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2009年9月9日のブックマーク (11件)

  • 行く年来る年逝ってよし SP2 » MacBook Unibody 日本語キーボードを英語キーボードに交換

    10月末に買ってまだ使って半年も経っていないMacBook 早速、キーボードが壊れています。 ほら こうなった原因は忘れもしない>飲むヨーグルト いや、まあ、その。 なんと言いますか。 ヨーグルト飲みながら調べ物してたら、吹き出しちゃいまして。 こう、 `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! と・・・ね? 解体して、パーツクリーナーでキーボードを洗浄していたら、パーツクリーナーの冷気にやられてこの体たらくですよ。 さすがにこのままでは見栄えが悪い。というか、使い勝手が悪いので修理しないといけないわけですが・・・ 修理の見積金額 45,000円 (  Д ) ゚ ゚ 13万前後で購入した体に、修理代をここまでかける気にはなりません。 できればパーツだけ手に入れて自分で直したいところでしたが、残念ながらAppleはパーツだけ取り寄せることができないんですね〜 いろいろ調べていると、英語キー

    dealforest
    dealforest 2009/09/09
    24800か〜
  • MacBookのメモリを4GBに増設 | Creazy!

    先日、開発環境構築の手順を公開しましたが、ローカルサーバとしての使い方とは別に、VMを立ち上げたり、最近PHP開発に使えそうか試しているeclipseを起動していたり、はたまた動画を見たりしてマシンを痛めつけているので、少し闘魂注入の意味でメモリ増設してあげる事にしました。 というか、このunibody MacBookを買った時は、対応するDDR3のメモリが2GBで7900円と微妙に高い状態で手が出なかったんですね。で、激安メモリで有名な上海問屋を除いてみたら最安の上海問屋セレクトが2GBで2980円とういところまで値下がっていたので、思い切って4GB買ってみました。 注文したのは昨日の早朝4時(寝落ちして起きた時)ボケボケしながらだったのですが、なんと今日届いちゃいました。つまり翌日配達ですよ。発送まで2〜3日、メール便にしたので届くまでさらに2〜3日と書いてあったので届くのは1週間後か

    MacBookのメモリを4GBに増設 | Creazy!
  • My Codex Leicester » Getting Started With Audio Unit

    Audio Unitを使ってAudioプログラミングを始めるための導入として Getting Started With Audio Unitを書いてみたいと思います. CocoaとC言語がそれなりに分かる人向け. Audio Unit APIを使ってSine波を鳴らしたり,サウンドファイルを鳴らしたり エフェクトをかけたりします. 最初から読む

  • 第06回.AUGraphとは何か | My Codex Leicester

    洋書解読(翻訳)な日々を過ごしております. がりがりコーディングしたいですが,こういう勉強期間も必要です. さて,Getting Started With Audio Unit,新章突入です. Blogを変えたのでファイル添付が便利というわけで,初のSample Code付き. (といっても前のネタの使い回しですが) Introduction サイン波の章でやったように,単に音を鳴らすのであればOutput Unitに音を鳴らすルーチンを設定してAudioOutputUnitStartとやるのですが,AudioアプリケーションではEffectを使ったり,その音を複雑にルーティングしたりする必要があるでしょう. Core Audioはそういったオーディオ シグナルのルーティングの仕組みを持っています.それがAUGraphです. AUGraphを使えば,Audio Unitを複数接

  • 第1回 概要 | My Codex Leicester

    iPhone Core Audio Programming 1回目。 Getting Started With Audio Unitが2006/12、Introduction to Audio UnitiPhone Core Audio Programming 1回目。 Getting Started With Audio Unitが2006/12、Introduction to Audio Unit Developmentが2007/11と、情報が古くなってきました。加えて、iPhoneの登場でCore Audioが次の次元へ進みました。Core AudioとiPhoneが出会い、「いつでもどこでもCore Audio」な時代の到来です。そんなiPhone Core Audioの全容がやっとつかめてきたので、続編iPhone Core Audio Programmingをはじめます。 i

  • iPhone OS 3.0のオーディオ周りの変更点 | Objective-Audio

    OS3.0がでてからもう結構時間が経ってますが、オーディオ周りの挙動に変更があったところをまとめておきます。 ロック時に音が途切れない AudioUnitのRemoteIOを使っている場合、AudioSessionのPreferredHardwareIOBufferDurationを何も設定せずデフォルト状態のままだと、以前と変わらずロックしていないときは1024フレーム、ロック中は4096フレームと切り替わってしまいますが、一度値を設定しておくと、ロックしても設定した値そのままで切り替わらなくなったようです。 RemoteIOのデフォルトフォーマットが変更 OS2.2.1以前のRemoteIOのデフォルトのフォーマットは8.24の固定小数点でしたが、OS3.0からは16bitの整数に変わっているようです。ただし、MultiChannelMixerなどはあいかわらず8.24の様ですので、組

  • AudioUnit MultiChannelMixerを使う | Objective-Audio

    いままでiPhoneのAudioUnitはRemoteIOしか使っていなくて、新規アプリ開発に向けてMixerのUnitを使ってみようと思ったら、なかなかうまくいかなくてハマってしまったのでメモしておきます。 以下が、MultiChannelMixerの初期化のコードになります。 - (void)setupMixerUnit:(AudioUnit *)fMixerUnit busCount:(NSUInteger)fBusCount { AudioComponent component; AudioComponentDescription description; description.componentType = kAudioUnitType_Mixer; description.componentSubType = kAudioUnitSubType_MultiChannelMix

  • 大島てる CAVEAT EMPTOR: 事故物件公示サイト

    大島てる物件公示サイトです。これらを取引する際には注意しましょう。

    大島てる CAVEAT EMPTOR: 事故物件公示サイト
  • PRIVATE POOL  studio-pool.com | PlugSuit Agent.app 問題

    Snow Leopardをインストールしてから ”PlugSuit Agent.app”に変更を許可するには、 パスワードを入力してください。 というダイアログが止めどなく頻繁に表示されるので色々調べたところ 『Afloat』というウィンドウの透過度をコントロールする プラグインに起因してることが判明。 Snow Leopardはこのプラグイン自体が使えなくなった様なので 仕方なくAppCleanerにて解決。 ●Othersというアイコンをクリック→PlugSuit Agent.appにチェック→削除 一件落着。

  • 【どうしよう】お金がない、そんな時に頼れる融資先

    お金がないとき、どうしよう、というときのキャッシング活用法 多分わたしの家計をまず見直す必要があると思うのですが、毎月給料日直前になると、お金が尽きてしまいます。そんなとき、いつも友達や親からお金をすこしばかり借りて凌ぐのですが、先月はつい親に愛想を尽かされてしまいました。それで、来月はどうしてもお金がなくて、困ったら、キャッシングで乗り切ろうと思うのですが、その活用方法を教えてくださらないでしょうか? それなら無利息ローンがおすすめ 質問者さんもご自分でおっしゃっていますが、まずは家計の見直しが必要でしょうね。給料をどのくらいもらってらっしゃるのかわかりませんが、毎月借金をしなければやっていけない、というのはどこか問題があると思います。「足りなくなったら借りれば良い」という発想ではなく、「足りなくなるような状況が発生しないように」限られた中でどうすればよいのかを考えてみましょう。 ただ、

  • Akiba Hideki is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.