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2023年12月31日のブックマーク (6件)

  • 『パー券購入の公開基準「5万円に」 公明改革案、政調会長が言及 | 毎日新聞』へのコメント

    全く調べずに書き散らすけど、20万円購入って何故起こるの? 家族全員分とか買ったら?家族ならともかく赤の他人分立替とかだと当は来なくて寄付の偽装なのでは?

    『パー券購入の公開基準「5万円に」 公明改革案、政調会長が言及 | 毎日新聞』へのコメント
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    deep_one 2023/12/31
    企業が買います。企業献金が禁止されたので抜け道として使われています。
  • コモンエイジ:夢の「デジタル農村」あり得ない現実 首相肝いり事業に暗雲 | 毎日新聞

    デジタルの力で夢見た地方の未来は、そこになかった。東京との格差を埋めようと岸田文雄首相が「デジタル田園都市国家構想(デジ田)」を掲げて2年。多額の税金を投じた街を歩いて見えてきたのは、人口減少が進む今なお、変革を阻む理想と現実の溝だった。【横田愛、原田啓之】 夢の田園都市 人口約3000人の北海道更別村。うっすらと雪が積もり始めた12月初旬、村中心部の真新しい建物脇に、銀色のワンボックスカーが1台止まっていた。「調子が悪くて、自動運転モードがなぜか使えない状態です」。案内役の男性が、申し訳なさそうに言った。 車には自動運転システムを搭載。公共交通機関に乏しい村内で高齢者の移動を支えようと村が購入したが、不具合続きで半年間の運休にも見舞われた。 更別村は「100歳までワクワク過ごせる奇跡の農村」をテーマに、デジタルサービスの提供を計画。22年6月、国がデジ田の交付金を投じる対象となる最上位の

    コモンエイジ:夢の「デジタル農村」あり得ない現実 首相肝いり事業に暗雲 | 毎日新聞
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    deep_one 2023/12/31
  • どう逃げた家康 生涯最大の危機は奈良が救った? 通説に異論 | 毎日新聞

    NHK大河ドラマ「どうする家康」(2023年1~12月放送)で描かれた戦国武将、徳川家康(1542~1616年)。その天下人が生涯最大のピンチを脱した際の逃亡ルートについて、在野の研究者が通説に異論を唱えている。通説には登場しない大和の国(奈良県)を経由したというのだ。さあ、どう逃げた家康? 家康は死後に神格化され「神君(しんくん)」とも称される。武田信玄に大敗を喫した三方ケ原の戦い(1572年)などの窮地のうち、最も危なかったとされるのが江戸幕府の史書「徳川実紀」に「生涯艱難(かんなん)の第一」と記された「神君伊賀越(いがご)え」だ。 神君伊賀越えは、明智光秀が織田信長を襲って自刃させた「能寺の変」(1582年)の直後、関西に滞在していた家康が生誕地であり拠地の三河(愛知県東部)の岡崎まで逃亡したことを指す。同盟関係の信長が亡くなり、家康は命を狙われる立場にあった。光秀を討とうにも当

    どう逃げた家康 生涯最大の危機は奈良が救った? 通説に異論 | 毎日新聞
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    deep_one 2023/12/31
    「京都は光秀の勢力下。何で家康がそんな危険な場所にわざわざ戻るんですか」/その地の武将が「道案内」を理由に大出世してるらしい。
  • ガザ市民の日記:ついにガザ地区中部にも侵攻 南部へ避難決断 住宅は、移動は… | 毎日新聞

    イスラエル軍は12月下旬、パレスチナ自治区ガザ地区中部に進軍した。北部ガザ市出身で、中部ヌセイラットで避難生活を送る高校教師、アシュラフ・ソラーニさん(48)は、今度は南部への避難を余儀なくされた。【構成・エルサレム三木幸治】 12月18日 戦争開始から70日以上が過ぎた。こんなに長い戦争になるとは誰が予想しただろうか。我々は毎日、ラジオのニュースをい入るように聞いている。仲介国のエジプトとカタールが、イスラエルとイスラム組織ハマスの一時休戦について協議を続けているからだ。合意に近づいたというニュースが流れた次の日には、協議が難航していると報じられる。我々はそのたびに一喜一憂する。市場に行くと、協議の話で持ちきりだ。 冬は日の出ている時間が短い。ガザでは戦争前、昼後は昼寝の時間だった。だが今は料を買うのに列に並び、水を入手するために並び、事を作るため、まきも集めなければならない。休

    ガザ市民の日記:ついにガザ地区中部にも侵攻 南部へ避難決断 住宅は、移動は… | 毎日新聞
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    deep_one 2023/12/31
    「ヌセイラットから避難した住民もいたが、道路にテントを建てて住むしかない状況だった」「ガザの人口の半分近くがこの小さい街に集まっている計算だ」
  • コモンエイジ:「消滅可能性都市」1000超に拡大も 政府に増田元総務相が苦言 | 毎日新聞

    元総務相の増田寛也・日郵政社長は、人口減少問題に警鐘を鳴らした「増田リポート」の発表から10年となるのを受け、毎日新聞のインタビューに応じた。この間の政府の地方創生の取り組みは「十分な効果を上げなかった」と指摘。将来的に「消滅」の恐れがある自治体数は、10年前の試算(896自治体)より増え、1000超に拡大している可能性があるとの厳しい見方を示した。 増田氏が座長を務めた政策提言機関「日創成会議」の分科会は2014年、若年女性(20~39歳)の人口が10年から40年までの30年間で半分以下に減る自治体を「消滅可能性都市」として、896の市区町村名を公表。この年代の女性による出産が大半であることに着目した独自推計で、「増田リポート」は当時の安倍晋三政権が地方創生に取り組むきっかけにもなった。

    コモンエイジ:「消滅可能性都市」1000超に拡大も 政府に増田元総務相が苦言 | 毎日新聞
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    deep_one 2023/12/31
    「『将来の子どもたちのために負担をお願いする』と真正面から言ったほうが(国民に)伝わったのではないか」
  • 能動的サイバー防御、通常国会への関連法案提出見送りへ | 毎日新聞

    政府は、サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」(ACD)の導入を巡り、来年の通常国会への関連法案の提出を見送る方針を固めた。防衛装備移転三原則見直しに関する与党協議が長引いた影響で、ACDに関する有識者会議の設置や与党協議は行われておらず、調整に時間を要すると判断した。 複数の政府・与党関係者が明らかにした。自民党派閥のパーティー券問題で岸田政権の体力が弱まる中、「通信の秘密」といった憲法問題を伴うACDを格的に議論、検討するのは当面困難との見方も強まっている。 サイバー攻撃は、…

    能動的サイバー防御、通常国会への関連法案提出見送りへ | 毎日新聞
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    deep_one 2023/12/31
    「未然に攻撃者のサーバー等に侵入・無害化する権限を政府に付与」無理だろ。