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2012年3月8日のブックマーク (5件)

  • 株主4万人従業員5人の山水電気が定時株主総会を開くお金がないことを発表 : 市況かぶ全力2階建

    コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる

    株主4万人従業員5人の山水電気が定時株主総会を開くお金がないことを発表 : 市況かぶ全力2階建
  • スマホによる「怪しい人」通報システム(WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    Photo: Flickr/Miss_hg 米国ウェストバージニア州の国土安全保障省は3月はじめ、同州知事オフィスと共同で、『Suspicious Activity Reporting Application』(疑わしい行動を通報するアプリケーション)というモバイル・アプリを発表した。米Apple社『App Store』と『Android Market』で入手できる。 筆者はこのアプリを自分のデバイスにダウンロードしてみた。インターフェースはシンプルで、基的にはカメラ機能だ。撮影した画像には、日付と場所(自動ジオロケーション機能を有効にしていない場合は入力)のほか、名前や性別、目の色、髪型といった「対象」の詳細、さらに、もしあれば乗り物などの情報を付けられる。当局から連絡を貰えるように自分の情報を添えることもできるし、匿名で送ることもできる。 「報告を送信する」と書かれた緑色のバーをクリ

  • 固定+移動セット割引に弱腰なNTTグループの違和感

    NTT東西が、2012年度の事業計画におけるフレッツ光回線の純増目標を大きく引き下げた。純増の目標件数は東西合計で145万件。過去にも、2010年度にそれ以前の目標250万件を200万に引き下げたことがある。今回はそれ以来の見直しだ。 目標を下げた理由としてNTT東西は、(1)KDDIなどの固定ブロードバンド事業者との競合が激化していること、(2)無線通信で使えるスマートフォンだけで十分というユーザーが増えていること、(3)フレッツ光のユーザー数が東西合計で累計約1700万件と普及率が高まっていること、の三つを挙げる。 普及率については「2010年以降の早い時期に累計2000万件を超したい」という中期経営目標をまだ取り下げていない中で、そんな言い訳が通用するのか、という疑問も生じる。もう一方の経営目標である「光事業の収支を黒字に維持する」という足かせが、料金見直しによる需要拡大策を取れなく

    固定+移動セット割引に弱腰なNTTグループの違和感
  • 【お知らせ】内閣府参与辞任について(19:30改訂、確定版)

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 内閣府参与辞任のご報告 (19:30改訂、確定版) 2012年3月7日 湯浅 誠 このたび、内閣府参与を辞任することになりましたので、ご報告します。 辞任は二度目になります。最初は2009年10月26日に任用の辞令交付を受け、2010年3月5日に辞任。 その後、同年5月10日に再任用され、今日に至りました。その間、総理大臣は鳩山由紀夫、菅直人、 野田佳彦の3氏に亘りました。また、私の直接のアドバイス先である内閣府の経済財政担当大臣も数 多くに及びましたが、経済財政担当大臣付の参与だったのは、私に声をかけた菅直人さんが当時その 任にあったからです(参与職は内閣府にしかない)。政策的には厚生労働省の所管事項が多かったで す。 ● 経緯 2010年5月に再任用されたのは、同年3月の辞任時に提案していた複合的な困

    deadcatbounce
    deadcatbounce 2012/03/08
    ずいぶんまっとうで驚いた件。
  • 湯浅誠氏がさらに深めた保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    かつて、2年半近く前にブログで「湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚」というエントリを書いたことがありますが、今回内閣府参与を辞めるに当たって公開したかなり長めの文章は、湯浅誠氏がその保守と中庸の感覚をさらに見事なまでに洗練させたことを物語っているようです。 さきほど、ひさしぶりに「哲学の味方」さんがコメントを書き込まれ、そこで紹介していただいたので、エントリを立てて改めて紹介したいと思います。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-7d76.html#comment-88893122 この記事を拝見している同じ日に、以下の記事をも読みました。湯浅誠さんが、内閣府参与を辞任するに当たって書かれたもので、こちらのキーワードは「日型雇用」なんですよね。 http://yuasamakoto.blogspot.com/2012

    湯浅誠氏がさらに深めた保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)