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managementに関するdeeekiのブックマーク (73)

  • 心理的安全性の育て方 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。ここ数年「心理的安全性」という言葉を目にすることが増えました。Web上の記事でも、書店に並ぶ書籍でも。 自分も何度か「心理的安全性」って大事だよね〜と話した記憶があるのですが、実際のところ「心理的安全性」とは何でしょう。大切なのは誰もが同意するでしょうが、皆が思い描く「心理的安全性」が達成された状態は少しずつ違っていたりしないでしょうか。 ちなみに似たような感じで扱われる言葉に「コミュニケーション」があると思っていて、大切なことは否定できないけど具体的に何を指しているかは人それぞれ、という…。最近はなるべく「コミュニケーション」という言葉を使わないようにしてみています。 さて、話を戻します。「心理的安全性」とはそもそも何なのでしょうか。自分なりに考えた結果としては、「状態を指す言葉ではあるけれど直接は作れないもの」です。どのような状態かという

    心理的安全性の育て方 - Innovator Japan Engineers’ Blog
    deeeki
    deeeki 2023/02/01
    “「何を言っても無視されたり責められたりしなかった、聞いてもらえた」その状態に到達するにはこれまで書いたような地道な日々の取り組みが必要なわけですが、失うのは一瞬だということです”
  • The New Science of Building Great Teams

    If you were looking for teams to rig for success, a call center would be a good place to start. The skills required for call center work are easy to identify and hire for. The tasks involved are clear-cut and easy to monitor. Just about every aspect of team performance is easy to measure: number of issues resolved, customer satisfaction, average handling time (AHT, the golden standard of call cent

    The New Science of Building Great Teams
  • 【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <中編のあらすじと後編のお話> 広尾の寿司屋で繰り広げられてきた、伊藤直也氏(以下「naoya」)と『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)の対談もいよいよ後編に突入。川上氏が考えるモノづくりの質の話から、後編では『ドワンゴ』の職場環境や制度の話、川上氏の論理的思考がいかにして生まれたか、といった話まで広がりをみせます。人として、エンジニアとして成長するためにはどうすればよいか? その答えとは―― ⇒【中編】の記事はこちら — naoya:川上さんって、CTO就任以降、エンジニアにとって居やすい職場にしたい、なんてことも発言されていますよね? — 川上:別段なにもしてないですけどね。さっきも言ったように、引っ越しして、インフラ側にエンジニアをコンバートさせたくらいです。 — naoya:あら、そうですか。そのなにもしない感というか、権限委譲するところが居心地の良さに繋がっていたり

    【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    deeeki
    deeeki 2015/09/16
    “居心地のいい環境から新しく成功するプロジェクトって、基本、出てこないですよね”
  • 1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    1 on 1 (ワンオンワン) とは1対1のミーティングの事。ここでは毎週もしくは隔週で行われるマネージャとその部下(direct reports)であるソフトウェアエンジニアの 1 on 1 に焦点をあてる。よく 1 on 1 で何を話したらよいか分からない。話題がない。と相談されるので僕の思うところをまとめてみる。 僕はマネージャもソフトウェアエンジニアのどちらも経験があるので両側からの視点を提供できると思う。 マネージャ編 マネージャは 1 on 1 を部下のために開催しなければならない。自分のための時間ではないことを肝に銘じよう。部下には話したいことを何でも話してもらう。事前に「1 on 1 は君のための時間だよ」と説明しておこう。 1 on 1 が始まったら「何か話したいこと、気になることある?」と問いかけよう。焦ってはいけない。じっくりと待ってみよう。 たとえマネージャとしてプ

    1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • TechCrunch

    In an attempt at damage control, the CEO of the equity management startup Carta, Henry Ward, today emailed customers, telling them that if they are concerned about “negative press” tied to the out In the Lego-like world of Roblox, about a hundred blocky avatars march through a lamplit street, wielding Palestine flags that are larger than their own animated bodies. Characters dressed like cartoo

    TechCrunch
    deeeki
    deeeki 2015/06/08
    "絶対に誰にも嘘をつかないことだ。見たままの真実を外交的に伝えることだ。信頼されるように努るべきということだ。そうした分だけ、他人を信頼することができるようになる"
  • Engineerのキャリアとしての”Product Manager”とは? 日本のスターエンジニアが語る4つの視点 - SmartNews Engineering Blog

    SmartNewsで広告プロダクト責任者をやっております、渡部と申します。 昨日(6⁄4)に「世界に羽ばたく!! Product Manager Night」というイベントをスマートニュース社オフィスにて開催しましたのでご報告です。 イベント概要 登壇者は 中村 智武 氏 (CyberZ OPENREC事業部 開発局局長兼プロダクトマネージャー) 川崎 修平 氏 (DeNA 取締役 最高技術責任者) 荒木 英士 氏 (GREE 取締役執行役員) あと、僕、、、 という若干一名を除いてはめちゃくちゃオールスターキャスト。 だって、「F.O.X」作った人と、モバゲー作った人と、クリノッペ作った人ですよ。調子に乗ってダメ元でイベント登壇のお誘いしたら皆さん二つ返事でOKしていただいて、ほんとイケメンすぎ。 そもそも、なぜ「プロダクトマネージャー」のイベントを企画したのかというと、海外のカンファレ

    Engineerのキャリアとしての”Product Manager”とは? 日本のスターエンジニアが語る4つの視点 - SmartNews Engineering Blog
    deeeki
    deeeki 2015/06/05
    “絶対私が一番楽しんだ自信ある。こういうイベントがもっと活発に開催されたら面白いんじゃないかなー”
  • 万葉帰社日に「万葉積み重ね」という発表をしました - タツオチップス

    20141010 万葉帰社日発表 万葉積み重ね from tatsuo sakurai 内容 チーム積み重ねっていう前に公開したものと似てる、チーム開発とか社内での工夫とか、あいかわらず僕の好きそうな内容。 なんとなく万葉で中の人達がやってることを小出しにしたいなって思っていたんだけど、どこでやろうかなあ…みたいなのが思いつかなくて、社内で発表した。 万葉は僕にとって働きやすい環境で、なんでかっていうと、自分達で会社の制度や仕組みなどをリファクタリングしたり、機能追加したりしてるからかなあって思う。 もっと効率を良くする仕組みを、効率よく採用できる。(や、まあ、普通にどこでもそうしてますよね…^^;) その理由として、社長が現役プログラマーというのは大きいと思う。(実際社内でも一番書いてるくらい書いてる。っていうのを意外と知らない人がいるって話をちょいちょい聞くのでスライドにもいれてみた。

    万葉帰社日に「万葉積み重ね」という発表をしました - タツオチップス
    deeeki
    deeeki 2014/10/16
    “日報にはかならずどうでもいいようなこと、今日の一言的なのを書いてる。こういうのが一番読みたいし、一番効果がある気がしてる”
  • スタートアップのはじめかた: アイデア・プロダクト・チーム・実行 Part ⅡーYCombinatorのSam Altman氏 | StartupClass Note

    記事はY Combinatorによる、『How to Start a Startup』をSam Altman氏に許可をもらって翻訳したものである。オリジナルはこちら 今回はY Combinator PresidentのSam記事はY Combinatorによる、『How to Start a Startup』をSam Altman氏に許可をもらって翻訳したものである。オリジナルはこちら  今回はY Combinator PresidentのSam Altman氏による講義の後半。 今日は、講義に入る前にすこし質疑応答の時間を取ろうと思います。前回の講義の後に、時間がなかったために質疑応答に参加できなかったという内容のEメールをいくつか頂きました。もし質問したいことがある人がいたら答えていきます。 (学生)今の時点で成長率を高く保っている市場が10年後にその勢いを保っているかどうかは、ど

    スタートアップのはじめかた: アイデア・プロダクト・チーム・実行 Part ⅡーYCombinatorのSam Altman氏 | StartupClass Note
  • 徹底討論!社内の技術情報共有ツール - GitHub Wiki, Qiita:Team, esa.io (特別編:トップエンジニアたちの夜 『シドニアの騎士』観賞会&座談会 ~Part4~) | Tokyo Otaku Mode Blog

    こんにちは、ライターの岡田大です。 お待たせしました。特別編「トップエンジニアたちの夜」のPart4をお届けします。 ※Part1~3未読の方&内容を忘れてしまった方は、Part1・Part2・Part3を一読してからお楽しみください! リモートワークを成功させるために必要なモノとコトについては前回お伝えした通り。ルールとマナーなくして成り立たないことは言うまでもなく、そのことをメンバー(とくに新人)に徹底させるために、リモートワークを積極的に導入している伊藤氏は、ガイドラインをドキュメント化することにより意識の共有を図っているという。その際に活用しているのが、技術情報共有サービスQiita:Teamである。堀木氏の口から「Qiita:Team」という言葉が発せられるやいなや、参加メンバー一同がこれにいつき、座談会はチーム内における情報共有に関する話題で持ち切りになっていった……。なお、

    徹底討論!社内の技術情報共有ツール - GitHub Wiki, Qiita:Team, esa.io (特別編:トップエンジニアたちの夜 『シドニアの騎士』観賞会&座談会 ~Part4~) | Tokyo Otaku Mode Blog
    deeeki
    deeeki 2014/09/30
    “そもそもみんな「日報」を書きたいんじゃなくて「面白いことを」書きたいんですよ”
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 朝会のパターン:立ってるだけじゃないよ

    朝会(デイリー・スタンドアップ・ミーティング、デイリー・スクラム、デイリー・ハドル*1、朝のロールコール*2)を説明するのは簡単だ。チーム全員が毎日顔を合わせ、現在の状況を迅速に確認しあう。立ってやるのはミーティングの時間を短くするためだ。以上。 でもこれだけじゃあ、「良い朝会」と「悪い朝会」の微妙な違いは分からないだろう。 朝会の定義は非常に簡単なものなのに、 うまくいっていない朝会があって私はとても驚いた。 すぐに原因は分かったが、そのチームはそれが何なのか分かっていなかった。 朝会の基原則と詳細を意識していなかったのだ。 そのために朝会の問題について診断や解決がなされていなかったわけだ。 良い朝会を経験した人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかを知っている。 朝会に慣れていない人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかに気づかない。 「暗黙知なんだから、とにかく

  • nanapi和田修一氏が約5年かけて「技術が正義」な企業文化を作るまで【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype | 転職type

    2014.06.18 働き方 エンジニアにとって、当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社grooves取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 2009年に株式会社nanapiを立ち上げ、取締役CTOに就任。2014年に同社をKDDIへ売却。得意分野はiOS/RoR/PHP/マネジメント/採用/技術広報など。CTO退任後は、はコンサル技術顧問などで複数の会社と関わる。2019年2月にアル株式会社 取締役CTOに就任、現在に至る。 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に

    nanapi和田修一氏が約5年かけて「技術が正義」な企業文化を作るまで【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype | 転職type
    deeeki
    deeeki 2014/06/18
    "コーディングで大事なのはデータをどうエレガントに持つかなので、シンプルで分かりやすい文章を書ける人はコードもきれいに書けると思うんですよ"
  • チームビルディングで大富豪をやった話 - yohei's diary

    先日リーンスタートアップセミナーというので、札幌に行って話をしてきた(発表資料)んですが、題と外れたところでチームビルディングについて喋ったら思いのほか受けたので、ここにも書いておきます。 その当時は部門再編の時期で、僕たちは主に二つの拠点、三つの部署から寄せ集められた20数名の開発部門でした。当然それまでやってきたことはバラバラで、お互いのことをよく知らない。組織として何を作るかも決まっておらず、上からの具体的な指示もない。新横浜のオフィスに集結することは決まったけど、そのフロアは什器がまだ何もなくがらんどう、という状況でした。 そんな状況だったので、みんな何をやったらいいかわからんし、そもそも暇そうだから、一度集まれる人で集まって、話をしようと提案しました。 当時のメールをひっくり返したら、こんな風に書いてあった、と書きたいのだけれど今メールが見られないので★あとで書く→書いた★ 調

    チームビルディングで大富豪をやった話 - yohei's diary
    deeeki
    deeeki 2014/03/12
    “自己紹介を上手くできる人ってそういません。そもそもうまい人でも、自分の性格なんかを5分やそこらで話せるわけがないのです。だから、ゲームの中で自然と性格が出るのを期待してました”
  • devsumi 2014 藤田 晋「やる気を引き出す組織風土のつくり方」のメモ

    devsumi2014-B1.md サイバーエージェントは今年で創業16年目を迎え、現在では連結役職員数2,700名を 超える規模に成長をしました。 めまぐるしく変わるインターネット市場において進化を続け、2013年度にはスマートフォン企業へと変貌をとげました。 グループ内では年間100以上のサービスを新たに立ち上げ、国内最大級の開発ラインを保有しています。 セッションでは、こうした事業変換を経ても成果を出す組織風土のつくり方について、お話しします。 はじめに devsumi は初参加 右脳的なお話 エンジニアには非論理的かもしれない 会社概要 うちの会社にはやる気のある人が多い 仕組みとしてやる気をだすようにしてきた 大型の買収はしない 人材も中から育てて、事業も自分達で作る 企業文化を大切にするため 大前提 会社の業績が伸びていること 社員が十分な対価を得られていること 組織 20-

    devsumi 2014 藤田 晋「やる気を引き出す組織風土のつくり方」のメモ
  • エンジニア1000人が参加した YAPC::Asia 2013 で運営事務局長として行った全てのこと - 941::blog

    エンジニア1000人が参加したYAPC::Asia 2013の企画の話と #yapcasia 運営事務局長を4回やった振り返り という1万2000文字の目次付きポエムを書いてから3ヶ月ほど経ってしまったけど、宣言していたとおり運営としてやったことの全てを忘れる前に残しておく。読んでほしいけど1エントリにまとめたかった&ざっと羅列するのですごーーーく長いですよ。目次すら長い。 イベント運営をしてみたい人の参考になれば幸い。 YAPC::Asiaとは何か YAPC::Asia 2013 運営の流れ YAPC::Asia 2013 運営の指揮のとりかた やったことの実例 - 2012反省点まとめ&次回やりたいことのメモ - YAPC::Asia2013 キックオフメモ - スポンサー向け提案資料の作成 - フライヤーの作成 - 企画時点から手伝ってもらうコアスタッフにお願いしたこととタスク管理

    エンジニア1000人が参加した YAPC::Asia 2013 で運営事務局長として行った全てのこと - 941::blog
  • 辞めたくなる会社 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。またそういう傾向になると、「マネージャー」

    deeeki
    deeeki 2013/06/24
    "マネージャーはみんなと共通のゴールに向かわせるようにつとめなければならない" "マネージャーは本当に仕事ができる人々を雇うようにしなければならない"
  • 山本一郎氏が語るソーシャルゲーム開発の「炎上案件」を食い止める方法

    東京で4月15~16日という日程で、Unite Japanという米Unity Technologies主催のカンファレンスが開催中だ。ゲーム開発は属人性を伴っているものであることを痛感させられたセッションがある。イレギュラーズアンドパートナーズの山一郎氏が、ゲームエンジンのUnityが普及したがために起きている「炎上案件」にどのように対処するべきかを語った講演だ。同社は、トラブルを抱えたソーシャルゲーム開発プロジェクトの「炎上案件」が発生している場合の処理作業を業務の一つとして行っている。 Unityゲームエンジンとして、日では前年対比で500%という驚異的な売上を出し、世界でアメリカに続く、第2位のライセンス契約が結ばれているまでの大成功の状態にある。一方で、「Unityだから、安い、早い、簡単に開発できる」という思い込みも広がっている。優れたゲームエンジンを使えば、優れたゲーム

    山本一郎氏が語るソーシャルゲーム開発の「炎上案件」を食い止める方法
    deeeki
    deeeki 2013/04/16
    "炎上対策の要諦は複雑性を下げること" "指揮系統を統一することが望ましく、意思決定は、プロジェクトに責任を持つ「偉い人」が行わなければならない"
  • 権限委譲、リーダーシップ、チーム - naoyaのはてなダイアリー

    いいか、覚えておけ。おれにしてもお前にしても、それなりに成功するってことは、なにかは得意なんだ。でも大体のことは不得意極まりない。全部自分でやろうとするな。自分よりも何かで優れている人たちが、その何かでお前のためにチカラを貸したいと思うような人間になれ。 それがリーダーってもんだよ。 この記事が話題になってた。リーダーシップというのは力を貸してやろうと相手に思われることだという、いい話。 この手の話は、誰もが否応なしに社会で経験することだから、みんなそれぞれ自分の考えを述べたくなる・・・という話題でもありますね。例に漏れず、自分も少し経験から感じることを書いてみよう。 「権限」を「委譲」する? 「上司が何かを部下に任せる」という文脈でいくと、このストーリーは「権限委譲」の話にもみえる。確かにテーマとしてはそうなのだが、自分は一般で言う「権限を委譲する」という考え方そのものにちょっとした落と

    deeeki
    deeeki 2013/02/07
    "共通のゴールをみながら各メンバーが自発的にプロジェクトに「コミット」する・・・という空気" そのようにチームの構造を整えるのがリーダーの役割
  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • JS 大規模プロジェクトの管理手法 – ロードオブナイツの実例紹介

    どうもこんにちは。 Aiming で東京開発グループのゼネラルマネージャをやっている小林です。 8月に mobage と Yahoo! モバゲー で ロードオブナイツ というシミュレーション RPG をリリースさせて頂きました。 そして、先週、 Yahoo! モバゲー版の PC ブラウザ専用デザインをリリースさせて頂きました。 今回リリースしたものは元々 Unity で作られていた iOS アプリ版 Lord of Knights を HTML5 で書きなおしたものです。 (今は Android 版 もあります) HTML のポチポチゲーをネイティブに移植したというのはよく聞く話ですね。 ですが、逆にリッチなネイティブアプリを HTML5 に移植し、かつスマフォブラウザと PC ブラウザで同じものを動かすなんてのは前例が見当たりませんでした。 技術的ハードルが高かったことに加えて期日がタイ

    JS 大規模プロジェクトの管理手法 – ロードオブナイツの実例紹介
  • デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい

    デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ

    デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい