アジェンダ Flashおもしろいよ! as3と無償の開発環境 Flashでjsを拡張する (ExternalInterface) かっちょいいファイルアップロード クロスドメイン通信 XMLSocket バイナリSocket
ActionScript 的超絶技巧発表会という、発表者以外参加禁止なマニアック勉強会を開催しました。 とはいいつつも、主催者は骨折で不参加というダメっぷりなので、詳しい内容は fladdict.net blog さんのエントリーをご覧ください・・・。 #急遽代理で幹事を引き受けてくださった むらけんさん ありがとうございます! 参加できなかったのがあまりにも悔しいと言わざると得ないので、第 2 回も開催しようと思っていますが、あまり頻繁にやっても薄まってしまうので、Twitter の「そろそろじゃね?」的な空気を読んで決めたいと思います。 とにかく参加者の方、お疲れさまでしたーっ! 【追記】 nitoyon さんが詳しくレポートしてくれました! http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20071001/tyouzetsu_as 【追記】 以下、関連エントリーのリンク
にごりゆず酒を一人でガブ飲みしていたら、脳内にActionScriptの神が降臨した。 AS3の1アイテム1クラスという構造の中で、複数のスキンを適用できる再利用可能なボタンコンポーネントの作り方を考えていたのですが、ようやっと現実味のある案を思いついた。 なんていうか、解決してみればすごいシンプルな手法でいけそう。 SimpleButtonクラスを拡張してボタンコンポーネントをつくり、拡張SimpleButtonコンポーネントが親MCをスキンとして使用すればよいのではないかと。 こうすれば「ボタン」という機能は拡張SimpleButtonが1つのクラスで担当でき、拡張SimpleButtonを内包するだけであたらしい外見のボタンが作成できるので、スキン毎にasファイルを容易する必要はなくなります。 オーサリング環境で使用する場合には、拡張SimpleButtonを内包したアイテムはステー
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