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ブックマーク / project.nikkeibp.co.jp (3)

  • 日本工営、フライホイール蓄電を製品化、出力60kW - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP

    工営は8月3日、独ストルネティック(STORNETIC)と出力60kWの量産型フライホイール蓄電システム「Flystab」を共同開発し、製品化したと発表した。また、Flystabとリチウムイオン電池などを組み合わせたハイブリッド蓄電システムを開発し、産業技術総合研究所(産総研)福島再生可能エネルギー研究所(FREA)と共同で模擬マイクログリッド環境による実用性を検証した。 電力で円盤(フライホイール)を回転させることで運動エネルギーとして蓄え、必要に応じて運動エネルギーを再び電力に変換する機械式の蓄電システム。リチウムイオン電池や鉛蓄電池などの化学反応を利用した蓄電池と比べて高額だが、繰り返し充放電を行っても劣化せず蓄電容量が変わらないため、長寿命、高速で高出力な充放電が可能という。化学物質を用いないので火災のリスクが少なく安全で、機械式のため構成部材のリサイクルが可能といった特徴もあ

    日本工営、フライホイール蓄電を製品化、出力60kW - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP
    deep_one
    deep_one 2021/05/27
  • 欧米には日本人の知らない二つの世界がある

    物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい 前回、日型の「無限定な働き方」とは、「易しい仕事から始めて、慣れたらだんだん難しくする」というものであることを説明しました。その結果、知らない間に習熟を重ね、給与も職位も上がっていくことになります。まさに無限階段が作られているわけです。 一方、欧米のジョブ型労働は、ジョブとジョブの間の敷居が高く、企業主導で無限階段を容易には作れません。キャリアアップの方法は、原則として ①やる気のある人がジョブとジョブの間の敷居をガッツで乗り越える ②一部のエリートが自分たちのために用意されたテニュアコースを超スピードで駆け上る の2つだけ。その他多くの一般人は、生涯に渡って職務内容も給与もあまり変わりません。 その結果、日と欧米(とりわけ欧州)では、労働観が大きく変わってしまいます。日では「誰でも階段を上って当たり前」という考え方が、働く人にも使用者に

    欧米には日本人の知らない二つの世界がある
    deep_one
    deep_one 2020/12/21
    同じ仕事ってのも気楽でいいかも。というか、洋画見る時の基本知識。異常なワーカホリックいるじゃない。
  • 21世紀医療フォーラム

    神戸医療産業都市推進機構理事長、京都大学高等研究院特別教授 庶佑氏 2019年3月30日(土)、東京・浜松町コンベンションホールにおいて、21世紀医療フォーラムの創立10周年記念「21世紀 先端医療シンポジウム~医療改革の方向性を知る」が開催された。同フォーラムは、日の医療問題の解決を目指す提言組織だ。シンポジウムでは、今後の医療の方向性を占うカギとなる研究に取り組むキーオピニオンリーダーが、「医療革命の方向性」について講演した。

    deep_one
    deep_one 2010/07/14
    小児科医が診察前に子供をあやさねばならない理由が、「そうしなければ触診できない」という切実なものであることを知った…
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