それぞれ httpd.confに記述 方法1: /dev/null に出力 CustomLog /dev/null common でもこれだと/dev/null→破棄が繰り返されるわけだからちょっと非効率だ 方法2: 条件指定に env=0 CustomLog /dev/null common env=0 本来、除外機能のパラメータに常に0を渡して完全ブロック。 これだと完全に出てない!いい感じ! 方法3: mod_log_config.so を除外 #LogFormat XXXX #CustomLog XXXX #LoadModule log_config_module modules/mod_log_config.so ログ関連のモジュールをコメントアウト。(ErrorLogはlog_config_moduleをコメアウトしても有効みたい) これでも方法2と同じ結果になったけど、これだ