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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (6)

  • Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。

    今まで、15インチMacBook Pro Retinaの最高解像度は2880x1800だと思い込んでいた。だって、現実のピクセル解像度が2880x1800なのだから。ところが... QuickRes.app な、なんだと!3840×2400。 もう、こうゆうの見ると、即インストールしなくては気が済まなくなる。さっそくインストール。 そして、3840×2400をおもむろに選択してみる。暫しのブルーアウト後、来た!3840×2400が。 はてなカウンターのトップページは、余裕でスクロールなしで表示できる! このブログのトップページは、サイドバーのカテゴリAutomatorまで見えてる! はてなブックマークの人気エントリーは、12〜13記事が一覧できる! 比較のため、今まで最高解像度だと思っていた2880×1800に戻してみる。 右側にはみ出たウィンドウをデスクトップに収めて、再び3840×24

    Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver) - ザリガニが見ていた...。

    MacOSXのバージョンも10.5.3になり着々と洗練されてきたが、ウィンドウ操作だけはどうしても不満が残る。この不満はOSXになって以来、自分の中でずっと続いている。 キー操作またはマウスクリック一発で、ウィンドウを画面いっぱいまで最大化する方法がないこと。 確か...OS9の頃は「オプションキー + ズームボタンクリック」で画面いっぱいまで最大化できた記憶がある。(かなりのアプリケーションが対応してくれていた気がする。そして、もう一度押すと直前のウィンドウサイズに戻る。この繰り返しが非常に使い勝手が良かった。)自分の経験では、ノートパソコンの狭い画面では、常にウィンドウを最大化したい欲求があり、ドラッグ&ドロップの操作の時だけ一時的にウィンドウを小さくするような使い方が多い。ExposeやSpacesが利用できる今の環境では、最大化しておきたい欲求はさらに高まる。 それなのにズームボタ

    MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver) - ザリガニが見ていた...。
  • cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。

    前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *

    cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。
    dealforest
    dealforest 2009/06/12
    # 何が起ころうとも絶えず実行し続ける # ロードされた時実行する(起動時、あるいはログイン時) # ボリュームがマウントされた時毎回実行する # 特定の日時を指定して、繰り返し実行する # 毎秒・毎分・毎時を指定して
  • アリスがチャレンジなコードを書く時、git branchをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。

    アリスとボブのGitシリーズがになりました! アリスとボブのGit入門レッスン アリスは迷っていた。現状のshowメソッドは固定されたメッセージしか出力しないが、理想的にはユーザーの条件によって変化させたいと。 しかし、その機能を実装するためには結構な大改修になってしまう。果たして今の自分の技術でちゃんと完了させることが出来るだろうか?この機能追加をやるべきか、このままにするか...。 アリスはこの修正が失敗に終わった時のことを考えて、ボブに連絡しておくことにした。「失敗したらごめんね。」と。(なんて無責任なアリス...。) 連絡を受けたボブは、アリスの機能追加には大賛成。ボブ:「ただし、新しいブランチを追加して、そこで作業くれ。」と。アリス:「ブランチ???」 アリスはブランチを理解できていないが、とりあえず、ボブに説明された手順をそのままやってみることにした。アリス:「習うより、慣れ

    アリスがチャレンジなコードを書く時、git branchをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。
  • Xcode3.0での設定はどのようにCocoaアプリケーションに反映されるのか? - ザリガニが見ていた...。

    Cocoaアプリケーションをちゃんと仕上げるためには「Info.plist」と「InfoPlist.strings」ファイルの設定が必要だ。この設定方法については、かなり詳細なドキュメントが揃っている。(素晴らしい日語訳に感謝!) ポッチンコンバート ポッチンコンバート > 実行時設定ガイドライン > プロパティリスト キー リファレンス ADC Home > 日語翻訳 ADC Home > 日語翻訳 > Cocoaアプリケーションチュートリアル > アプリケーションの設定 > 基的なプロジェクト属性 しかし今まで、自分にとってはちょっと詳細過ぎて、必要な項目についての全体像がちゃんと理解できていない状態だった。以下、自分が必要そうな部分だけに限定した設定方法を調べてみた。 新規プロジェクト作成直後のXcodeのデフォルト設定の状態 新規プロジェクトCocoa Applicati

    Xcode3.0での設定はどのようにCocoaアプリケーションに反映されるのか? - ザリガニが見ていた...。
  • オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。

    今までAppleScriptに備わっているオブジェクト指向的な仕組みを、あまり積極的に利用していなかった...。アプリケーションの補助的な操作に利用することが多く、シンプルなスクリプトを手順に従って並べるだけで結構満足できていた、ということもある。それに何より、オブジェクト指向的に書く方法、もっと言えばAppleScript自体をあまり良く理解できていなかったというのもある。 いつも、その場限りの必要な知識だけ調べて、動いたらそれまで。試行錯誤のやっつけスクリプトだった。いい加減、ちゃんと理解しておきたい...。 Hello World 「こんにちは」とダイアログで表示するだけの最もシンプルなコードだが、この裏には実に多くの仕組みが隠されていた。 display dialog "こんにちは" 実は、runハンドラ(メソッド)に定義されたコードと同じように解釈されている。(厳密には同じではな

    オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。
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