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*NUTSUに関するdealforestのブックマーク (9)

  • NUTSU » x = x + (d – x) / 2.0 のこと

    yossyさんが「x = x + (d – x) / 2.0 を時間に基づく関数に変換する」というエントリをアップしていたので、少し違う方面から解いてみる。結論から言えば結果は同じなんですが…、こういった問題はわりと見た目?から考える性格なのでちょっとやってみます。というかこういうこと考えるの好きで…。 とりあえず問題の式です。dは目標値、kは比率(0<k<1)です。 x' = x + ( d - x ) * k (式1) この式について「時間から現在値」と「任意の値までにかかる時間」を算出するということですね。見た目から入るのでとりあえずグラフでイメージを書きます。x0 は x の初期値で、hi 目標値までの距離 ( d – xi ) を表しています。 グラフを見ると現在値である x より、目標値までの距離 h が単純な推移をしているような感じです。試しに式にしてみます。 [xの式] x

  • FlashでSVG形式のベクターグラフィックを利用する | デベロッパーセンター

    高輪 知明氏 http://nutsu.com この記事は、Spark projectが主催する勉強会での講演内容を、講演者とSpark projectの協力のもと、Adobe Developer Connection用に再構成したものです。Spark projectの勉強会は、毎月開催されています。詳しくは、「Spark project 勉強会」のページまで。 Flashで外部画像データを読み込んで表示する場合、外部画像データとしてPNGやJPEGなどのラスター形式の画像を利用することが多いでしょう。では、ベクター形式の画像を利用したいと思った場合、どうすればいいでしょうか? ベクター形式の画像を利用する場合、まずそのフォーマットを検討することが必要となるでしょう。SWFなのか、それとも別のフォーマットなのか。場合によっては、独自フォーマットを検討することがあるかもしれません。 フォーマ

  • NUTSU » [jsfl]Tweenerの_bezier用パラメータ書き出し

    Tweenerにはベジェ曲線上をトゥイーンさせるプロパティ「_bezier」があるのだけど、曲線の座標を指定するのが面倒だったりなかったりします。できればガイドのように自分で描いた曲線をトゥイーンさせたい。で、ペンツールなどで描いた曲線からTweenerの_bezier用のスクリプト出力する簡単なJSFLをつくってみた。 とりあえず、できあがりはこんな感じ。グレーの曲線がペンツールで描いた曲線です。 手順としては、まず下のスクリプトを適当なファイルに保存します。例えば「makeBezierTweenOption.jsfl」とかいうファイル名で。 //**************************************************************************** // Script for Tweener _bezier Option // // sa

  • NUTSU » [as]Tween on Spline Curve

    最近、Tween系のライブラリは群雄割拠の様相を呈しているけど、僕は相変わらずTweenerです。慣れてるし量的な感じになると自前実装だし。 てなわけで、Tweenerの拡張をひとつ。Tweenerにはベジェ曲線上をTweenさせる「_bezier」があるのだけど、それのスプライン曲線版 「SplineModifiers」 です。 できあがりはこんな感じ。ポイントドラッグして曲線を変えてみてください。 使い方はこんな感じ。 import caurina.transitions.Tweener; //初期カー SplineModifiers.init(); //_splineで使えるよ Tweener.addTween( moveObj, { x:targetX, y:targetY, time:2, _spline:[ {x:x1,y:y1}, {x:x2,y:y2}, {x:x3,y:y

    dealforest
    dealforest 2009/02/06
    Tweener の拡張のひとつ スプライン曲線版
  • NUTSU » RADIOHEADのアレ

    RADIOHEADのアレ( RA DIOHEA_D / HOU SE OF_C ARDS – Google Code )を僕もやってみた。データの説明とかあまり見てないので色のデータが??だけど、とりあえず僕のところにもトムヨーク増やしてみました。 BitmapData の setPixel32() です。 それにしても重い…。しばらく回しているとろくろ首にみえてきた…。もっといろいろあそんでみたい。 追記 なんだか、note.xさん、MASDAさん、からリンクを張っていただいて恐縮しております。僕のサンプルは、frocessingのテストでつくってたやつなので、ソースを上げておくことにしました。以下ソースです。 package { import flash.display.MovieClip; import flash.display.StageQuality; import org.l

    dealforest
    dealforest 2008/07/27
    RADIOHEAD
  • NUTSU » Spark project 勉強会 #01 いってきました

    7/22に開催されたSpark project 勉強会 #01に行ってまいりました。拙いながら発表までさせていただいてありがたい限りです。 他の方の発表内容は非常に勉強になる上、プレゼンの仕方自体も勉強になって反省反省です。というか喋る前から反省モードでしたが。 とはいえ、自戒の意味もこめて使用した発表資料をアップしたいと思います。他の方と比べて明かにスライド数が少ないし、スライドだけ見ても意味不明なのはこれからの精進ということで。 //nutsu.com/spark/spark01_slides.html みなさんのあたたかさに救われた今日この頃です。感謝感謝です。

  • NUTSU » [f5]簡単な画像を描画できるようにしてみた

    ぼちぼちとfrocessingをごにょごにょしているわけですが、となりの人が画像ぐらい描けないといまいちピンとこないなぁと。ということで簡単な画像描画のメソッドを追加してみた。 こんな感じです。500個ぐらいです。 なんとなくそれっぽいなぁ、という感じ。 どこかにいる誰かの為のリンク。 SparkProject-Frocessing asdoc(https://www.libspark.org/htdocs/as3/frocessing/) ※asdoc は Spark project に移動しました。

  • NUTSU » [as]色のブレンド(アルファ版)

    色のブレンドにアルファチャンネルを追加してみました。アルファがある場合に、どのようにして色が求められるかいまいちよくわからなかったのですが、Processingの「blendColor()」で出力される値を眺めながら謎解き気分でやってみました。なわけで、少々怪しいところがあると思いますが。 ブレンドする色の背面色をCb、前面色をCfとした場合、アルファチャンネルの値は単純に加算するだけでよいみたい。 alpha = Math.min( Cb.alpha + Cf.alpha, 1.0 ); ブレンドされる色の値についてCbのアルファは関係ないようで、CbのRGB、CfのARGBで求めることになります。 で、基的には下のような式で求められるみたい。 Cb*( 1 - Cf.alpha ) + (blendcolor)*alpha ただ、あくまで基的にであって、そうでないブレンドもあったり

  • NUTSU » [as]3次ベジェ・2次ベジェ変換

    正直忘れてしまいそうなのでエントリしてみようと思いました。説明はぐだぐだやもですが…。で、3次ベジェから2次ベジェの近似変換について簡単に書いてみます。ソースには2次から3次も書いてありますが、使うことあるのかなぁ的でメモ的に書いているだけです。 今回実装している3次から2次の変換は、まず3次ベジェが一つの2次ベジェで表現できるかチェック、その後段階的に2次ベジェの数を増やして複数の曲線で近似する流れになっています。 一つの2次で表現できるかは下図のような考えで行います。 3次ベジェのコントロール点の延長にある交点を、2次ベジェのコントロール点にしてみるわけです。大抵の場合一致はしません…。 次に複数の曲線の組み合わせを試してみます。基的な方法は3次ベジェを二つの2次ベジェで表現してみることです。 この方法を基として、最初に3次ベジェを二つの2次ベジェ、次に3次ベジェを分割し、それぞれ

    dealforest
    dealforest 2008/04/28
    ベジェ変換のソース付き
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