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2012年9月11日のブックマーク (12件)

  • 西川のりお氏の橋下徹評が面白かった - ARTIFACT@はてブロ

    朝日新聞デジタル:賢い人やから中央に出ない - ニュース 朝日新聞を読んでいたら、橋下徹氏の特集ページで西川のりお氏のコメントが面白かった。ネットでは無料のデジタル版だけで一部しか読めないのでメモを。 橋下徹さんの人気は30年前の漫才ブームに似てる。漫才ブームは最初東京のテレビ局が取り上げたが、橋下さんも東京のマスコミが騒いで、大阪人も東京のテレビがすごいと言っているという感じで盛り上がりだした。大阪人は東京で騒がれているというのに弱い。 横山ノックさんの時は、町のおっちゃん、おばちゃんみんな「ノック、ノック」と言っていたが、橋下さんの場合は「えらい人気あるなぁ」とどこかひとごとで、人気の質が違う 橋下さんはノックさんみたいにベタベタの関西弁は使わない。出身は大阪だけど、中身は東京。東京のマスコミの要求と大阪人の気質をよくわかって利用している。 去年まで3年半、BS放送で政治家との対談番組

    西川のりお氏の橋下徹評が面白かった - ARTIFACT@はてブロ
  • グローバル化を敵視するのは、雨雲に怒りをぶつけるようなもの。 - デマこい!

    一日が24時間であることを嘆いても意味がない。一日の長さが「所与の条件」だからだ。私たちは24時間をうまく活用することを考えなければいけない。グローバル化や少子高齢化も同じだ。ハードランディングを防ぐために手を尽くすべきなのは明らかだが、しかし、根的な「解決」はありえない。長期的な視点に立てば、世界の所得水準はかならず平準化するし、豊かな地域では人口増加が止まる。原因はいまだに解明されたとは言いがたいが、世界中で「所得水準の平準化」「少子高齢化」という現象は観察されている。 であれば、これらはいわば自然現象のようなもので、避けられないものだと受け入れるべきだ。防ぎようのない「所与の条件」だと認めたうえで、適応する方法を考えたほうがいいだろう。 今起きていること。日人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな http://www.bllackz.com/2012/09/blog-post_8

    グローバル化を敵視するのは、雨雲に怒りをぶつけるようなもの。 - デマこい!
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2012/09/11
    まあ俺もそう思うよ
  • シニア・高齢者の嗜好性と購買行動に関する調査 ―多機能商品よりもシンプルな商品が好まれる― - 【レポセン】

    889件 ■性別−男性 36.1% 女性63.9% ■年代−40代以下9.2% 50代12.5% 60代33.9% 70代34.5% 80代以上9.9% ■性別×年代−【男性】40代以下2.7% 50代3.8% 60代11.4% 70代13.6% 80代以上4.6% 【女性】40代以下6.5% 50代8.7% 60代22.5% 70代20.9% 80代以上5.3% 1.買物の好き嫌い 2.商品購入時に重視する事柄 Q2:価格 Q3:ブランド名・銘柄 Q4:使い心地 3.商品購入時の決定にかかる時間について 4.商品購入時における情報収集の方法 Q 7: Q 8:商品パンフレット Q 9:店頭 Q10:インターネット 5.商品購入時の相談相手 Q11:家族 Q12:友人・知人 Q13:店員 6.購入する商品について Q14:流行商品 Q15:新商品

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「大半が合格」の「橋下面接」でなぶり者にされる河村たかし - kojitakenの日記

    「維新の怪」の「討論会」とやらは、やはり「面接」みたいだと報じられている。 http://mainichi.jp/select/news/20120910k0000e010127000c.html 維新公開討論会:まるで面接 現職国会議員ら深まらぬ議論 「賛成」「賛同」「大賛成」−−。橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が9日に開いた現職国会議員らとの公開討論会では、維新への賛辞が相次いだ。国政新党・日維新の会入党のための「面接」と受け止めた参加者は、維新の方針にほとんど異論を挟まない。維新は「価値観が一致している」として参加者の大半の入党を認める方針だが、審査員役として出席した維新ブレーンの多くも首をひねる。当の「討論」は次の機会に持ち越されたようだ。【堀文彦、津久井達、茶谷亮】 学校経営に株式会社の参入を認めるか−−。維新ブレーンの堺屋太一・元経済企画庁長官が参加者にただした。 「株式

    「大半が合格」の「橋下面接」でなぶり者にされる河村たかし - kojitakenの日記
  • 成長の限界ー拡大主義の終焉 : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 成長の限界ー拡大主義の終焉 / 記事一覧 1972年に発表されたローマクラブによる研究「成長の限界」は、制御理論によるコンピュータシミュレーションを用いて、2030年前後に世界人口減少が始まり、世界は急速に崩壊に向かう、という衝撃的な予測を行ったものである。  「成長の限界」はA Comparison of the Limits to Growth with Thirty Years of Reality」という論文で検証されている。この論文によれば、ローマクラブのシミュレーションと現実の軌道は、かなりの程度一致しており、持続可能モデルとは乖離しているということである。 実際、予測は、極めて正確である: (Looking Back on the Limits of Growth(「成長の限界」の検証)より転載) 「成長の限界」の読み方 「成長の限界」の最大の貢献は、地

  • sakedrink.info

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  • 誰の賃金が下がったのか?または国際競争ガーの誤解 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経済産業研究所が公表した「サービス産業における賃金低下の要因~誰の賃金が下がったのか~」というディスカッションペーパーは、最後に述べるように一点だけ注文がありますが、今日の賃金低迷現象の原因がどこにあるかについて、世間で蔓延する「国際競争ガー」という誤解を見事に解消し、問題の質(の一歩手前)まで接近しています。 http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/12j031.pdf 賃金構造基統計調査を使用して、1990 年代及び2000 年代における日の常用雇用労働者の賃金変化の要因分析を行った。その結果、既存の研究結果と異なり、国際的な価格競争に巻き込まれている製造業よりむしろ、サービス産業の賃金が下がっていたことが判明した。 途中の数理分析は飛ばして、結論のところの文章を追っていくと、 製造業の賃金は、1993-1998 年の期間には上昇、19

    誰の賃金が下がったのか?または国際競争ガーの誤解 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 緊迫する日韓関係:2羽のレームダックと飛び散る羽

    (英エコノミスト誌 2012年9月8日号) 日韓両国における国内の政治的変化が、両国の不利益になる対立関係をさらに悪化させている。 韓国の近年の政権では、大統領が日にどのような態度で向き合うかに関して1つのパターンが出来上がっている。 5年の任期のうち最初の3年間は、大統領は夢の中にいるように友好的で、将来にしっかりと目を向けている。その後、まるでいきなり目が覚めたかのように、日がかつて残酷な植民地主義者だったことを思い出し、事態は急速に悪化するのだ。 退任控えた李大統領の思惑 あと数カ月で任期を終える韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領も、これまでと同じ台通りの行動を取っているが、そこに1つのひねりが加わった。 8月10日、李大統領は唐突に、韓国が実効支配している独島(領有権を強く主張する日は竹島と呼んでいる小島)を訪問した。 その行動は、長年領土論争をはらんで宙ぶらりんだった外

  • 尖閣の鉱業権を持つ双日に社員も知らない“尖閣社長”

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 日中間のつばぜり合いが、ヒートアップする沖縄県の尖閣諸島。この小さな島の沖合に眠る資源を真っ先に開発する権利「先願権」を持つのは、大手商社、双日が約7割出資するうるま資源開発だ。 うるまは、1973年11月に旧日商岩井が中心となって設立された。当時は第1次オイルショックの真っただ中。資源確保に注目が集まっており、うるまの会長も、日商岩井副会長が務めるという力の入れようだった。 権利取得から3年以内に商業化できなければ、権利を失うため、2年間に及ぶ埋蔵量などの調査を経て、いざ国に試掘権を申請しようとした直後、中国が尖閣の領有権を主張。日政府の日中関係への“配慮”から、以後40年近くにわたり、うるまへの試掘権の認可はたなざらしとなった。

    尖閣の鉱業権を持つ双日に社員も知らない“尖閣社長”
  • 【炎上】 池田信夫 「地震と津波で32万人が死ぬのに比べたら原発事故はマイナー」 - にうとく!

    1: アメリカンワイヤーヘア(京都府) 2012/09/10(月) 23:31:20.34 ID:U5oDv2Nf0 BE:544288649-PLT(12000) ポイント特典 テレビ朝日「TVタックル」 2012年9月10日(月) 『人災でも泣くのは庶民?』 http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/ 原発に潜むジレンマ… 底無し電気代値上げ (秘)国民ツケ回しは3兆円? 人災でも泣くのは庶民? 資源封鎖で失業200万人? (秘)総括原価どんぶり勘定! 原発と安全保障の意味… あえて問う!脱原発で日経済は大丈夫か? 原発事故はマイナーな事故、って池田信夫が言ってるけど、この人の家にはTVもラジオも新聞もインターネットもないのかなぁ。現実もわからないし、想像力もないんだね。 — 合田伸也/Goda Shinyaさん (@shinya_ikari) 9月 10

  • 素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠

    ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった - Togetterまとめ 上記のまとめを読んでいると、なんとなく、「うんうん、その通りだね。プロの社会的価値を下落させる何者かを、“あるべき顧客の姿”に戻さないといけないね」と頷きたくなる。しかし少し真面目に考えてみれば、他業種・他分野では到底通用しない考え方だと気づかざるを得ない。 他業種・他分野では、“プロの社会的価値を下落させ、顧客を喪失させる何か”の実例はいくらでもある。 例えばマイカーの普及は、馬車の御者や人力車といったプロの仕事を奪い、後にはローカル鉄道や路線バスの採算性をも破綻させた。人々が欲しかったのは、馬車でも人力車でもなく「素早く目的地に到達すること」だった。だから「素早く目的地に到達すること」がマイカーで達成されるようになれば、馬車や人力車やローカル鉄道にお金を払いたいとは誰も思わな

    素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠