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engineerに関するdeeekiのブックマーク (312)

  • Matzにっき(2013-06-12) - ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育

    先日、Webronza というところに寄稿したのだが、有料登録しないと後半が読めなくなっていた。で、交渉して公開許可を頂いたので、ここで全文掲載。 「ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育」 現代社会はもはやコンピュータがなければ成り立ちません。そして、コンピュータは誰かが作ってソフトウェアがなければ、まったく役に立ちません。コンピュータは自発的に仕事をしてくれないどころか、誰か人間がソフトウェアという形でどのように仕事をすれば良いのか教えてやらなければ、なんの働きもできないのです。コンピュータが社会に役に立っているのは、ソフトウェアがあるからです。 どんなに賢いように感じられるコンピュータでも、自らソフトウェアを開発することはできません。コンピュータは単純な計算をものすごく速く行うことができますし、それを積み重ねることで人間を越える能力を備えていますが、その一方で、なにか新しいこ

    deeeki
    deeeki 2013/06/12
    "私の知っている優秀なプログラマのほとんどが自学自習でプログラミング能力を身につけている現実を考えると、あるいはプログラマとは、養成されるものではなく、発見されるものなのかもしれません"
  • エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ

    「時間あれば軽く飲んでいきます?」 一年前のちょうど今くらいの季節に、Diablo3のオフ会の後に伊藤直也さんと2人で新宿三丁目のバーに向かった。 伊藤さん曰く、 「グリーにいたとき、すごく優秀な人がいて。お願いしたいことを短い言葉で伝えるだけで、行間を読んでこちらがやりたいことを全部理解して、必要な指示を出して自分も動いてあっという間に成果を出しちゃう。」 一般に、エンジニアの楽園のような職場 - 快適で自由闊達に意見が言えて、技術力があり、それぞれが自主性を持ってのびのびと仕事をしている職場の方が、エンジニアは良いアウトプットを出せるし、類は友を呼んで優秀なエンジニアが集まってきやすい。これは確かなことだろう。ただ、エンジニアの成長を考える時、そういう職場は当に理想的なのか、という点については、少し立ち止まって考える必要がある。 人の成長には、明るく楽しく周囲も優秀でコミュニケーショ

    エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ
    deeeki
    deeeki 2013/06/07
    "何かしらの必然性は感じるものの、今の時点での自分の手には負えないように感じ、工夫したり努力したりしないと目指す場所にたどり着かないような状況"
  • ExGameの製作で感じたこと

    久々のブログが自分語りになって大変恐縮ですが、将来の自分のためにメモしておきます。 自分がExGameの製作を始めたのは2010年11月2日のことです。iPhone上でFlashが一切動かなかった当時、HTML5でFlash Playerを作れば大当たりする可能性は非常に高そうでした。当時のバイト君に技術検証を進めてもらっていて、その結果2010年8月頃には「いけそうだ」という感覚はありました。 しかし、そこから実際の開発に着手するまでに3ヶ月もかかってしまったのです。その期間の逡巡には色々と含蓄がある気がするので、まとめておこうと思います。 まず、HTML5のFlash Playerはその時点で既に存在していました。具体的には「Gordon」というオープンソースと、「Smoke Screen」という個人ベースのソース非公開プロジェクト(後にオープンソースになったらしいです)の二つがありま

    deeeki
    deeeki 2013/05/11
    "ずば抜けた才能を持っているエンジニアは、みな彼らの一生を賭けて達成すべき何らかの目標を持っていました"
  • 海外プログラマーとのリモート開発で成長するGinzamarkets「在宅チームで開発をうまくやる方法」 - エンジニアtype

    海外プログラマーとのリモート開発で成長するGinzamarkets「在宅チームで開発をうまくやる方法」 2013/05/08公開 米Googleから米Yahoo!に移籍し、CEOに就任したマリッサ・メイヤーが今年2月に出した「在宅勤務禁止」通達。以来、日でも在宅勤務やリモートワークについて多くの議論が飛び交っている。 各種報道によると、メイヤーCEOは同社において在宅勤務者のVPNアクセスが少ないという実態を知り、就労意欲やチーム意識の減退を危惧。「人は1人でいる方が生産性は上がるが、集団になった方がイノベーティブになる」と語ったとされている。 「シリコンバレーのスタートアップ界隈でも、多くのVCは『ビジョンを共有するためにもできるだけチームは一緒に働くべきだ』と言いますよ。わたしたちも創業時は似たような助言をたくさんもらいました。リモートはよくない、顔を付き合わせて働く方がベターだと」

    海外プログラマーとのリモート開発で成長するGinzamarkets「在宅チームで開発をうまくやる方法」 - エンジニアtype
    deeeki
    deeeki 2013/05/08
    "例えば入社1日以内にGitHubでPull Requestをするようなエンジニアは優秀なケースが多いです。それは、ソースコードをざっと眺めた上で自ら『何をすべきか』を考えたという証拠になりますから"
  • 4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと

    個人的な経験を書きますが、ぼくはエンジニア生活 10 数年で 5 社を転職して渡り歩いています。そして、その 5 社すべてでなにかしらの勉強会なり研修なりといったものをやってきました。 そして、それが仕事であろうとなんだろうと自分がエンジニアに研修なり説明会なりをするときは、自分がもらったものを返すつもりでやってきました。そのときそのときは当然所属している会社があるわけですが、その会社のため (だけ) にやったことは一度もありません。プロジェクトによって参加している人の立場も発注元だったり受託開発の常駐エンジニアだったり様々だったので、あくまで一人のエンジニア同士として自分が伝えられることをなるべく伝わるような言い方で伝えるということをやってきました。その中では所属会社へ都合の悪い話も出たりしますが、これは所属会社へのコミットメントとは別の話です (PHP 使ってる会社で PHP の悪い点

    4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと
    deeeki
    deeeki 2013/04/16
    "今のエンジニア生活を支えている「それぞれが少しずつ give し合う」という習慣の強さ" "一発かぎりのインパクトよりも続けていることへ敬意を払われやすい"
  • 学業プログラマだった10年前の自分へ

    迫りくる「30歳」という語感の響きに怯えながら、だけれども、ふと、以前の自分と今の自分を比べてみると、ぼくの人生はどんどん楽しい方向に進んでいっているなぁと感じる、29歳のぼくの日々。ぼくは、すっかりプログラマになった。 2013年にこの惑星でプログラマとして生きていることの意味については思うところがあって、そうだ、10年前の、まだ「学業プログラマ」でしかなかった自分に、ちゃんと楽しい未来が待っているってこと、お手紙で伝えておこうと思った。学業の合間にでも、読んでもらえたらうれしい。 10年前の君へ 2003年。君はもうすぐ20歳ですね。高専生活も5年目、悪友たちとの死ぬほどくだらなくてキラキラした日々とも、もうすぐお別れ、なんてことを感じはじめて、少し切ない気持ちで過ごしていることでしょう。そんな切なさを抱えつつ、いつもの講義も、実験も、山ほどのレポートも、ちゃんとこなしていて感心します

    学業プログラマだった10年前の自分へ
    deeeki
    deeeki 2013/04/16
    "とにかく「やりたいこと」を優先する" "できることが増えると、無意識のうちにできることをやろうとするときがありますが、それはやりたいことなのか、立ち止まって考えるようにしてみてください"
  • 「自分の頭で考える」をさぼらないように

    ひとつ前のエントリ「WEB+DB PRESS Vol.73」に記事を載せてもらいましたで書いた通り、記事を書きました。記事の中で「これはベストプラクティス集ではない」と断言していて、執筆チームの中で会話をするときも「これを読めばうまくいく、なんて、ぜんぜんそんなことはないよね」と繰り返して話していました。 じゃあなにか、というと、記事に書いたことは「ぼくたちは、こういう状況で、こういうふうに考えて、こういうふうに行動した」の寄せ集めです。だから、読んでくれる人がいるとしたら「あなたならどう考え、どのように行動しますか」と問い続けたいと思っています。 自分の頭で考えて、自分なりの判断で、自分の行動を決める。そうして起こした行動の先にどんな結果がもたらされたか、自分で受け止める。それが「よかった」のか「よくなかった」のか、自分の感覚に照らし合わせて考える。それを、自分の次の判断に反映させる。こ

    「自分の頭で考える」をさぼらないように
    deeeki
    deeeki 2013/04/16
    "思考を止めないために「会話」の機会を大事にしています" "コミュニティのイベントに参加するときも、「講演を聴きにいく」よりは「会話しにいく」と思って向かった方が、実りが多いように思います"
  • [Ruby/Railsコミッタ 松田明氏]海外コミュニティとの橋渡しに

    人で唯一、Ruby on RailsRubyの両方のコミッターを務める松田明氏。東京のRubyコミュニティAsakusa.rbの主催者でもある。RubyRailsコミュニティだけでなく、日海外のコミュニティの橋渡しとして活躍している。松田氏に活動や想いを聞いた。 ずっとフリーランスで、おもにシステムインテグレータで業務システム開発の仕事をしていました。それでRubyに触れる機会がなかなかなくて。 Ruby格的に使ったのはRuby on Railsが出てからですね。使ってみたら惚れ込んでしまって、それ以降はほとんどRuby仕事しかしていません。 ここまでソフトウエアを身近に感じたのはRubyが初めてでした。それまでは、メーカー様やどこか雲の上にいる外国の人が作った製品を使わせてもらうという立場だったわけです。バグがあったら次のバージョンで直してもらうまで待つしかない。でも、

    [Ruby/Railsコミッタ 松田明氏]海外コミュニティとの橋渡しに
    deeeki
    deeeki 2013/03/27
    "みんなもっと気軽にプロダクトを公開してほしいですね" "国籍が違っても、普段からコードを書いている人同士ならわかり合えるし友達になれる"
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: 「仕事に対する愛と情熱とプライド」若しくは新卒に向けたスピリチュアルな話

    そろそろ新卒研修とかどうしようかとかで、エンジニア陣でわたわたしたりしています。「Songmu先生にはスピリチュアルな話をしてもらわないといけませんね」みたいなことを言われてなんかスピリチュアルキャラとして定着しているのもどうかと思います。 去年も「『仕事に対する愛と情熱とプライド』ってお題でソーシャルゲームチームの新卒向けに話してください」とか研修担当の人に言われて、なんでそんな熱いキャラとして認知されてるか謎だったんだけど、それで30分くらい話しました。 それが結構評判良かったみたいで、直接はあまり言われなかったんだけど「研修の時の先輩の話の中で一番印象に残っている」って言ってくれている人が多いって話を2年目の人から又聞きで知って嬉しく思っていました。 とか思っていたら、hisaichi5518の人は「なんかすごくいい話してた覚えはあるんですけど内容全く覚えてません」とかsoh335の

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    deeeki 2013/03/24
    "好きな事しかしない覚悟を持つ" "自分にしかできないことを見つけてそこにプライドを持つ"
  • 迷いながらも勉強会に参加していくひとつのやり方。 - Hack like a rolling stone

    最近、勉強会やコミュニティの入口で迷子になっている方とお話しました。 その方曰く、勉強会やコミュニティに対してこんなイメージを持っているそうです。 技術力/知識がないので、自分が参加してもよいのか悩むことがある 基礎がわかってないと「そんなのもわかってないの?」と言われてしまいそう エキスパート(モヒカン)たちはなんでも知ってる どこまで勉強したらコミュニティに参加しても恥をかかないんだろうか 今の発表、よく分からなかったけど、周りの人達は理解してるんだろうな… 忙しくて勉強する時間がとれないと、どんどん置いていかれてしまう気がする あるタイミングで勉強会で何度かお会いした別の方も、表現は違えど似たようなことをおっしゃっていました。 おそらく、僕は勉強会によく出没して発表などもしているので、 彼らの言うエキスパート(モヒカン)に該当しているかと思う*1ので 1エントリー書いてみることにしま

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    deeeki 2013/03/22
    コミュ力や積極性が暗黙の了解になってる気もするけど、ホスト側のときはそういうの緩和したい
  • 伊藤直也が10年間、ブログを書き続けた理由|【Tech総研】

    「ニフティ」時代には、ブログサービス「ココログ」を開発し、「はてな」ではCTOとして「はてなブックマーク」を開発。さらに「GREE」では、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲームの急成長を技術面から支えた。そして昨年、フリーのエンジニアとなる。 この10年間、IT・Webの世界は目まぐるしい変化を続けてきた中で、日のネット技術を引っ張ってきたエンジニアを代表する一人として、伊藤氏もまたさまざまな環境に身を置きつつ、理想のネットサービスや技術を追求してきた。 実はちょうど10年前、伊藤氏は初めてブログをアップしている。その後、mixi、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアの台頭でブログブームが去ってもなお、今も定期的にブログをアップし続けている。 そこには、“ブログに見合った役割がある”という。 そして10年を経た現在、フリーとして活動する伊藤氏には、これまで

    deeeki
    deeeki 2013/03/15
    "ウェブ技術者である以上は、常にウェブの世界をよりよくしていくことが使命" "オープンなネット技術に関する貴重な情報は、他の多くの人にとって非常にありがたい存在"
  • 「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年

    連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 山氏は、3~4歳のころからCGに興味があり、Pixarの映画が大好き、将来は「Pixarでアニメーション映画を作りたい。そして、夢の大切さを世界に発信したい」と語る。千葉県立千葉中学校に入学後、中学のゼミでCGの研究を始めた。ゼミでは、デジタルハリウッドや日のPixarを目指すマーザ・アニメーションプラネットで働く人の話を聞き、研究発表を行った。すると、ある先生が全校生徒の前でこんなことを言ったという。――「CGなんかの研究をして、何の社会貢献になるんだ」――

    「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年
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    deeeki 2013/03/14
    "私たちがそれを『可能』だと定義すれば、世界を変えることができる。だから、皆で最先端を見据え、リアルにつながり、アイデアを伝え、一緒に世界を変えたい"
  • 成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録

    おうふ... IT系のベンチャーが大きくなるのを目の当たりにしてますね。時代的なことかもしれないですね。「会社の規模も大きくして自分が作った会社を盤石のものにしたい」と考えるその気持ちは分かります。そして当然「新卒を大量に採用する」というフェーズに入っていく。 しかし戦力の補充のため「新卒を大量に採用」し始めた会社が、思ったように「戦力の増強」が実現されず、期待されていたような成長曲線を描かない、という現象も多く見られるですね。これは何故なんだろうと。 それには多くの要因があると思うけれど、ここでは「新卒教育」にフォーカスをあてて考えてみた。 目次 仕事ができる者になってほしい「教育」 見落とされがちな人材の評価軸 ベンチャーの組織構成の変遷と「教育」の盲目 「組織の重心」を回復するためには まとめ 仕事ができる者になってほしい「教育」 新卒を大量に採用しはじめると、しかしその中には「仕事

    成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録
    deeeki
    deeeki 2013/02/25
    "人材の状態に沿った教育方針を複数立てるのが「組織の劣化」から回復する最適な方法だ"
  • 宮川さんのポッドキャストと、昔話 - naoyaのはてなダイアリー

    第1回はnaoyaさん(@naoya_ito)をゲストに迎えてポッドキャスト、LTSV、RubyMotion、Perlなどについて話しました。 もう昨晩のことになってしまいましたが @miyagawaさんのポッドキャストに出演しました。初めての経験でしたが、喋っている方としてもとても楽しめました。 話の内容的には、LTSV にはじまり RubyMotion、AWS など最近ブログに良く書いていたことと、宮川さん持ち出しネタの RubyTopaz、Perl の Moe などなど。1時間ほど、実装系の話をしてみましたがよくよく考えると1時間いろんな技術ネタについてじっくり対話する・・・という機会はあまりないですね。またやりたい。 今何でポッドキャストなのかとかその辺の背景は実際の番組内にあるので、興味のある方はぜひご試聴ください。なお、Ruby の話をいろいろしてたら matz が聴いて

    宮川さんのポッドキャストと、昔話 - naoyaのはてなダイアリー
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    deeeki 2013/02/14
    "新卒2年目のエンジニアだったところからその後の道が拓けていったのには、ブログを書いていたからというのがありました"
  • 急成長GitHubの経営陣が明かす、プログラマーのクリエイティビティを最大限に引き出す方法 - エンジニアtype | 転職type

    2013.01.31 ITニュース いまやプログラマーの「必須プラットフォーム」となりつつあるGitHub。サービス開始からわずか5年で全世界にユーザーを獲得してきた同社は、独自の経営理念によって「プログラマー天国」を築き上げていると評判だ。その根底にある考え方や、組織運営のこだわりとは何なのか? 来日中のGitHub経営陣に、編集長の伊藤健吾が話を聞いた。 GitHub COOのPJ Hyett氏(左)と、CIOのScott Chacon氏(右)。多忙なスケジュールの中で取材に応じてくれた 「これからの時代、プログラマーをやりたい人にとって、GitHubアカウントを持たなくて済むのは小学生までとなるでしょう」 弊誌対談「小飼弾×増井雄一郎が大激論! 開発者「大増殖時代」の到来で、プログラマーの存在意義はどう変わる?」で小飼氏がこう述べるほど、世界中のプログラマーに利用されるようになった開

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    deeeki
    deeeki 2013/01/31
    "プログラマー=すごく頭が良い人たちだと思っていて、課題があっても解決策を自分たちで導ける。だから、”More Freedom”にすることこそが重要なんだ"
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    deeeki 2013/01/23
    "普段から技術力を磨いて、信頼度をプールしておくこと。作ったプログラムを公開したり、ブログを書いたり、見せられるものがあると強いですよ"
  • エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー

    昔から「エンジニアは営業が苦手」とか「エンジニアはデザインが苦手」とか、あるいは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」というような言われ方が嫌いだった。 実際、営業が苦手なエンジニアというのはいると思う。でもそれはエンジニアだから苦手なのではなくて、単にその人が営業が苦手なだけだ。同じように、デザインに関してもコミュニケーションに関してもそうだ。 おおまかにそういう傾向があるということまでは否定はしない。例えばプログラミングのカンファレンスに行くとそこでは男性率が非常に高いし、全体としては、まあなんというかリア充とはちょっと違う雰囲気を醸し出している・・・というようなところがあってそれは誰もが感じることだろう。集団を集めて一般化してみるとそういう何かしらの傾向が現れる、ということまでは否定はしない。 でもやっぱり、その「エンジニアだから○○」という型にはめたような話を自分自身にあてがって

    エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー
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    deeeki 2013/01/17
    "他人が自分の想像や認知の範囲内に収まるなんてことはまずない。そんな当たり前のことを忘れて考えてしまうことがいかに多いことか"
  • プログラミング未経験のタワレコ店員がエンジニアになって思ったこと

  • 日米で半年ニートをするまで気付かなかった、「お金・理念・コード」より大切なこと【上杉周作】 - エンジニアtype | 転職type

    上杉周作の「From Silicon Valley」 ~IT最先端の”今”に学ぶ~ エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日IT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeでGrowth Hackerとして活躍 シリコンバレーの自宅から運転して15分もすれば、Googleのお膝元であるマウンテンビューにたどり着く。この街で一番大きいビルの7階にシェアオフィスがあり、仕事がなかった昨年の夏にはよく立ち寄っていた。 ニート生活も板

    日米で半年ニートをするまで気付かなかった、「お金・理念・コード」より大切なこと【上杉周作】 - エンジニアtype | 転職type
    deeeki
    deeeki 2013/01/09
    "その人の素晴らしいコードに影響されたならコードを書く。反対に、その人の素晴らしいコンテンツに影響されたならコンテンツを作ればいい"
  • Shibu's Diary: 何のために勉強会をするのか?

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 By Brunel University under CC BY-NC-SA Shin x blog 勉強会なんてやらなくても良いという記事がちょっと注目を集めていました。かれこれ10年ぐらい勉強会を開催したり、3年前と去年には勉強会とかコミュニティのを出したり、僕もそれなりに頭を悩ませた経験がある方かと思うので、僕なりの現在の考えをまとめてみます。勉強会に悩む人の一助になれば、と思います。 参考文献 イマドキのエンジニアの勉強事情(勉強会の種類) IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」 (技評SE選書) アート・オブ・コミュニティ ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには (THEORY/IN/PRACTICE) 自分がすごいと思っているものの存在を広めたい