ホリエモンが、自身の番組『居酒屋ホリエモンチャンネル~旬八青果店編~』に出演。番組の冒頭で「自炊は健康に良いと言ってるやつはバカ」と過激な発言を展開した。かねてより“自炊信仰”に批判的なコメントを繰り返しているホリエモンだが、その発言の真意はどこにあるのだろうか? 自炊とか意味なくないですか? RT @kazuyo_k: @takapon_jp ああ、なるほど。それはそれでまた、楽しそう。ああ、でも、自炊がめんどうか。 — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) June 18, 2016 自炊の何が問題なのか? 確かに「自炊=安い」「自炊=健康的」という言説が、何か高尚なものの様に言われている風潮はある。 対してホリエモンは、自炊が「栄養価が高く安価で痩せやすい」というのは幻想で、むしろ外食に比べて自炊の方が食べすぎてしまうと持論を展開。特に1人だと食材の管
「ワクワクしない時間」を減らしていく 限られた時間しかない人生。いつも多動でいるためにいちばん大事なこと。それは、1日の時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。嫌な仕事はどうしたって気が進まない。効率も悪くなるし、能力だって発揮できない。そんなものを背負っていたら、身軽に、そして大量のプロジェクトを動かして生きることなんてできやしない。 「自分の時間」を奪う最たるもの。それは「電話」だ。 僕は「電話に出ないキャラ」を確立している。電話で話す必然性のない用事なのに、やたらと気軽に人の電話を鳴らす者がいるが、僕は絶対に応答しない。相手がどんなに偉い人であろうが、僕は「電話に出ないキャラ」になると決めている。電話は多動力をジャマする最悪のツールであり、百害あって一利ない。仕事をしているときに電話を鳴らされると、そのせいで仕事は強制的に中断され、リズムが崩れてしまう。 ライブドア時
イノベーターズ・トーク 【堀江貴文×佐山展生×楠木建】堀江氏が叩いた因縁の2人とバトル https://newspicks.com/news/1337872/body/ NewsPicksで面白そうな企画が始まった。 事業家の堀江貴文さんと、経営学者で一橋大学大学院教授の楠木建さん、事業家で大学でも授業を持つインテグラル代表の佐山展生の対談を記事にしたものだ。 1つの注目として、以前堀江さんがコンビニ居酒屋のアイデアを出した時に、楠木さんに否定され「商売の経験もない頭でっかちの教授」と批判した因縁の関係ということもある。 つまり、構図としては“経営学VS実務家”という形になるし、“経営学の教授VS経営者の堀江さん”という対談だ。 自分の直接の知人であればご存知のとおり、自分は“経営学VS実務家”どちらにも属することになる。 楠木さんは経営をしているわけではないし、堀江さんは経営学を学んでい
ネットを中心に「SNSポリス」や「フェイスブックポリス」などの人気作品を発表している漫画家のかっぴー氏が、オリンピックロゴ問題に端を発するデザイン業界を取り巻く現状について、以下のようにツイート。 オリンピックロゴ問題は、未だ、デザイン業界を傷つけ続けている。 デザイナーを何だと思ってるんだ。 誰が、デザインは誰もが出来るものだと錯覚させた? 専門職なんだよ、単純に。 日本を代表する料理人を決めるコンペでさ、 「なんで主婦が参加できないのか」って言うか? ばーか! — かっぴー(SNSポリス) (@nora_ito) November 25, 2015 これに対しホリエモンが「素人革命が起きてる事を理解してない発言笑」と反論。 かっぴー氏も「自分がまさに、漫画において素人革命みたいな感じなので、それは分かってはいるんですけど…ロゴの展開までやらせるんだったら、さすがに基礎が必要だと思います
うんこドリルを抜き去り、売れに売れてる「多動力」。 マジでうんこドリル超えてる笑。「多動力」本日発売! pic.twitter.com/4CNHR5VOeg — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2017年5月29日 とてもいい本でした!自分用メモも兼ねて、いくつかピックアップしておきます。 スポンサードリンク 石の上にも三年とかクソだと思う。 「石の上で3年我慢できたら次の仕事を教えてやる」などと言う親方のもとで働いていては貴重な時間が失われるだけだ。 繰り返すが、もはや情報それ自体に意味はない。これからは旧態依然とした業界に「オープンイノベーション」の波が来る。そこでは、とにかくチャレンジしようという行動力とアイデアを進化させる力が求められる。 まさにほんとそれ! 「新卒で入社した会社には、最低3年働きましょう」みたいなのも、あれ自分をダメにしますよ
HIUに入会して丸二年経ちました。 堀江貴文イノベーション大学校をご存知ですか? 堀江貴文イノベーション大学校 | 堀江貴文イノベーション大学校 ホリエモンこと堀江貴文さんが主催するオンラインサロンです。 私がこのサロンに入会するきっかけは「ゼロ」という著書です。 今まで、遠く夢のような人だった起業家「堀江貴文」という人がとても身近に感じられたこの著書。 今では当たり前になったIT企業のプロ野球買収も、テレビ局とネットとの融合も誰よりも先に世の中に発信したのは、この人でした。 子供を育てる中で、今の教育に漠然とした不安を感じながらも、だからといって親として何をすればいいのかもわからず、模索状態の私でした。 この方の先見の明に触れたくて、メルマガを購読し始めました。 このメルマガのボリューム感がすごい!!! あと、いろんな用語が出てくるのですが、その用語がわからないっ!!!(笑) 「おすすめ
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