インターステラテクノロジズ株式会社 ファウンダーとしてロケット開発に携わる堀江貴文氏。現在はサウンディングロケット(弾道飛行を行う観測ロケット)「MOMO」を開発中です。宇宙飛行士を目指すタレント・黒田有彩が迫りました。 『宇宙旅行とは人類の夢である』——そう言っても過言ではないのではないでしょうか。タレントとして宇宙飛行士を目指している私は、とてもとても宇宙に行ってみたくて、宇宙旅行が当たり前にできる日を心待ちにしています。そんなワクワクする未来を作ろうとしている国内外の多くの宇宙ベンチャー企業の活躍が、スマートフォンのニュースで毎日のように流れてくる時代になりました。 こんな時代になったのは、もちろん、ただただ心待ちにしているだけではない人たちがいたから。2005年、宇宙事業に参入することを発表した堀江貴文氏。当時高校生だった私は、「え!?本当に!?そんなことできるの!?」と目を丸くし
![堀江貴文が語る、民間企業がイチからロケット開発をする難しさと宇宙ビジネスの未来 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3af67456401f784972f6a6e3a9bd37899b7fae2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2017%2F05%2F19%2FDSC09700top1.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)