はてなブログに関するdebabochoのブックマーク (160)

  • X-ファイル シーズン8 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌

    debabocho
    debabocho 2016/07/06
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  • 帰ってきたヒトラー: 面白いアイディアなのに、なんだか退屈に感じてしまう映画 - farsite / 圏外日誌

    たいへん面白いテーマで、小説の翻訳が出た時は読もう読もうと思っていたものの、結局スルーしてしまった。ごめんなさい。で、めでたく映画になったんで観たわけだけど、なんとも感想が言いづらい映画だなあ。 映画の半分は、実際にドイツじゅうでヒトラーの恰好をしたオリヴァー・スマッチが市井の人々とふれあう、ドキュメンタリーの時間に充てられている。「ヒトラー」というものに対する人々の感想で成り立っている作品なので、それに対して物語映画としての感想をかぶせるのは、ちょっとナンセンスだ。 じゃあドキュメンタリーとしてどうかというと、作者のディレクションから誘導される感想はガッチリと決まっている。「移民問題」「右傾化」「プロパガンダの怖さ」「ドイツにとってヒトラーとは何だったのか」そんなことを考えるしかないわけで、ニュースから得られている情報を上回るような、すごい気づきが得られるわけじゃない。とても面白いアイデ

    帰ってきたヒトラー: 面白いアイディアなのに、なんだか退屈に感じてしまう映画 - farsite / 圏外日誌
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    debabocho 2016/07/05
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  • X-ファイル シーズン7 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌

    Twitterを使った『X-ファイル』おおよそ140文字エピソードガイド&感想、第7シーズン。 あらすじ 異星人の存在は人類の歴史と信仰にも関わってきたのか? 自らの発見に驚きつつ、探求心を抑えられないスカリー。一方精神崩壊の危機に見舞われたモルダーは、異星人によりもたらされた何かが、自分の中で目覚めるのを感じていた。それを利用しようとする組織の手から辛くも脱した二人は、再びX-ファイル課の捜査官として謎の探求を始める。 彼らはこれまで以上に奇妙な、もはや科学的な説明など一切つけようのない妖怪や精霊とも関わっていく。そんな中、モルダーは異星人に誘拐されたと信じてきた妹の真相を知ることになる。秘密組織の陰謀に弄ばされてきた彼女が、最後に触れたのは神の存在であった。神秘を受け入れ、深い安堵を覚えるモルダー。しかし彼を待っていたのは、彼自身がアブダクションの被害者となるという運命だった……。 エ

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    debabocho 2016/07/03
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  • マネーモンスター - farsite / 圏外日誌

    韓国映画『テロ、ライブ』は、ラジオニュースのキャスターが生放送中に爆弾を仕込まれ、犯人と丁々発止のやりとりをしていくワン・シチュエーションの映画だった。『マネーモンスター』はこれとほぼ同様のシチュエーションなんだけど、ここに金融を絡めるとこんなに面白くなるんだ! 株取引って世界中の投資家・トレーダーが絡むわけで、テレビの外の世界への広がり、インタラクティビティが、すごくダイナミックに小さなスタジオと影響しあう。このアイディアで、『マネーモンスター』には『テロ、ライブ』の単なる二番煎じでない、スリルと笑い、そしてわけのわからん感動が生まれた。 序盤の大盛り上がりシーンがまさにそれ。株の暴落で全財産を失った爆弾魔の気を静めるには、株価を上げればいい! ということで、アルゴリズムが支配する最もドライなマネーの世界で、「人々の心」に訴えて公開で株価を上げようとするシーンは、ものすごい滑稽でシニカル

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    debabocho 2016/06/30
    はてなブログに投稿しました。シチュエーションの作り方がほんとにうまくて、大変楽しめましたよ。 #はてなブログ マネーモンスター - farsite / 圏外日誌
  • 食い意地:実家 春の食材 - farsite / 圏外日誌

    たまにはい意地の記録を。といってもずいぶん前にべたものだが。 4月2日、祖母の見舞いで、いやもう葬儀だったか、実家に戻った時の事。 農協直営市場で売っている野菜。 毎回帰るたびに、田舎材は恐ろしいと思う。東京のスーパーで売ってるものは何なんだ。 刺身も当然ものすごくうまい。ちょっとピントがあわなかったけど。 タラの芽の天ぷら。 タラの芽は、大井川の西岸、榛原地区では「シビトバラ」と呼ばれ、棺桶に杖替わりに入れるものだったそうで、用は禁忌されていたそうだ。東岸のこちらは関係ない。 うまい。 夜桜の綺麗な日だった。

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    debabocho 2016/06/21
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  • 教授のおかしな妄想殺人 - いつものウディ・アレン映画 - farsite / 圏外日誌

    ウディ・アレンの映画って、観に行くまではすっごく億劫で映画館で観なくてもいいんじゃないかなと思うんだけど、観終わると、ああ、観てよかったといつも思う。 今回はになった教授と彼に惚れた女子大生の、殺人のお話し。前半はアルコールのにおいが感じられそうなホアキン・フェニックスのアル中演技がすばらしい。前作に続いてヒロインを演じるエマ・ストーンも軽やかで、いかにもアレンが好きそうな女優。 ふたりの独白を交差させ、手練れたペースでコツコツとすすむ物語。醒めた目線で描かれる情熱。適度な緊張感。ラストはちょっとした、観てるほうからしたら滑稽極まりないちょっとしたサスペンスでストンと落として、おしまい。教授に釣られてポジティブに人を殺したくなる、いい映画だった。 学生の頃『マンハッタン』で大好きになったウディ・アレン。『マッチ・ポイント』以来、コンスタントに観ているのだけど、もうあんまりテーマとか難しい

    教授のおかしな妄想殺人 - いつものウディ・アレン映画 - farsite / 圏外日誌
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    debabocho 2016/06/17
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  • X-ファイル シーズン6 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌

    Twitterを使った『X-ファイル』おおよそ140文字エピソードガイド&感想、第6シーズン。 あらすじ 南極で巨大なUFOの内部にしたモルダー&スカリー。しかしその報告はFBI上層部に受け入れられるはずもなかった。X-ファイルから完全に切り離され、閑職に回されるふたり。ところがモルダーはどこからか奇妙な事件の臭いを嗅ぎつけ、プライベートの時間まで費やして勝手気ままに捜査に首を突っ込むのだった。それに嫌々付き合わされるスカリー。タイムトラベルに精神交換、幽霊、悪魔、幻覚キノコ。二人は様々な奇怪・珍妙な現象に巻き込まれていく。 いっぽう、政府の陰謀組織の活動は転機を迎えつつあった。宇宙からやってきた「植民者」と、それに反逆する者たちの対立という図式が鮮明になり、そのパワーバランスは大きく変わっていく。そしてモルダーとスカリーは、アフリカで見つかった別のUFOから、人類史にかかわる大きな秘密を

    X-ファイル シーズン6 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌
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    debabocho 2016/06/15
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  • 模型製作: TAMIYA 1/48 Matilda Mk.III / IV - 歩兵戦車 マチルダ - 旅と模型

    タミヤのマチルダ Mk.III / IV です。1/48スケール 1:48 British Infantry tank Mk.IIA Matilda III /IV from Tamiya. 無改造ですが、塗装はオーストラリア軍仕様を模してみました。好きなんです。オーストラリア軍。 No modifications to the kit. Australian army color. 初期塗装。グラデーションかけようとはしているんだけど、勇気が無くてはっきり出せず。 Painting. サイドスカートに特徴的な横の2線を入れて、ウォッシングまでしたあと。 Washing. そして泥まみれに。ニューギニアの泥道をイメージして。まだどの程度汚せばいいのか、感覚がつかめません。 And weathering like New Guinean rain forest. 履帯が巻き上げた泥がスカー

    模型製作: TAMIYA 1/48 Matilda Mk.III / IV - 歩兵戦車 マチルダ - 旅と模型
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    debabocho 2016/06/14
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  • Koishikawa-Kōrakuen Iris festa - 小石川後楽園で花菖蒲を見る - 旅と模型

    6月のはじめ。小石川後楽園を訪れた。 Koishikawa-Kōrakuen. A Japanese garden on the center of Tokyo metropolitan area. すでに梅雨が始まっていたけれど、今年は雨量が少ない。晴れた。 It was June I visited there. It was a rare sunny day in the rainy season. 都心。森の向こうに野球場のエアドームが見える。ダイナミックな光景だ。 Beyond a beautiful greens, we see air-dome of baseball stadium. Some say it disrupting the view, I say it is a dynamic view of Tokyo. ちょうど花菖蒲の季節。菖蒲田はまさに見頃。 June

    Koishikawa-Kōrakuen Iris festa - 小石川後楽園で花菖蒲を見る - 旅と模型
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    debabocho 2016/06/12
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  • ディープラーニングで模型再カラー化あそび - Re-colorize plastic models with AI - 旅と模型

    ディープラーニング技術によって、モノクロ画像をコンピューターが推測したカラー画像に変換してくれるWebサービスがあります。こちら。 白黒映画のワンシーンなんかをカラーにして楽しめるものなんですが、もともとカラー画像でも、いったん白黒に戻して遊ぶことができます。けっこうな精度です。 じゃあ実際の光景じゃない、模型ならどうなるかと思ってやってみたのがこちら。 Japanese scientist developed a web service that make monochrome photose to color with cognitive computing technology. Here. Let us see how does it colorize my plastic model photos. 元の写真 / Original モノクロ化後、再カラー化 / Monochrom

    ディープラーニングで模型再カラー化あそび - Re-colorize plastic models with AI - 旅と模型
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    debabocho 2016/06/09
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  • Sapporo, Night-train - 北海道の旅 その2 夜行列車『はまなす』で帰る - 旅と模型

    承前。簡単な日帰りトリップを終えて、土曜の夜。あと1日北海道にいたところで中途半端な観光しかできないので、東京に陸路で戻ることにする。 Returning to Tokyo from Sapporo. I decided to use a train, not an airplane. 札幌駅。21時39分。ホームに長い列車が入ってくる。 9:39 pm. Sapporo station. 夜行列車『はまなす』。人生2度目の夜行列車だ。ちなみに1度目は舞鶴に行ったとき。 Hamanasu. The night-train that connects Hokkaido and Honshu islands. 『はまなす』は、2016年の3月末、北海道新幹線の完成をもって廃止になってしまった。廃止前のタイミングでこの列車に乗れたことじたい、ひとつの貴重な思い出となった。 Hamanasu fi

    Sapporo, Night-train - 北海道の旅 その2 夜行列車『はまなす』で帰る - 旅と模型
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    debabocho 2016/06/08
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  • デッドプール:ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドが素晴らしかった。 - farsite / 圏外日誌

    たいへん下品なスーパーヒーロー(ヒーローじゃないか)が要所々々で観客に語り掛けながら愛を貫く良い映画だったんだけれど、観終わって肩がこらなかったスーパーヒーローものって何年ぶりだろう! 21世紀に入ってからこのかた、大作ヒーロー映画を観るたびに、やれ正義ってなんだ、力と責任ってなんだ、成長とはなんだと、テーマと葛藤のことばかり考えさせられてきたんだけれど*1、ずいぶん解放された感じだ。こういう小さなヒーロー映画って、いいものだなあ。これに倣って、毎年世界が終わるような深刻な映画ばかり作らず、ヒーロー2,3人で軽い仕事やる映画を量産してほしい。 意外と話芸の作りづらい映画 ライアン・レイノルズ演じるデッドプールについては、あと1.3倍ぐらいベラベラ喋ってくれてもよかった。 レイノルズは、1998年から4年つづいた『二人の男と一人の女とピザ・プレイス (Two Guys, a Girl and

    デッドプール:ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドが素晴らしかった。 - farsite / 圏外日誌
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    debabocho 2016/06/06
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  • 祖母の納骨と谷間の寺と野生に還った茶のはなし - farsite / 圏外日誌

    父方の祖母が四十九日を迎え、長い読経のあと無事に墓に入った。墓の中には曽祖父母と祖父母の4つのお骨。 祖母は女学校を出たあと小学校の教師となり、おなじく教師だった祖父と結ばれ、出産後も共働きをし、20年前に定年を迎えた。戦前生まれで共働きをしていたのだから、曽祖父母も比較的寛容というか、ラディカルなひとだったんだろう。曽祖父はけっこう勝手な人だったようだが、その埋め合わせとして、子供夫婦にも自由を許したのかもしれない。 とりとめもなく書くが、地元の街は大きな川が流れていて、そこに流れ込む細い谷川がいくつもある。曾祖父はその谷のひとつにある集落の出だった。彼は字が綺麗に書けたので、当時の隣村の役場の書記として雇われていた(当時は文字通り、字を書く人だったわけだ)。ところが勝手なので、二二六事件が起こると「東京で大変なことが起こったので働く気になれん」と帰ってきたし、戦争が終わると「負けたから

    祖母の納骨と谷間の寺と野生に還った茶のはなし - farsite / 圏外日誌
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    debabocho 2016/06/05
    はてなブログに投稿しました。自分用の記録として。 #はてなブログ 祖母の納骨と谷間の寺と野生に還った茶のはなし - farsite / 圏外日誌
  • 模型製作: Revell 1/72 T-80B ロシア連邦軍主力戦車 Part3 - 旅と模型

    またまたずいぶん間が空いてしまったけど、前回完成させたレベルの1/72 T-80B戦車。撮影編。 Revell T-80B. Finished last time. This time, compare with T-90A. 以前作ったT-90Aと同じく、ハガキサイズの土台に。板チョコみたいな履帯前部は直したかった。 Make a display base on a wooden postcard. I regret I left front tracks as straight. They look like bars of chocolate. T-90Aとならべるとこんな感じ。筆塗り塗装の腕は少しは上がったかな? With T-90A. I think my painting skill is improved a bit. やはり模型としての精密感は、T-90に軍配があがります。

    模型製作: Revell 1/72 T-80B ロシア連邦軍主力戦車 Part3 - 旅と模型
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    debabocho 2016/05/23
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  • クリスティーン・バランスキーは若いなあというはなし - farsite / 圏外日誌

    『グッド・ワイフ』のスピンオフ・シリーズが始まるそうで(2016/5/19報道)。素晴らしい。 主役はクリスティーン・バランスキー演じるダイアン・ロックハート。グッド・ワイフでは弁護士事務所のオーナーという役どころで、悩める女性リーダー好きの自分には控えめに言っても最高のキャラだった。それが主役なんだから卒倒レベルの最高度。 バランスキーの謎 しかしバランスキー、1952年生まれの64歳ってのはちょっとすごい。もし順調に5年でも続けば、70に手が届いてしまう。それでリーガルドラマでエネルギッシュな弁護士を演じるわけだ。52年生まれだと、ジョディ・フォスターより10歳年上。ビル・ゲイツより3歳上で、プーチン大統領と同い年。まあプーチンもむちゃくちゃ若いけど。 彼女を初めて見たのは、1995年から3年間放送されシチュエーション・コメディ『シビル (Cybill)』。シビル・シェパード演じる売れ

    クリスティーン・バランスキーは若いなあというはなし - farsite / 圏外日誌
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    debabocho 2016/05/20
    はてなブログに投稿しました。バランスキーに限らず、60代で若々しい演技する人、けっこういるな、というお話。 #はてなブログ クリスティーン・バランスキーは若いなあというはなし - fa…
  • Law&Order クリミナル・インテント シーズン4: 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌

    Twitterを使った『Law&Order 犯罪心理捜査班(クリミナル・インテント)』おおよそ140文字エピソードガイド&感想、第4シーズン。 あらすじ ニューヨーク市警部、通称ワン・ポリス・プラザにに置かれた重要事件捜査班。ニューヨークの各地で起こる凶悪事件、難事件に、ゴーレン刑事とイームズ刑事のコンビが挑む。彼らが追う犯罪はは、ときにどうしようもない倫理的葛藤や、抗いようのない精神疾患のために発生する。自らも精神疾患を患う母親を持つゴーレンは、彼らを追い詰めることで、心に傷を負っていく……。 全話レビュー 4-1『強迫観念』 4-1『強迫観念』うつ状態のラジオパーソナリティの自殺の背後にある謎を追う。作劇はいつもの落ち着いたトーンだが、真相は何重にも隠され、驚きが持続する。物語は一種のパーソナリティ障害が引き起こす悲劇に落着。犯人の絶望とゴーレンの苦痛が重く胸に迫る佳作。★★★★ 4

    Law&Order クリミナル・インテント シーズン4: 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌
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    debabocho 2016/05/18
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  • Sapporo, Yoichi - 北海道の旅 その1 余市ワイナリー - 旅と模型

    ちょうど1年前、去年の5月ごろの話。出張で札幌のコンベンションセンターに3日間も缶詰になっていたのだった。札幌祭りの前にあるという、やたら寒い3日間だった。小雪までちらつく東京の2月のような天気。 3日間仕事で、そのまま帰るのはあまりにももったいない。最後の土日を個人旅行に使うことにした。 Sapporo. The capital city of Hokkaido. It was May 2015 I went there to attend a business convention. After three days of the event. I traveled around Sapporo. 休みになると見事に晴れて、だだっぴろい札幌を存分に眺める。前日にうまいものはべているので、すこし鉄道を使ってみることにした。 The view from the observation f

    Sapporo, Yoichi - 北海道の旅 その1 余市ワイナリー - 旅と模型
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    debabocho 2016/05/17
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  • Law&Order クリミナル・インテント シーズン3: 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌

    Twitterを使った『ロー&オーダー:犯罪心理捜査班(クリミナル・インテント)』おおよそ140文字エピソードガイド&感想、第3シーズン。 あらすじ ジェームス・ディーキンス警部率いる重大犯罪捜査班で、卓越した洞察力を持ち犯罪を解明していくゴーレン刑事。彼のパートナーであるエイムズ刑事は代理母出産のため内勤となり、代打のビショップ刑事が配属される。ゴーレンのユニークな捜査手法に実直なビショップ刑事は戸惑うが、二人は着実に犯罪者を検挙していく。 エピソード・レビュー 3-1『執着の行方』 9.11跡地の再建計画にまつわる陰謀。シーズン初回はデカい話から始まったと思いきや、話はシリーズ屈指の規模の痴情のもつれに。騙し絵を見せられてるごとき展開だが、建築と創造というテーマはしっかり貫いてる。クライマックスはまさに泥沼。★★★★ 3-2『ゆがんだコンプレックス』 メガネ店員連続殺人事件を負うと、人

    Law&Order クリミナル・インテント シーズン3: 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌
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    debabocho 2016/05/14
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  • 模型製作: 1/72 Heller M4A2 Sherman - エレール シャーマン - 旅と模型

    少し前に制作した、エレールのM4A2シャーマンです。 Heller M4A2 in 1:72 scale. フランスの模型メーカーだけあって、ルクレール将軍麾下の自由フランス軍仕様。 It's a French Sherman of "Division Leclerc". 無改造でサクサク制作。バリエーション展開の為か、車体前部が意外なところで分割されています。履帯はゴムですが、イタリアのメーカーと違って綺麗に収まります。 Parts fit well. Rubber tracks fit accurately as well. 塗装もスピーディに。多少グラデーションをかけてみました。デカールは細かいですが、段差もほとんど見えず綺麗にフィット。 No special modification. Decals are clean and tidy. I liked it. コースターの裏に盛

    模型製作: 1/72 Heller M4A2 Sherman - エレール シャーマン - 旅と模型
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    debabocho 2016/05/11
    はてなブログに投稿しました。ちょっと前に作ったものを。例によって無改造・難しいことなにもせず。 #はてなブログ 模型製作: 1/72 Heller M4A2 Sherman - エレー…
  • Aizu-Wakamatsu & Tadami Line Part 2 - 会津若松・只見線の旅 後編 - 旅と模型

    承前。一泊して翌朝。旅館での事の時間もなく、会津若松駅に向かう。 The day after Aizu-wakamatsu sightseeing. I left the hotel early to take Tadami-line train. The end to end travel of Tadami-line take over 9 hours in winter time. 乗るのは気動車、キハ40 582。2015年冬ダイヤで、7時37分に会津若松を発つ。 7:37. The train left Aizu-wakamatsu station. The train was Ki-ha 40 electric locomotive with standard Tohoku color. 会津宮下を過ぎたあたりでは、もうこれを雪国と呼ばずになんと呼ぶという光景が見られる。白黒

    Aizu-Wakamatsu & Tadami Line Part 2 - 会津若松・只見線の旅 後編 - 旅と模型
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    debabocho 2016/05/09
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