スマートフォンで起動させておくだけで、ほぼ自動で1日の行動パターンを記録し続けてくれるライフログアプリが「Moves」です。自動で行動パターンを判別してくれるという便利さと正確さが高く評価されており、以前は300円で販売されていた有料アプリだったのですが、2014年4月にFacebookによって買収され無料でゲットできるようになったので、インストールして使ってみることにしました。 Moves - Activity Diary for iPhone and Android https://www.moves-app.com/ Movesはスマートフォンを身近に持っておくだけでユーザーの行動を自動で記録し、さらに移動手段をほぼ自動で判別してくれるというアプリです。たとえば、以下の画面は自転車と徒歩で散歩した時のログデータ。スタート位置から移動した時間と手段が時間の流れに沿って表示されるので、1
大手電機メーカー「東芝」は、スマートフォン用などで需要が高い「フラッシュメモリー」と呼ばれる記憶用半導体の事業で、容量を格段に増やした最先端の製品の量産に向けて、アメリカのメーカーと共に、三重県四日市市の生産拠点に総額5000億円を超える大規模な設備投資に踏み切る方針を固めました。 記憶用半導体の「フラッシュメモリー」はスマートフォンなどに広く使われて需要が高く、世界シェア2位の東芝では収益の主要な柱になっています。 関係者によりますと、東芝は「フラッシュメモリー」の事業で、膨大な情報量を扱うビックデータ関連の分野などで今後一段と需要が高まるとして、最先端の製品の量産に向け、大規模な設備投資に踏み切る方針を固めました。 設備投資は、三重県四日市市で現在、アメリカのメーカーと共同で生産している拠点を対象に順次行われ、投資額はこのアメリカ企業と合わせて総額5000億円を超える大規模なものになる
2014-05-05 本当に「電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない」のか 電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない という記事が出ていましたが、これはいくらなんでもひどいじゃないか、ということで一応書いておきます。できた大人なら「言わせておけばいーじゃないか」ということになるのだと思うけど、僕はできた大人じゃないし、明日も休みだし、ということで書きます。 先に言っておくと、僕はこのキャンペーンに関わった人間ではないので、事実は知りません。でも内部にいる人間として、だいたいの予想はつきます。これはその予想の範囲での記述です。 「チーム・マイナス6%」は確かに博報堂が一時下請けのポジションにいた仕事です。 でも博報堂本体には、細かな制作部署がありません。したがって、制作作業(とくにWEBシステムやプロモーションツール制作など)は、外注することになります。どちらも、博報堂グループ会社である
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く