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engineerに関するdeeekiのブックマーク (310)

  • 仙石浩明の日記: 成功しない方法

    「なぜ成功できたか?」を聞きたがる人って多いですよね? でも、そんなこと聞いてどうするのでしょうか。仮に同じことが実践できたとしても、同じように成功できるとは誰も思っちゃいないですよね? 同じように成功するのは無理としても、成功者の話には何らかのヒントがあるんじゃないか?きっとそういうことを期待しているのだと思いますが、考えてみて欲しいのは、成功しなかった人の話は誰も聞こうとしない点。もしかしたら成功しなかった人も成功者と同じことをしていたかも知れません。いわゆる「生存者バイアス」ですね。 例えば、成功できた理由を聞かれて、「自分を信じて、あきらめずに続けたから」などと答えている人をよく見たり聞いたりしますが、こーいう話を真に受けて、素質がない人が自分を信じて突き進んだりしたら、成功確率が上がるどころか、撤退タイミングを逃してドツボにはまってしまうだけです。 まあ、私自身も、「やりたいこと

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    deeeki 2012/12/27
    "自分の気持ちを優先して選択肢を減らす"
  • これからはじめるインフラエンジニア 発表資料 | 外道父の匠

    新卒採用のイベントで『知的ヘンタイ六番勝負』というのをやっていまして、その『第三戦 大規模インフラ・解析勉強会』にてインフラについて話してよ、と人事オファーをいただきまして発表した次第でございます。 エンジニア志望とはいえ、不特定多数の人間に対してインフラの話と一口で言われても、誰が何をどれくらい理解してるのかわからないので厳しい案件ではありましたが、せっかく来ていただくので真面目に張り切った結果、質疑応答含めて1時間弱に渡る発表+風邪でノドが潰れた資料がこちらになります。 補足 新卒の方々に向けて これまで新卒の人に関わる機会がなく、インフラについてどの程度理解があるのか全くの不明でしたが、思っていたより勉強しているなという感触と、良いエンジニアになれそうな匂いを発している野郎も結構多かったな、という印象でした。 資料でも触れてますが、WEBエンジニアを目指した時に、何を武器に何エンジニ

    これからはじめるインフラエンジニア 発表資料 | 外道父の匠
  • Webプログラマーを志す学生さんがやっておくべきことは、目に見えるアウトプットを公開することだけ - id:anatooのブログ

    Webプログラマーを志す学生さんが、学生のうちにやっておきたい11の事 - Aggressive Style 5 「やっておきたいこと」ではなくてウェブプログラマとして就職したい人向けの話。上のエントリに触発されて(とかいいつつあまり内容を精読してないけど)自分の狭い視野で言えることを書く。 すごい単純なんだけどたったひとつだけで、ウェブアプリひとつ作って公開してソースコードも公開しておくこと。 これをやっておくと面接するときとかに話の種になっていいんじゃないですかねーと思った。っていうかもうこれやるだけで十分な気がする。自分が作ったものを引っさげてそのへん回れば、受託はやりたくないとか変にこだわったりしなければ拾ってくれるところはある。どんなアプリを作ってみればいいかがわからなかったら、学習用に作ったってことで既存のウェブサービスの簡単なクローンでも作ってみるといい。言語はなんでもいい。

    Webプログラマーを志す学生さんがやっておくべきことは、目に見えるアウトプットを公開することだけ - id:anatooのブログ
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    deeeki 2012/12/23
    "対面する相手に対して自分の声帯から音声を出してコミュニケーションしなくても自分の代わりに勝手に語ってくれるし何度でも使える"
  • 「世界征服は電話応対から」──エンジニアの未来サミット for students 2012 第1回レポート - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    11月10日(土)に、今年度第1回の「エンジニアの未来サミット for students 2012」が開催されました。 「エンジニアの未来サミット for students 2012」第1回には約50名が参加し、大いに盛り上がりました。 「エンジニアの未来サミット」は、「エンジニアを目指す若手とトップエンジニアの交流から生まれる“エンジニアの未来”を探す」をコンセプトに、技術評論社が2008年から始めたイベントです。2010年からサイボウズとの共催になり、「for students」として対象を学生にフォーカスした形で開催されるようになって今年で3年目となります。 今年は「日のものづくり再考」をテーマに、今回レポートする第1回に続いて、12月12日(水)と、2013年1月19日(土)の計3回に渡って開催されます。 「ものづくり日とIT業界の終焉」と題して講演する、小飼弾さん。マイクをお

    「世界征服は電話応対から」──エンジニアの未来サミット for students 2012 第1回レポート - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    deeeki
    deeeki 2012/12/06
    "それは自分が欲しいものなのか、自分の大切な人に勧められるものかどうかというのは、ものすごく単純で、ものすごく重要"
  • 「現場を変える・会社を変わる・SIから抜ける」何を選ぶのか - Fight the Future

    「現場を変える」系の話を聞くと、すばらしくて、自分の現場も!と思いますよね。 いわゆるSI業界から転職して、まだ1年も経っていませんが、僕もそのころ、そう思っていました。 でも、できなかった。 自分の力不足もあったのかもしれない。 もっとできることがあったのかもしれない。 そう思いながらも、転職して当によかったと思っている自分もいます。 転職せずもっとがんばっていたらよかったかも、と思ったことは「一度もない」のもまた現実なんです。 「環境だけ変えても何も変わらないよ」と、尊敬する先輩の一人が、働き始めて間もない頃、僕に言ってくれました。 これも正しい、今でもそう思います。 結局、正しいことというのは無数にあり、それはコンテキストの違いによって、より「ベター」なことだけがあって、「ベスト」なんてないわけですよね。 「現場を変える」ことに、自分の人生の時間をどれくらい費やしてもいいと考えてい

    「現場を変える・会社を変わる・SIから抜ける」何を選ぶのか - Fight the Future
    deeeki
    deeeki 2012/11/18
    "結局、正しいことというのは無数にあり、それはコンテキストの違いによって、より「ベター」なことだけがあって、「ベスト」なんてないわけですよね"
  • Super Hybrid Robots

    deeeki
    deeeki 2012/11/16
    "Mega man" inspired! awesome!!
  • サンフランシスコ生活始めました - As a Futurist...

    サンフランシスコからこんにちは。今日からひとまず 1 年間、アメリカのサンフランシスコで仕事をすることになりました。だいぶ前から言っていた夢がひとまず叶ってとてもハッピーです。 今回、日の会社からの出向という形でアメリカの会社で働くことになりましたが、アメリカで働くというのがこんなにも大変で面倒なことなのかと思い知らされました。ビザの取得に始まり、日で住んでいるところの処理やアメリカでの住宅探し、銀行や携帯電話など今まで当たり前に持ってたものがないこと、仕事の引継ぎ(業務自体や評価)、保険や税金などの違い、などなど。今回は会社にたくさんサポートをしてもらえて当に助かりました。 また、諸事情あって 10 月頭という当初の予定から 1 ヶ月遅れてしまったのですが、9 月からの 2 ヶ月間に当に色々な方から「いってらっしゃい!がんばれよ!」と言って頂けて大変ありがたかったです。イクイク詐

    サンフランシスコ生活始めました - As a Futurist...
    deeeki
    deeeki 2012/11/06
    "覚悟は人を成長させます" "覚悟さえあればちょっとした機会、それがMacで設定を開くと全部英語で書いてあるという程度であっても、それを何倍にもして自分の力にすることができます"
  • 業界が縮小しても、あなたの未来が閉ざされるわけじゃない。 - GoTheDistance

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道に寄せて。 マクロ的な見解は僕も同意見なので、特に言いたいことはないです。というか、僕自身も「今後は受託開発を人月で請け負える(これが狭義のSIの定義です。)機会が減りますよ」という旨のエントリを結構書いています。だって、自分で見積もり書いて出してみたらやけに高いんだもん。この仕事がシステムで可能になっても、割に合うのかなって考えたこと結構あります。話がそれましたが、要は人月が出来ないとスペシャリティの無いやつは益々要らなくなるので、お前らマジ頑張らないと知らないよって話へと続いていきます。 でもね、こんなのどーでもいいんですよ。 やべーこの業界は先が無いからマジ頑張ろうかって思っても、何を頑張るんですかあなた。主語が無いじゃないですか。そこに至るロジックはあるんですか?自分が立っている世界の地図を考えてその成り立ちを考えることは

    業界が縮小しても、あなたの未来が閉ざされるわけじゃない。 - GoTheDistance
    deeeki
    deeeki 2012/10/15
    "自分が置かれている環境で自分のまわりの仕事を良くするために、自分が何をすべきなのかを考えて、やりましょう。出し惜しみはやめましょう"
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    deeeki
    deeeki 2012/10/11
    " たとえそれが車輪の再発明であっても構わない。何でもやったほうがいいと思うんですね。それによって多様性が生まれます。私は多様性は良いものであると思っています"
  • 英語化の弊害 2012-10-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    タイムラインに英語化の弊害とかいうのが流れて来て『デキル人がダメ人間に見える』みたいなのを目撃する。 そーゆーのあるよなーとか思う。 でも、日という地域でデキルと思われていても、世界に出るとガラパゴスってのはよくある話で、結局だめなんじゃんということか。身も蓋もない話で救いがないなー。 とか思ったのだが、この気持ちを精密に言語化できないので、推敲なしに脳内の思いをだだ漏れしてみる。 わたしの英語の原体験はDECとかOracleとか米国系企業の日法人に勤めていたころにさかのぼる。DEC時代も米国社に出向する機会はあったのだけど、当のところはOracle時代、片道切符で米国社でぺーぺーのエンジニアで働いた経験だ。 当時はもちろんインターネットが商用化した前後で、欲しい情報も十分にあったわけではないし、Oracleの米国社でエンジニアとして働くということがどのようなことかの情報もまっ

    英語化の弊害 2012-10-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    deeeki
    deeeki 2012/10/04
    "コンプレックスが原体験だ" "カタコトでも英語は出来た方がいい。excuse me, I have a question と言おう。その勇気がサバイブするために必要だ"
  • 開発者にむけてDevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? というテーマで話してきた発表した話 : インフラエンジニアに成る

    テーマはDevOps。 Devが語るDevOpsはあふれておりますが、 Opsが語るDevOpsってないよね!っていうのが話の発端です。 この発想にいたった企画者の人がまあすばらしい。 いつも、お世話になっております。 DevLoveはあるのにOpsLoveはないよってことですよ。 すごいねこの視点。 それにのっかり、今回お話する機会を得ました。 結論としては、Dev and Opsでやっていきたいねという話! 懇親会も大変もりあがりとても有意義な時間を過ごせて楽しかったです。 自分の発表内容に不安もありましたが、よかったよの一言をいただけて自信になりました。 以下、つらつらと。 いつものように覚えている言葉を文章化。 ・プログラマの時代。コードの時代。 2012年感じるのは、ほんとプログラマさんの時代だなって思います。 ツールはどこからくるのかといえば、Dev。 それにのっかるOpsとい

    開発者にむけてDevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? というテーマで話してきた発表した話 : インフラエンジニアに成る
  • ジモティーに入社するまでのこと | 株式会社ジモティー

    どうもジモティーエンジニアの @soplana です。 今回、初のブログ当番なので  ドラクエ10の戦士のレベル上げを支える技術   僕がジモティーにエンジニアとして入社するまでの経緯を書こうと思います。 新卒でSIerになる まず大学は文系だったのですが無事五年での卒業も決まり、あまり強い動機もないまま「今後PCくらい使えるようになっといた方がいいだろう」という理由からSIerになりました。 PCといえばネットサーフィンくらいにしか使ったことはなく、Excelもまともに触れない状態だったのですが…。 ホント驚くほど意識の低い(むしろ無い)選択でした。 入社した会社は研修などが充実していたため、そこで3~4ヶ月ほどjava(struts)や、sqlDB2)、eclipseなどの使い方をひと通り学び新人チームで簡単なアプリケーションを作ったりしてプログラムの基礎を学びました。 全然わからな

    deeeki
    deeeki 2012/09/20
    いいはなし "web系に転職するために僕が立てた計画はシンプルで「なにか一個くらいwebサービスつくって持って行こう」でした" "行動を起こしたことで自分を取り巻く環境が良くも悪くも大きく変わったのは事実"
  • 僕と nequal と Crocos - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    もう、少し経ってしまったのだけど、僕たちの作った 株式会社クロコス / Crocos, Inc. が、先月、ヤフー株式会社 / Yahoo! JAPAN に買収された。 クロコスは、PHP界隈で出会ったエンジニア5人と、元楽天のシリアルアントレプレナーの岡元淳さん・小澤隆生さんの7人で2011年2月に設立した会社で、従業員10人、企業向けに Facebook 関連のウェブサービスを提供している。 誰得かわからないけど、超ニッチなニーズと記憶と記録のために、僕と nequal と Crocos についてちょっと振り返ってみようと思う。少しばかり長くなるかもしれないけれど。 ちなみに、ちょっと仕事の方が爆速で動きすぎて、ブログを書くのが遅速になっていたら、けんすうに先を越された。なぜか当事者なのに二番煎じ感が出てきている。。 その上、iPhone 5 もそろそろ発売されるし。(関係ないけど)

    僕と nequal と Crocos - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
    deeeki
    deeeki 2012/09/14
    "サービスの本質を失わずサービスを育てる" "本質を見失わなければ、「迷ったら全部やる」"
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    deeeki
    deeeki 2012/09/06
    "ラベルはあなたを思考停止させます。自分自身にラベルを貼るのはやめましょう。あなたが何者かはあなたが何をするかで決まります。名詞ではなく動詞でいましょう。よい行動をしましょう!"
  • 茂木健一郎×まつもとゆきひろ「言語デザイナーの脳」|【Tech総研】

    脳科学者の茂木健一郎氏と、Rubyの開発者まつもとゆきひろ氏の対談が実現! その前編は「言語デザイナーの脳」です。プログラミングには数学的な要素が多くありますが、実はまつもとさん、数学が苦手とのこと。茂木さんが斬り込みます。 茂木 初めまして。茂木健一郎です。 まつもと 初めまして。まつもとゆきひろです。が茂木さんのファンなんです(笑)。 茂木 ありがとうございます(笑)。まつもとさんはプログラマであり、Rubyの開発者ですよね。 僕はプログラミングはBASIC、FORTLAN、C、C++くらいしかやっていなくて、それ以降の言語はほとんど触っていないのだけど、ハッカーのような友達に聞くと、プログラマの開発効率は人によって10倍、あるいは100倍の差が出るとか。それは当ですか? まつもと そう思います。 茂木 すると、まつもとさんのプログラミング能力は一般のエンジニアに比べて、100倍高

    deeeki
    deeeki 2012/09/06
    "技術レベルという意味だけでなく、ユーザーを惹きつける魅力があるかどうかでしょうね。使ってもらってなんぼですから、プログラマの方々に、その言語を使う熱意を持ってもらえることが大切です"
  • 日本におけるハッカーのビジネス、またはSotarokと僕 : けんすう日記

    Crocosが買収された Crocosという会社がYahoo!JAPANに買収された。 Crocosとは、「黒子」としての存在として、企業のFacebookネットマーケティング支援に特化した会社だ。Facebook上での懸賞アプリなどを作り、かなりのシェアをとっている。上記写真でもわかるように、黒子に徹して、企業の支援をするというところがかなりイカしている。 そもそも、このソーシャル上でのネットマーケティング支援というのは熱い分野であり、最近だとGoogleがWildfireという会社を2億5000万ドル(日円で200億円くらい)で買収していたりするのだ。 Google、Wildfireを買収―Google+に加えてFacebookとTwitter向けマーケティング・サービス開始へ Crocosというのは基的にエンジニア集団だ。抜群に優秀なメンバーたちだったが、Crocosという会社が

    日本におけるハッカーのビジネス、またはSotarokと僕 : けんすう日記
  • From DeNA to ngmoco | BLOG - DeNA Engineering

    Hi, this is Ryosuke. Today, I have an announcement for you that I will start to work in San Francisco from October for one year through DeNA’s “Global Challenge System”. This is my long-desired dream!! What is “Global Challenge System”? DeNA is aiming to be a global company right now, so we are expanding our social game platforms and social games to multiple regions. Half of the employees of the D

    From DeNA to ngmoco | BLOG - DeNA Engineering
    deeeki
    deeeki 2012/09/03
    wow, amazing! break a leg!
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
    deeeki
    deeeki 2012/08/08
    "Winnyもそうだったのですが「動く可能性がある物が好き」であって、「動くとわかってるもの」はつまらないんですよ" "「なんで動くのかわからない」ものができて、見せて楽しむという感じなんです"
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

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    deeeki
    deeeki 2012/08/06
    "とにかく最後までやり切ることが大事だ。それが竹原さんの実績になるんだから"