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2014年8月14日のブックマーク (7件)

  • 日本は単純な移民奨励ではなく、迫害される穏やかな属性を受け入れよう(雑記(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 馬鹿げた会見

    株式会社ジャパーン。 安倍社長の抜的業績改善策が功を奏し、水面下に沈んでいた会社の業績に光が見えてきた。 ここ数年見向きもされなくなった海外企業からも熱い視線が寄せられ、ライバル企業からもやっかまれる。 海外の一流雑誌にも安倍社長の似顔絵が表紙を飾った。社員の給与は極々一部しか増えていないようだが、 先行きは決して暗くないと一部のひねくれ社員以外は考えているようだ。 そんな時、事件が起こる。 麻生副社長(経理部門のトップでもある)がZ銀行からの警告に従い、歴代の馬鹿社長達の失敗によって累積した 会社の赤字をできるだけ早急に返済するため、販売している商品の一斉値上げを予定通り行うよう要望したのだ。 「やっと競争力がついて値段を少しずつ引き上げられるようになった現状で一斉値上げをしたらまた売上が減ってしまう」 と経営コンサルタントの一部からは反対があがった。 会議を開いて形ばかりの検討もした

    馬鹿げた会見
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2014/08/14
    おもろかった
  • 放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」というを読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん

    放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2014/08/14
    最近騒ぎになってるのはこれかー。
  • 私の周りにいる、異常にコミュニケーション能力が高い人たちのこと - glasstruct log

    考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき この記事を読んで、「あああ、分かるなあ、これ自分のことだなあ」と思ったので、自分なりに「コミュニケーション力」について思ったことをチョボチョボと書きます。主に仕事上のことです。 異常にコミュニケーション能力の高い人たちのこと 私の勤め先は、「学生時代一番人気があった子たちで、就職活動もどこでも行けた」ような人が大変多い。こういう人の集団で過ごしていると、私のようなコミュニケーション能力(以下コミュ力)の低い人間は、丸腰で最前線を匍匐前進で進んでいるような感じです。何かって言うと、会議で軽い、時事ネタなど織り込まれた会話のジャブを進めていきながら核心にズイズイ進んでいく中で、私は変なタイミングで「これってこうすればいいと思います、いやでもそれじゃコンペでは目立たないかもしれないし、もしかしたら敢えてこうするとか

  • 池田信夫 blog : 「日本的リベラル」という偽善の終焉

    2014年08月14日00:36 カテゴリ法/政治 「日リベラル」という偽善の終焉 慰安婦問題は、単なる誤報事件では終わらない。20年以上前に事実誤認に気づきながら、正義の味方を装って政府を糾弾し続けてきた朝日新聞の偽善は、徹底的に暴かれるだろう。ここには戦後の「日リベラル」の問題点が、典型的にあらわれている。 丸山眞男が悔恨共同体と名づけたように、「戦争を止めることができなかった」という悔恨が、戦後日の知識人を幅広く結集させた。左翼はもちろん、戦前の体制内にいたリベラルの中でも、軍部の暴走に歯止めをかけられなかったという思いが強かったので、新憲法で戦争が放棄されたとき、反対論はほとんどなかった。 憲法改正や再軍備には、社会党だけでなく宮沢喜一など自民党内のハト派も反対した。1950年代にはまだ服部卓四郎のクーデタ計画など物騒な動きがあり、警察予備隊の幹部の半分以上は旧日軍の将

    池田信夫 blog : 「日本的リベラル」という偽善の終焉
  • 安倍政権がもたらした消費税増税による自業自得的な経済急減速について(いわゆるリフレ派の見解まとめ)

    内閣府の発表によれば、国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、実質で前期比1.7%減、年率換算で6.8%減であった。また、名目GDPの成長率は、前期比0.1%減(年率換算で0.4減)。 内閣府のポイント解説を利用すると 「実質GDP成長率に対する内外需別の寄与度を見ると、民間最終消費支出や民間企業設備、民間住宅等の国内需要が▲2.8%とマイナスに寄与した一方、外需は、輸入が減少したことにより、1.1%とプラスに寄与した。内需のマイナス寄与は 7 四半期ぶり、外需のプラス寄与は 4 四半期ぶりとなった。」 とある。もちろん輸入の低下は国内の景況の落込みを反映する可能性が大きい。国内需要をみても耐久消費財、住宅などを中心として消費税増税の「駆け込み需要の反動」という整理がされている。だがはたしてそうなのだろうか? この点については後半で簡単に私見を述べる(すでに昨年来指摘したものを繰り返す

    安倍政権がもたらした消費税増税による自業自得的な経済急減速について(いわゆるリフレ派の見解まとめ)
  • 死にネコも叩きつければよく弾む - シェイブテイル日記2

    今日今年第二四半期GDPの一時速報が発表されました。 これによると実質GDPは同6.8%の大幅減少になったようです。 ただ、これにより政府が10%消費税の判断を翻すか、といえば却って増税へのゴーサインに確信を持つ可能性が出てきたのかもしれません。 今朝今年4-6月期の実質GDP速報値が発表されました。 最近の実質GDP成長率をグラフ化すると図1のようになります。 ちなみに、GDP成長率は前期比年率で示されています。 図1 実質成長率の推移 GDP成長率は前期比年率。 4-6月期は、個人消費が▲5.0%、住宅投資は▲10.3%、設備投資は▲2.5%と内需は悲惨な状況でした。 外需こそプラス5.2%ですがその内訳は、輸出▲0.4%−輸入▲5.6%ですから、内需の弱さの反映に過ぎないのかもしれません。 7月10日頃には、アナリストのコンセンサスでは今回のGDPはマイナス5%程度と見られていました

    死にネコも叩きつければよく弾む - シェイブテイル日記2