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2008年7月8日のブックマーク (11件)

  • グリーンピース鯨肉持ち出し事件を推理する | WIRED VISION

    グリーンピース鯨肉持ち出し事件を推理する 2008年7月 7日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (2) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) どの世界も大変です。世の中、楽な仕事はない、っていきなり達観しても仕方ないのですが。 NYで活躍する友人の金融マンはサブプライムで大わらわ。店からの責任追及は凄まじいそうです。霞ヶ関も色々話題を提供。その手の話で忙殺されている同僚は少なくありません。ワタシの仕事である通商交渉は、抽象的でワイドショー的な関心の対象とはならないのがせめてもの救い。しかるに理念に燃える集団「NGO」の業界もまた例外ではありません。 ■日のCSR業界にはNGOの影が薄い 日のCSR業界の大きな特徴は、「アドボカシィ」と言われる企業攻撃をするNGOさんの影が薄いことであります。ワタシはこの事態を残念なことだと思っているわけですが、久しぶりに

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    deep_one 2008/07/08
    アレはノルマだったのか…
  • 6月の携帯純増数はソフトバンクが14カ月連続首位,KDDIはキャンペーンの反動で4位転落

    電気通信事業者協会(TCA)は2008年7月7日,2008年6月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。新規契約から解約数を差し引いた月間純増数はソフトバンクモバイルが14カ月連続で首位を維持した。 各社の月間純増数は1位のソフトバンクモバイルが15万8900増,2位のNTTドコモが8万4200増,3位のイー・モバイルが4万7700増,4位のKDDIが1万2000増だった。番号ポータビリティ(MNP)による転入出状況は,ソフトバンクモバイルが2万6500件,KDDIが1万1800件,イー・モバイルが200件の転入超過,NTTドコモが3万8600件の転出超過である。 4位のKDDIはプリペイドの解約が6万400件あり,これが大きく影響した。同社は2008年1~2月ころにプリペイド契約の短期キャンペーン(関連記事)を実施しており,「その解約がピークを迎えている。7月の純増数まではこの影響が出

    6月の携帯純増数はソフトバンクが14カ月連続首位,KDDIはキャンペーンの反動で4位転落
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    deep_one 2008/07/08
    ホワイトプランとかのサービスは、人が増えれば増えるほど加速度的に損が増えるビジネスなのだが。
  • パイオニア、世界初の16層/400GB光ディスク技術を開発

    パイオニア、世界初の16層/400GB光ディスク技術を開発 −Blu-rayと互換性も。大容量アーカイブ実現へ パイオニア株式会社は7日、世界初という容量400GB/16層の再生専用光ディスクの開発に成功したと発表した。 1記録層あたりの容量がBlu-ray Discと同じ25GBで、16層までの積層を実現した再生専用の光ディスク。DVDにおける光ディスク製造技術を活用し、再生していない他の記録層からのノイズを低減する構造を採用。多層化しても記録層から高品位な再生信号を得られるという。 読み取り装置においては、広いレンジで収差を補正する光学素子や、微弱信号を高いS/Nで読み取ることができる受光素子を光ピックアップに採用。安定した再生が行なえるとしている。 さらに、NA(Numerical Aperture/レンズの開口数)など対物レンズの光学的仕様はBlu-ray Discの規格

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    deep_one 2008/07/08
    それだけ頑張っても400GBなのか。/磁気テープだとultrium3一本分。アクセス速度は全く違うが、バックアップ用途としては未だにテープが現役か。
  • 食料不足は現実化するか? / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

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    deep_one 2008/07/08
    それ以前の問題として、未だに「減反達成率が低い」とかいう寝言を言っているのをどうにかして下さい。
  • ソースネクスト:ページが見つかりません

    お探しのページが見つかりません 404 Not Found ページが存在しないか、URLが間違っている可能性があります。 5秒後に自動で TOPページ に移動します。

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    deep_one 2008/07/08
    なにやらGIS系の機能が増強されている。
  • サマータイム導入を面倒くさがる日本 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    「サマータイム」という言葉を聞いたことのある読者は少なくないと思う。これは昼間の長い夏季に時計を1時間早める習わしのことで、欧米を中心に世界のいろいろな国々で導入されている。夏は日が昇るのが早いので、時計もその分早く進めてアフター5を有意義に過ごそうというわけだ。 ここ数年、政財界を中心にたびたび「日でもサマータイムの導入を」という話題が上がり、そしてその都度立ち消えになっている。最近では今年(2008年)6月9日、自民党が政調全体会議を開いた。サマータイム法案の扱いを谷垣禎一政調会長に一任することに決めたのである。これはもう「日でサマータイムは実現しない」とイコールだ。 何しろ谷垣氏といえば、大蔵省時代から「(財政再建と増税以外は)ミスターやらない派」の名前をほしいままにしていた人物である。彼に一任となれば、サマータイムが導入されることはないと見たほうが正しい。せっかくサマータイ

    deep_one
    deep_one 2008/07/08
    この話を見る度に、背筋が凍る。一体どんなコンピューターバグが湧いてくるか(笑)/場所ごとに導入したり導入しなかったり…というのはさらに悪夢。/バグを湧かしてIT業界にバブル(笑)
  • 洞爺湖サミット:温暖化問題…アフリカの関心薄く - 毎日jp(毎日新聞)

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    deep_one 2008/07/08
    気候の不安定さでひどい目に遭うのは人口が多く、エンゲル係数が高い第三世界というのも本当なのだが…
  • 「モンハン」頼みのゲーム機 PSP販売首位いつまで続くか

    群雄割拠が続くゲーム業界だが、携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」が、全てのゲーム機の中で売り上げ首位を記録した。アクションゲーム「モンハン」のヒットがその要因だが、優良ソフトを囲い込めるか否かが、ゲーム機の売れ行きを左右することを改めて浮き彫りにした形だ。 「モンハンポータブル2G」発売以降PSPが逆転 ゲーム雑誌編集の「エンターブレイン」(東京都千代田区)が2008年7月3日にまとめたゲーム機の08年上半期国内累計販売台数(集計期間: 07年12月31日~08年6月29日)によると、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」が196万4461台を売り上げ、任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii」(172万263台)を抜き、半期ベースとしては初めて首位となった。3位は任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS

    「モンハン」頼みのゲーム機 PSP販売首位いつまで続くか
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    deep_one 2008/07/08
    たしかに先行き安定感に欠ける。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    deep_one 2008/07/08
    どこかのネタで、「台数と価格を掛け合わせると…」というのがあったが、この比率だと金額ではPS3の勝ちか。いや、そんなことで勝っても意味ないけど。/↓たしかに次のソフトがない。個人的には「アフリカ」ぐらい?
  • CO2増加で海洋酸性化が急激に進行中:「6500万年前の恐竜絶滅時のレベル」へ | WIRED VISION

    CO2増加で海洋酸性化が急激に進行中:「6500万年前の恐竜絶滅時のレベル」へ 2008年7月 7日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image: Margaret Wertheim/Flickr 二酸化炭素の排出を速やかに削減しなければ、自然界でもっとも色鮮やかな構造物であるサンゴ礁が消滅し、回復には気の遠くなるような年月がかかるだろう。科学者たちが7月3日(米国時間)にこのような警告を発した。 世界の海洋は、産業革命後に人間が排出した二酸化炭素の40%を吸収してきたが、これによって海洋の化学的性質が変化してきている。すでに、基的に塩基性である海水の水素イオン指数(pH)は現在、産業革命以前と比べて約0.1(10%)酸性化しており、今世紀半ばまでには酸性化がさらに進む可能性がある。 研究者らはまた、科学誌『Science』の論説の中で、二酸化炭

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    deep_one 2008/07/08
    pHの定義を忘れた。/水素イオン濃度の常用対数を取ってマイナスを取ったものだっけ。
  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
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    deep_one 2008/07/08
    期限付きコンテンツしか売っていないと聞いて手を出す気にもなれなかった。/そして、「電子書籍市場倍増」という記事を読んでさらに商売のやり方のまずさを感じた。