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2008年2月20日のブックマーク (23件)

  • 内部統制が迫る多重請負の見直し

    IBMが2007年10月から、パートナー企業に対し“再々委託”の全面禁止を求め始めたことが、IT 業界に波紋を投げ掛けている。国内ITベンダーの多くが、「原則禁止」の方針ながらも、多重請負を黙認してきたからだ。内部統制強化を背景に、請負構造の見直しが進みそうだ。 再々委託の全面禁止とは、日IBMが受注した案件の開発などを請け負う企業に対し、1度の外注は認めるものの、外注先がさらに外部に委託することを禁止するものだ(図)。 従来も日IBMでは、再々委託は原則禁止だった。だが今後は、「一切の例外を認めない」とするほか、3次請負を利用しないことを契約書に明記しない限り、パートナー企業契約を結ばないとする。委託先についても、会社名や責任者名などを事前申請し、審査を受ける必要がある。すべてのパートナー企業が事実上、日IBMの監督下に置かれることになる。 この動きについて、情報サービス産業協

    内部統制が迫る多重請負の見直し
    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    まぁ人材は自前で用意しよう、ということか。
  • 「EV SSL」導入サイトが増加中、1年で4000件を突破

    図1 「EV SSL」導入サイト数(EV SSL証明書発行数)の推移(英ネットクラフトの発表資料から引用。以下同じ) インターネット上のWebサーバーの調査などを実施している英ネットクラフトは2008年2月17日、「EV SSL」を利用しているWebサイトに関する調査結果を発表した。それによると、EV SSLの導入サイト数は着実に増加しており、2008年2月には4000件を突破したという。(図1)。 EV SSLとは、一般のサーバー証明書(サーバー用電子証明書)よりも厳格な審査によって発行されたサーバー証明書(EV SSL証明書)を利用するSSLのこと。EV SSLに対応したWebブラウザーでは、EV SSL証明書を取得しているWebサイトにアクセスすると、アドレスバーが緑色に表示されるなどして、通常のSSLサイトとは異なることが分かる。Internet Explorer 7(IE7)はE

    「EV SSL」導入サイトが増加中、1年で4000件を突破
    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    このあいだ「増えていない」という論調の記事もあったが。データは同じだが、視点と論調が違う。
  • 「FirefoxとOperaはすぐにアップデートを」セキュリティ組織が警告

    セキュリティ組織の米US-CERTは2008年2月18日、Webブラウザー「Firefox」および「Opera」に見つかった脆弱(ぜいじゃく)性を警告。これらのユーザーに対して、脆弱性が修正された最新版にアップデートすることを勧めている。 FirefoxおよびOperaには、ビットマップ画像の処理に関する脆弱性が見つかっている。このため、細工が施された画像を読み込むだけで、画像に仕込まれたプログラムを実行されたり、ブラウザーが不正終了したりする。そういった画像が貼られたWebページにアクセスするだけでも被害に遭う。 FirefoxとOperaのいずれについても、この脆弱性を修正した最新版が公開済み。Operaについては、2007年12月19日に公開された「Opera 9.25」で(関連記事)、Firefoxは2月7日公開の「Firefox 2.0.0.12」で修正されている(関連記事)。

    「FirefoxとOperaはすぐにアップデートを」セキュリティ組織が警告
    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    新しい脆弱性?かと思ったら、すでに直っている奴だった。
  • 中央省庁サイトのアクセシビリティ、半数以上が「対応が不十分」

    アライド・ブレインズ(社・東京)は2008年2月19日、同社が実施中の「官公庁・独立行政法人ウェブサイト全ページクオリティ実態調査」のうち、中央省庁の37Webサイトについての集計結果を発表した。同社の解析プログラムを用いて今年1月から2月にかけてに調査を実施。画像に対する代替テキストの付与状況(ALT属性)と、見出しや箇条書きなど文書構造に関するHTMLの記述状況(構造化)をチェックした。調査対象ページは、サイトのトップページと同一ドメイン内のリンクが有効な全ファイル。チェックした結果をA~Eまで5段階のレベルに分類した。 調査の結果、「A」レベルだったのは、国税庁と裁判官訴追委員会のみ。半数以上が「D」レベル(基対応が不十分である/発展対応の着手が遅れている)、Eレベル(基対応が不十分なページが極めて多い)だった。地方公共団体のWebアクセシビリティ向上も含め情報バリアフリー環境

    中央省庁サイトのアクセシビリティ、半数以上が「対応が不十分」
    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    頑張りましょう(笑)。ところで、指導官庁っぽい文部科学とかが駄目なのはちょっと問題では。あと、評判の悪い文化庁は最下位(笑)
  • “巨大市場幻想”に踊らされるな - ニュース - nikkei BPnet

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    『いずれも自社が狙う分野だけに焦点を絞り込んでいる点が大きな特徴。』ここ重要。マーケティングの会議で上と衝突した(笑)
  • ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum

    ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum
    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    この価格は、「既に何度もやったタイプのプロジェクトを受注した場合」の競争的価格では無かろうか(笑)
  • 「BD勝利」でなにが始まるか 西田宗千佳のRandomTracking

    東芝がHD DVDから撤退することで、「次世代光メディア戦争」は終結を向かえた。 そこで気になるのは、「これからなにが始まるのか」である。第二次大戦が終わったら冷戦が始まり、冷戦が終わったらテロとの戦争が始まったように、光メディアの戦争の後には、やはりなにか「争い」が待っているのだろうか? そのあたりを予測してみよう。 ■ ソフト戦略で早めに「詰んだ」HD DVD なぜ次世代光ディスクが分裂したのか? そのあたりは、田氏の原稿に詳しいので、ここでは割愛する。 今回の「戦争」の経緯に関し、「消費者無視」との報道が多い。確かに、分裂したことは消費者無視だっただろう。だが、私は、「最後のキャスティングボードを握ったのが、消費者ではなくハリウッドだった」点を消費者不在、と指弾するのは間違いだと考える。なぜならそれも、「消費者を引きつけるための一手」であったためだ。 VHS対ベータのとき

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    「BDがネットに負けるには十年かかる」、という話。
  • フィードパス、ASPサービスの名称を「SaaS」ブランドに統一 | 経営 | マイコミジャーナル

    フィードパスは19日、同社がSaaSで提供しているWeb型グループウェア「サイボウズ Office 7 for ASP」およびWeb型データベース「サイボウズ デヂエ for ASP」のサービス名称を「サイボウズ Office for SaaS」「サイボウズ デヂエ for SaaS」へとそれぞれ変更をしたことを発表した。 今回のサービス名称の変更は、加速が見込まれる企業のSaaS導入において、ユーザーの当該サービスへの理解を高めることを目的に行われた。 サイボウズ Office for SaaSならびにサイボウズ デヂエ for SaaSは、SaaSの特徴を生かし、インターネット環境とブラウザがあれば初期費用や運用/管理コストを掛けずに簡単に導入が可能な製品。また、一般的なASPサービスとの差別化として、 SaaSプラットフォームをベースに他社サービスとの連携が可能だ。さらに、サイボウズ

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    結局のところ、「ASP」と「SaaS」は同じものと考えればよいのだろうか。時々悩む。
  • EU在住ミュージシャンの著作権保護期間、50年から95年に延長へ | ネット | マイコミジャーナル

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    いや、ティーンの頃の権利が切れたとしても、仕事をしていたのならその後の分の録音があるだろうに。オフィスワーカーには何の保証もないのにね。
  • "門前の小僧"ならぬお寺のワンちゃんは手を合わせます | ライフ | マイコミジャーナル

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
  • 設計支援ツール「JUDE」、教育機関向けの新ライセンスを発表

    チェンジビジョンは2月19日、設計支援ツール「JUDE/Professional」において、教育機関向けの新たなライセンス「ファカルティサイトライセンス」を提供すると発表した。年間5万円(税別)の利用料で教育設備のコンピュータおよび教員や学生個人のコンピュータにインストールできる。適用団体は、高等専門学校、大学、大学院などの教育機関。学部または学科単位を想定する。 企業への一括導入を支援する「コーポレートライセンス」も用意した。100ユーザーを下限とし、1年間1ユーザーあたり1万円(税別)の利用料で企業の一括導入を促進する。契約企業や子会社、開発協力会社へのライセンス提供も可能。ただし、その場合は適用範囲の明示が必要。 同社によると、「JUDE/Professional」の有償版は国内で約2万ライセンスの出荷実績がある(無償版は国内外合わせて約22万ライセンスの出荷)。次期バージョンに搭載

    設計支援ツール「JUDE」、教育機関向けの新ライセンスを発表
    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    恐るべき安さ。ツールは慣れがあるから、囲い込まれるとかなり大きい(笑)
  • 本物そっくりの「疑似個人情報」を販売するサイト

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    テスト用に欲しいなぁ。本当は作成ツールの方がほしいが、アレは高かった記憶が。
  • http://www.asahi.com/life/update/0219/OSK200802190069.html

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    救急で一番足りないのは麻酔医という。最初からこの半分くらいの給料出していれば、総辞職なんていう事態はなかったと思うが…
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080220k0000m020111000c.html

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    ずいぶんとなし崩しな実行予定ですが、またこじれるのではないですか?
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080220k0000e040024000c.html

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    deep_one 2008/02/20
  • IDカード・プリンタ|メディング

    2023年7月 HID Global社(FARGO) DTC4500e用のドライバを掲載しました。 2023年7月 HID Global社(FARGO) DTC4500e用のファームウェアを掲載しました。 2023年7月 HID Global社(FARGO) DTC4500e用のユーザーガイドを掲載しました。 2023年6月 HID Global社(FARGO) HDP6600用のドライバを更新しました。 2023年5月 HID Global社(FARGO) HDP6600用のファームウェアを更新しました。 2023年5月 HID Global社(FARGO) DTC1250e用のドライバを更新しました。 2023年2月 HID Global社(FARGO) DTC1250e用のファームウェアを更新しました。 2023年1月 HID Global社(FARGO) DTC1250e用のドライ

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    deep_one 2008/02/20
    ミッション・インポッシブルに出てきそうな製品。プラスチックカードの昇華型で写真を印刷するので、即席とは思えない身分証が出来上がる。
  • MSDN ホームページ

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.

    MSDN ホームページ
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    deep_one 2008/02/20
    『LINQ to XML の機能本位の構造を使用して同じ XML ツリーを作成する方法を次に示します。』この部分を見ると、すごい分かりやすそうなライブラリ。
  • PCMパックC32 PCM−C32−200G−AP - V-SHOP.IN バーチャルショップ

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    溶解潜熱54wh/kgで200gということは、130Wの放出熱量に5分間耐えて32度を維持する、ということだろうか。
  • 第12回 オイルヒーター──安全だが効率の悪さに不満

    オイルヒーター(写真右)は、機器内部に充てんした難燃性油を電熱器で熱し、フィンから熱を放射して部屋を暖める。イタリア・デロンギ社の製品が知られている 調査員Bが、実家からオイルヒーターを譲り受けた。「そろそろ暖房が欠かせない時期。使うべきか迷っている」と打ち明ける。 これを聞いた国際連合大学の安井至副学長は、「オイルヒーターは憧れの暖房器具として人気があるようだ。手ごろな価格の製品が量販店で売られるようになったので、購入を検討している人も多かろう」と言い、議論の題材に選んだ。 オイルヒーターは欧州で好まれる暖房器具で、日でも愛用者が増えている。放射熱で部屋を暖める方式で、日だまりにいるような柔らかな暖かさが得られる。ガスや灯油を燃さないのでこまめな換気が不要で、運転音も静か。寒さに弱い高齢者宅などで、就寝中の暖房に使われることも多い。ヒーターの表面に触れてもやけどしにくく、乳幼児がいる家

    第12回 オイルヒーター──安全だが効率の悪さに不満
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    deep_one 2008/02/20
    効率悪い。というか、電気代が高い(笑)。考えるに、北欧では寒すぎて「ヒートポンプ型の暖房」なんて出来ないのでは無かろうか。暖房を止めると命に関わりそうだし。
  • ウィルコム、月額3,880円の使い放題プランを3月から提供 | 携帯 | マイコミジャーナル

    既報の通り、ウィルコムは19日、データ通信カード向けの新料金プラン「新つなぎ放題」を3月21日から提供すると発表した。料金は月額3,880円で使い放題を実現し、よりリーズナブルな価格でデータ通信を利用できるようにする。 新つなぎ放題は、データ通信カード向けサービス「AIR-EDGE」専用の料金プランで、月額利用料金3,880円でPCなどに接続してのデータ通信が使い放題となる。1x〜8xパケット方式までサポートする。これまで8xパケット「つなぎ放題[PRO]」で使い放題が12,915円、2xパケット「つなぎ放題」で使い放題が6,090円であり、年間契約割引・A&B割適用時でもそれぞれ11,088円、4,263円(1年目)だったため、特に8xパケット利用時に大幅な低価格化を実現した。また、加入から最大2カ月間、PRINの利用料金が無料になる特典も用意する。 契約は2年契約となり、途中解約時は契

  • 米Microsoft、Officeバイナリ仕様を公開-ISO標準獲得を狙う

    Microsoftは2月15日(米国時間)、Office 97以降で採用したバイナリ形式のOfficeファイルフォーマット仕様を公開した。Office 2007で採用する新フォーマット「Office Open XML(OOXML)」のファイルとシームレスにやりとりが可能という。国際標準化機構(ISO)による標準認定を狙う動き。 Microsoftが公開したのは、「.doc」「.xls」「.ppt」の拡張子を持つOffice文書フォーマットのバイナリ情報。同社の相互運用性の取り組み「Microsoft Open Specification Promise」の下で公開した。同社がOffice 2007で採用した新フォーマットOOXMLとの互換性を実現するという。 Microsoftで相互運用性を担当しているBrian Jones氏はブログで、各国の機関からバイナリ仕様情報の公開を求められたと

  • インテル、超ハイエンド環境「Skulltrail」を正式発表

    2月19日 発表 インテル株式会社は19日、ハイエンド向けのプラットフォームとして「デュアルソケットExtreme デスクトップ・プラットフォーム」を発表。合わせて対応CPUの「Core 2 Extreme QX9775」の出荷を開始した。 クアッドコアCPUを2基搭載するとともに、マルチカード・グラフィックス・ソリューションであるNVIDIA SLIとATI Crossfireに対応するハイエンド環境。コードネーム「Skulltrail」と言われていたプラットフォームを今回正式に発表し、コンポーネントの1つであるCPU「Core 2 Extreme QX9775」の出荷を開始した。 Core 2 Extreme QX9775は45nmプロセスで製造され、動作クロックが3.2GHzでFSB 1,600MHzに対応し、12MB L2キャッシュを搭載する。TDPは150W、ソケットはLGA77

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    にばい、にばい!
  • HDDデータ消去に関するガイドライン準拠製品が発表

    2月19日 発表 有限責任中間法人中古情報機器協会(RITEA)は19日、「情報機器の売買・譲渡時におけるハードディスクのデータ消去に関するガイドライン」に基づく評価を行ない、同ガイドラインに準拠する6製品を発表した。 このガイドラインは、中古PCの売買/譲渡時における情報漏洩防止の観点から、HDDデータ消去ソフトのデータ消去や作業のログ管理の方法などについて規定したもので、2007年2月に策定された。今回、RITEAが大手PCメーカーとPCメーカー関係会社の2社に製品調査を依頼し、ガイドライン策定後、初の合格製品が発表された。 認定を受けたのは、オークネットの「Blancco-Data Clearner+ Version4.8」、アドバンスデザインの「DataSweeper Ver 1.9x」、ウルトラエックスの「FlashErase v 1.1.x」、東電環境エンジニアリングの「Fla

    deep_one
    deep_one 2008/02/20
    オリエント製品ならむしろ「ハードディスククラッシャー」とか。いや、再利用できなくなるけど(笑)