ドットインストール代表のライフハックブログ
I was able to catch a degrafa connect session last month in Denver and have been tinkering part time with the framework since then and I had a need to put together a bread crumb (like-ish) navigator so I decided try and use degrafa skinning to get a better look and feel, and it was surprisingly easy! Go Team. At any rate, this was my first attempt at a BreadCrumbNavigator. I used ComboBox’s, becau
ActionScript3.0から、「ボタンを押した」とか「XMLSocketを受信した」の様なイベントを登録・実行するしくみとしてEventDispatcherというのが使われるようになった。addEventListener(MouseEvent.CLICK, onClick); しておくと、文字通りイベントがDispatch(発行)されるアレの事。 で、今C#用のXMLSocketServerクラスの上で動くFlashとC#を接続するコマンドメッセージ系を実装してて、それのFlash側のラッパーのコマンド受信イベント等をEventDispatcherで実装してaddEventListenerできる様にしたかったので、調べてサンプルを作ってみた。 ■EventDispatcherサンプルのソースコード EventDispatcherTest (AS3 / FlashCS3) ■参考サイ
この記事では、AIRセキュリティモデルの概要を紹介するとともに、このモデルの基となる考え方について解説します。 メモ:ユーザとアプリケーションデベロッパーの保護を目的としたAdobe AIRのセキュリティ規則およびコントロール群について詳しくは、Adobe AIR 1.0 セキュリティホワイトペーパーを参照してください。 Adobe AIRとデスクトップ Adobe AIRを利用すれば、すでにデベロッパーが身につけたHTML、Ajax、FlashまたはFlexのWeb開発スキルを生かしながら、デスクトップアプリケーションを開発・デプロイすることができます。ここでは、たとえWebテクノロジをベースにしているとはいえ、あくまでデスクトップアプリケーションの開発であるという点に注意が必要です。つまり、AIRの主なセキュリティモデルは、Webアプリケーションではなくデスクトップアプリケーションを前
AIRアプリケーションの配布は問題含み この連載も今回で15回を数える。その大半がAIRアプリを開発するのに必要なプログラミングの話題だったわけだが、今回は少し趣向を変え、作成したAIRアプリケーションの配布に関する話題をお届けしたいと思う。 そもそも、AIRアプリケーションにとって配布は頭の痛い問題だ。 AIRアプリケーションが動作するためには、適切なバージョンのAIRランタイムがクライアントマシン上にインストールされている必要がある。 例えば、あるAIRアプリケーションを使いたいと思っているユーザがいるとしよう。 そのユーザが、AIRアプリケーションを自分のマシンにインストールして使用するまでには まずAIRランタイムをインストールしておく その上で、WebサイトなどからアプリケーションのAIRファイルをダウンロードする AIRファイルをダブルクリックしてローカルマシンにインストールす
うちの研究室にはブラジルの方や中国の方がいますので、翻訳チャットがあったら便利だろうなぁってことで簡易チャットをFlexとBlazeDSを用いて作ってみました。 こんな感じに動作します。 まだまだプロトタイプですが、なにかグローバルなシステムを感じさせるシステムとなっていると思います。 簡単な設置方法 BlazeDSの設置と起動 BlazeDSのインストール方法 chatサービスの追加 C:\blazeDS\tomcat\webapps\blazeds\WEB-INF\flex\messaging-config.xml にちょっと追加します。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <service id="message-service" class="flex.messaging.services.MessageService"> <adapter
今日はYAPC::Asia 2008 でしたね。僕は最近の体調の悪さ具合を考えて、午前中は自分の体調と相談してました。 いけそうだなーと思ったので、午後から参加。 YAPCでテストの話題があったから、書いている...わけではないけど。 ExtUtils::MakeMaker を使ってる場合ですが、Tutorialには、 t/ の下にフラットにファイルを置かないといけないと書いてある。 t/ Tests for your modules go here. Each test filename ends with a .t. So t/foo.t/ 'make test' will run these tests. The directory is flat, you cannot, for example, have t/foo/bar.t run by 'make test'. でも、ちょ
ZIGOROuさんのOpenIDの記事を読んで、Net::OpenID::Consumerをインストールしようとしたのですが、Net::OpenID::ConsumerはCrypt::DHを使っていて、そのCrypt::DHはMath::BigInt::GMPを使った方が速度が早いらしいということで、早速Math::BigInt::GMPをインストールしようとしてみたところMacBook AirにはGMP(The GNU MP Bignum Library)が入ってないことが発覚。 ネットを検索したら、 yoshidasterさんの「 Mac OSXにNet::OpenID::Serverをインストール 」や 弾さんの「備忘録 - Intel Mac vs. GMP」や「gmp-4.2.2-core2」などがひっかかりました。 これらを試してみたのですが、どうもうまくインストールできません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く