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engineerに関するdeeekiのブックマーク (312)

  • 株式会社ドワンゴを退職しました - toriimiyukkiの日記

    正確には、30日が最終出社日で、31日付で株式会社ドワンゴを退職することになりました。 退職の理由としては、今年に大学受験を控えている事や、それ以外でも大きなプロジェクトを抱えることになったので、それに専念するためです。 ドワンゴには2010年8月に突然、会社見学の招待メールが届き、会社見学をし、2010年11月にアルバイトとして、約1年半様々な仕事をしました。 あまり、見た目でわかるような仕事はしていませんでしたが、その時のプレスリリース*1にも有りましたが、最初はC言語にて、ニコニコ動画の動画配信サーバの改善や、開発支援ツールの開発などをしていました。 また、みゆっき☆Think*2などでは、13回に渡り、ドワンゴのエンジニアの方を講師として特定のテーマについて様々な事を学びました。 自分自身は、人生初となるアルバイトなので、あまり比較などはできませんが、個人的にドワンゴについて正直に

  • Emacsで変わる人生もある。 - 日々、とんは語る。

    昨日3月26日のことですが、Ruby のパパこと、まつもとゆきひろさんが Award for the advancement of Free Software を受賞されたことを知りました。 FSF とはフリーソフトウェア財団のことで、Free Software Awards は1年に1人、フリーソフトウェアの世界に貢献した人とプロジェクトに贈られる表彰です。最初に受賞されたのは Perl のパパこと Larry Wall、そして Python のパパこと Guido van Rossum も受賞しています。 そして、まつもとさんはボストンで、「How Emacs changed my life」という発表をされたそうです。 How Emacs changed my life View more presentations from yukihiro_matz 当にまつもとさんにお願いし

    Emacsで変わる人生もある。 - 日々、とんは語る。
    deeeki
    deeeki 2012/03/27
    《人生を変えるという出来事は、確立された方法があるわけでなく、結句、時が経ってみないと気付くこともできません》
  • by @chibicode - 1.どうでもいい話 2.一番学んだこと 3.ハスラーになりたい学生へ

    注意: 長文です。いつものように、当たり前のことしか書いていないので、読むのはあなたの大切な時間の無駄かもしれません。 どうでもいい話 一番学んだこと ハスラーになりたい学生へ 1. どうでもいい話 (3/5投稿、3/16更新) ほとんど更新してないこのブログですが、8ヶ月後の11月中旬まで更新は休止します。 Facebookの「ちびこーど」ページも同じくそれまで非公開にしています。 日から来られる方にシリコンバレーでに会うのも11月中旬まで控えます。日には何度か行くつもりです。帰国する際はFacebookで報告させて頂きます。 と、11日前に投稿したのですが、理由を尋ねられることが多かったのでもう少し書きます。 結論から言うと、ちょうど先週会社を退職し、次のステップへ向けて集中したいからです。11月までは週80時間ほど生産に費やしたいのですが、するとそのぶんリフレッシュする時間が必要

    deeeki
    deeeki 2012/03/17
    《どの分野においても実力は「やりこみ」「適切な負荷」「適切なフィードバック」があって伸びることは事実です》
  • [SIer]ベンチャーカフェ「SIerでのキャリアパスを考える」に参加した - ギークに憧れて

    f:id:hotchemi:20120310224509j:image 前回に引き続き、凝りもせずベンチャーカフェのこれからの「エンジニアリング」の話をしように参加してきた。言い訳をしておくと、今回はスタッフとしての参加だったので勤労義務を果たしてる。概要第2回:SIerでのキャリアパスを考える 〜ここにいても大丈夫?SIerのメリット・デメリット〜第2回では、「SI業界の現状をしっかり把握して、自分の現在位置を知ること」がテーマとなります。何かと不安が多いSI業界で働き続けると、どんなキャリアパスが待っているのでしょうか?そのメリットとデメリットは?会場はオラクル青山センター。めちゃ綺麗だし真顔…。 f:id:hotchemi:20120310131622j:image 登壇したのは、ISIDのひがやすおさん、ジンガジャパンの山岡広幸さん、GoTheDistanceで有名なござ先輩こと湯

    deeeki
    deeeki 2012/03/11
    《どこにいても自分で何か作らないと成長できない。得られる経験値を常に意識することが大事》
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    deeeki
    deeeki 2012/03/02
    《言ってみれば「会社をハックしよう」と思ったんですよ》
  • Paperboy's engineer evaluation system - Gosuke Miyashita

    今年から新たにペパボで導入された、技術者向けの評価制度については、こちらのエントリ で書いたのですが、日、その一次評価が完了しました。 評価のプロセスは、一次はテクニカル・マネージャーによる評価、二次は経営会議メンバーによる評価、と二段階の評価となっています。 自分が担当した一次評価の詳細は、以下のようになっています。 シニア、またはアドバンスドシニアに上がりたい人には、自ら立候補してもらう。 立候補する人は、定められたフォーマットにしたがって、自分がそのポジションにふさわしいと思う理由や実績について Markdown で書き、指定した Git リポジトリに push する。(「定められたフォーマット」と言っても、最初に名前、次に希望のポジションを書いてもらうだけで、それ以外は自由。) 文書に提出後、一人一人と面談を行う。 文書の内容と面談の結果にもとづいて、各人が提出した文書の末尾に、

  • 10年後も世界で通じるために - Nothing ventured, nothing gained.

    最初、Google+で書いたのだけれども、コメントなどで参考になる話が多く聞けたので、こちらにも展開したい。 木曜日と金曜日に通称デブサミ、Developers Summit 2012に参加した。特定のベンダーや技術にとらわれることなく、広く技術から開発方法論まで話されるこのカンファレンスも今年で10周年だ。関係者の皆様、お疲れ様でした、おめでとうございます、来年からもがんばってください、応援しています。 10周年ということもあり楽しいムードが満載の中、ふと疑問を持ったので、Twitterでつぶやいてしまった。 素朴な疑問なのですが、 #devsumi の「10年後も世界で通じるエンジニアであるために」って現在すでに世界で通じるエンジニアであるという前提ですね? https://twitter.com/#!/takoratta/status/170341136370638848 このデブサ

    10年後も世界で通じるために - Nothing ventured, nothing gained.
    deeeki
    deeeki 2012/02/19
    《技術者として世界で通じるとか言うと、ついつい技術力とかの話にばかりなるかもしれない。でも、そんなことの前にまずはつながってみようとということだ》
  • デブサミで自分戦略についてしゃべってきた - ぐるぐる~

    いやぁ、ためになるセッションでした。 自分が若造でまだまだぺーぺーだと痛感させられましたね。 これに呼んでもらわなかったら今年はデブサミパスしようと思っていたので、呼んでもらって当感謝です。 発表資料 自分戦略 View more presentations from bleis tift 話さなかったこと この業界に入ったきっかけになった出来事 この業界に入るきっかけとなったのは、鈴鹿高専の推薦に受かったことです。 高専の推薦って、結構早い時期に合否が出るので、受験勉強から一抜けしちゃったんですよね。 一人だけ暇になっちゃって、先生からも「周りはまだ受験シーズン真っ最中なんだから、嬉しいかもしれないけど浮かれすぎないでね」とか言われちゃって。 で、「暇をつぶすために何かやろう。せっかくだから高専に入ってから役立ちそうなことやろう」と思い立ったんですよ。 その時やったのが、微積とプログラ

    デブサミで自分戦略についてしゃべってきた - ぐるぐる~
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    deeeki
    deeeki 2012/01/28
    《人生をきちんと楽しまないと、エンジニアとしてもダメだろう》
  • コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog

    普段僕が仕事でコードを書くことはほとんどありません。 コードを書くことでチームや組織に貢献したい、という思いは常にあります。 同時に、僕はそうすることで自分の価値を一番出せるんだろうか、という思いもあって、やっぱりこっちが強いので、一年ほど前に僕は基的にマネジメントに徹することにしました。 それでもたまにコードを書きたくなったりしますが、自分が中途半端に参加すると、結局他の人の動きを止めてしまったりすることになるので、やらない方がよっぽど良いです。 「いや、採用とか組織作りとかやめて、気でやったら俺の方が絶対に書ける!」みたいなのもなくて、集中してやってもたいした結果にならないでしょう。逆に、そうなっちゃうようだったら自分よりも優秀な人を採用できてない、自分の仕事をできてないってことです。 なので、最新の技術への理解や、素晴らしいコードを書くことに関して、僕は確実に、簡単に、僕の周りの

    コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog
  • コミュニティがあって僕は生きられた - As a Futurist...

    コミュニティについて、ふと振り返ってみた。 オフ会というもの コミュニティとはちょっと違うけど、多分オフ会的なのにちゃんと参加できたのは屋オフが初めてだと思う。インターネットでしか見たことない人と会うことはすごい不安だったけど、とてもいい人ばかりだったし尊敬できる人ばかりで、おかげで 12000 円も散財した。。。 コミケ書き終わったからオフ充してきた – As a Futurist… 第 3 回屋オフに行ってきた – As a Futurist… これがあったおかげで、オフ会というかインターネットでしか知らない人と会うことに抵抗なくなったし、むしろ積極的に会ってみた方がネットだけじゃできない話もできてものすごく有益だということを認識したんだと思う。 Tsukuba.R との出会い 僕が最初に出会ったコミュニティは Tsukuba.R。彼らとの出会いは、僕の人生にはかなり衝撃的だった。

    コミュニティがあって僕は生きられた - As a Futurist...
  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

  • なぜプログラマを難問奇問・一風変わったテストなどで雇ってはいけないのか?

    By Iron Man Records 「なぜ我々はプログラマを難問・APIクイズ・不可解な演算・その他の面接トリックで雇わないのか?」というタイトルで「Ruby on Rails」「Basecamp」など、積極的にウェブ上の開発を行っている人々の間では一度は聞いたことがある小企業「37signals」が自身のブログ上でエントリーを出しており、その中身が非常に考えさせられる内容となっています。 Why we don't hire programmers based on puzzles, API quizzes, math riddles, or other parlor tricks - (37signals) http://37signals.com/svn/posts/3071-why-we-dont-hire-programmers-based-on-puzzles-api-qui

    なぜプログラマを難問奇問・一風変わったテストなどで雇ってはいけないのか?
  • IT業界面接必勝法

    元祖Ariel Advent Calendar 2011の記事です。クリスマスなので就職面接の必勝法について書きます。 新卒でも中途でもどちらでも使えますが、それなりに若い人を想定しています。一定の年齢になっていれば、面接での小細工よりも実績で勝負すべきだからです。実績を積み重ねていれば、面接が多少下手でも採用に至るはずです。同様に、新卒や若い人でも、既に充分な実績や誇れる何かがあればこの記事は不要です。 とは言え、充分な実績を持つ若手は稀です。ほとんどの人はさして誇れるものもなく、売りもなく、挙げ句、下手な面接で採用の機会を逃しているのではないでしょうか。もったいないことです。そもそも就職活動は生産的な活動ではありません。さっさと就職して生産的な活動に精を出すほうが世の中のためです。 必勝法を文字どおり解釈すると、必ず勝つです。必ず通る面接なんてあるはずない、と反論がありそうです。それは

    deeeki
    deeeki 2011/12/26
    《お勧めの回答は「トップになりたい」です》
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • Change The World » ToyBox

    このエントリーはKosen Advent Calendar:2011の6番目です。 5番目は刹那さんでした。 - 世界を変える - 今年の8月にボクは母校の4年生を対象に講演する機会を頂きました。 そのときの「CHANGE THE WORLD」というタイトルでお話をさせていただきました。 どんな話したのか エンジニアの卵、高専生が技術で世界を変えるには!!!とかいう話は全くしていなくて 自分自身、自分の中の世界を変えるという話をさせてもらいました。 ということで自分の中の世界を変える話(体験談)をします。 伝えたいこと 外の世界に出よう 世界は変えられる 勢い大事 (自分の中の)世界を変える ボクは秋田という田舎に住む地方コンプレックスを持った学生でした。 秋葉原みたいにジャンク品やパーツなどの宝の山なんて近くになければ、セブンイレブンすらない(別にこれは重要ではないけど)。 東京の

    deeeki
    deeeki 2011/12/07
    《「絶対に自身にプラスになる!行かないと絶対後悔する!」と自己暗示》
  • 職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ

    職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ:きのこる先生のエンジニア転職指南(5)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、健康に過ごしていますか? 私は気温の低下を読み間違えて早速、風邪をひいてしまいました。なんとかは風邪をひかないとはよく言ったものです。風邪をひいたら体を温めないと! 体を温めるには熱燗(かん)だよね! というわけで、いつもより3割へべれけ増しな菌類にどうぞお付き合いください。 さて、これまでの連載で伝えてきたメッセージを覚えているでしょうか。 「職務経歴書はラブレターである」 気持ちを上手に伝えられるラブレターの書き方と、キューピッドである転職サービスの上手な使い方――

    職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ
    deeeki
    deeeki 2011/11/29
    《優秀であるのはもちろんのこと、「優秀であること」を効果的にアピールする必要があるのです》
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • 仙石浩明の日記: 生涯 「こだわらないエンジニア」 宣言

    2011年11月28日の KLab(株) 株主総会 (上場前の株主名簿に基づく最後の総会) 終了後、 私は取締役CTO を退任いたしました。 今から遡ること 11年前 2000年8月1日の (株)ケイ・ラボラトリー (当時の KLab の社名) 創業以来、 会社経営については全く無知であった私が何とかここまでやってこれたのは、 ひとえに皆々様方のご指導ご鞭撻のおかげであったと深く感謝いたします。 誠にありがとうございます。 なお、 後任として安井真伸が CTO に就任しました。 11年前、 日立製作所の研究所勤務の一研究員だった私が、 なぜケイ・ラボラトリーの立ち上げに参加したかといえば、 未知のモノに関わるチャンスがあれば、 あまり後先考えずに飛び付いてみる性格だったというのが大きかったと思います。 中途半端に好きな状態で居るのではなく、 興味を持ったのなら、全力で取り組んでみる。 自分

    deeeki
    deeeki 2011/11/28
    《チャンスに巡り合ったときに躊躇なく飛び付けるように》