット)」2012年1月5日 http://japanese.china.

  • Gucci Post- ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト -

    当サイトではwebブラウザの表示サイズによってモバイル端末用表示とPC用表示に切り替えております。 ウインドウを縮小させることにより表示が切り替わりますが、ブラウザのページズームでも表示が切り替わってしまうことがあります。 表示が切り替わってしまった場合はウインドウのサイズやページズームの設定を御調整頂けますようお願い申し上げます。 going loco!! going loco ですぜ。 あいつら気違いだって! これでアメリカ大統領をやっている、ってのはすごいよな。 安倍さんが、ツイッターで「あいつら、まじ病気だぜ!」って何かに向かって言ったらうるさい人がたくさんいるでしょ。いろんな意味でアメリカですわな。いいね、going loco!! 因みに このloco はスペイン語で 意味は crazy と変わりません。 ただ、単に狂ってる、ならcrazy で事足りる訳で、わざわざ loco を

  • 2012年の景気回復、壊れ物につき取り扱い注意

    (2012年1月4日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 2012年の世界経済には果たしてどんな展開が待ち受けているのだろうか? まずは、厳しい状況に置かれている高所得国から見ていこう。 高所得国には、健全な景気回復を予想できるだけの妥当な理由があるだろうか? いや、あまり見当たらない。ユーロ圏の状況は、下手をすれば世界中に影響が及ぶ災厄になりかねない。米国ですら、景気回復は脆弱なものになりそうだ。2007年以前の出来事が投げかける影はなかなか消え去らない。 悲観論が増す景気見通し 昨年12月に集計された各国・地域の成長率予想のコンセンサスは悲観的だ。2012年の経済成長率の最新の予想値は、1年前のそれを大幅に下回っている。その傾向が特に顕著なのはユーロ圏で、最新の予想では景気後退入りが見込まれている。 イタリアとスペインはマイナス成長に陥り、フランスとドイツの成長率も無視できるほど低いレベ

  • 『清水アリカ全集』:空疎さにこそ本質があったバブル時代のあだ花。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    清水アリカ全集 作者: 清水アリカ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2011/08/25メディア: 単行購入: 3人 クリック: 164回この商品を含むブログ (2件) を見る いま清水アリカの小説を読むのは、ある意味で幸せな過去の思いでにふけるような体験だ。彼の小説には何のストーリーもない。社会の周縁部に暮らす人々が、エログロな肉体改造と変態性行為とドラッグと犯罪にひたすらふけるだけ。 著者はデビュー作の時点で、それが意図的に薄っぺらな小説にした結果だ、とうそぶいていたという。でもこの全集を読むと、この人はそれ以外には何も書けなかっただけだとわかる。そして一見、現代社会のおきれいな表層、特にバブル期の繁栄に背を向けたように見えるこの小説は、実はどれも、それに強くよりかかっていることもわかる。どの小説でも、世界は確固たるものだ。かれは、華やかに見える表層の裏にある淀みと腐敗を描く

    『清水アリカ全集』:空疎さにこそ本質があったバブル時代のあだ花。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 注目エコノミスト「2012年は1ドル=50円時代が到来する」 | ニコニコニュース

    2011年、EU(欧州連合)崩壊の危機、アメリカのデフォルト危機などで通貨問題は大きく揺れた。2012年、ドルの行方はどうなるのか。今、最も注目されているエコノミスト浜矩子氏が予測する。* * * 筆者はドル高修正の流れはいよいよ最終局面を迎えると予測する。財政恐慌の危機はギリシャという周辺から始まり、次第にEUの中心へと向かっているが、最終的にはアメリカへと向かう。振り返れば、ドルと金の交換停止を宣言した1971年8月の「ニクソン・ショック」により、事実上ドルは基軸通貨の地位から退位を余儀なくされ、1985年9月のプラザ合意によってドル安が世界の合意となった。こうしたドルの落日にとどめを刺したのが2008年9月のリーマン・ショックだった。加えて近年、アメリカ自身が、ドルが基軸通貨たることを放棄し、ドル安を露骨に望んでいる。それを物語るのが、オバマ大統領が10年初めの一般教書演説の中で

    deadcatbounce
    deadcatbounce 2012/01/06
    浜矩子ってエコノミストだったっけ?記者あがりのコラムニストかなんかじゃない?