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ブックマーク / www.lmaga.jp (8)

  • 「さすが」京都の芸大、古代文字のレポートに教授の反応は? » Lmaga.jp

    「『去年は木簡に万葉仮名で書いてきたのがいた』と授業で言ったら、今年はパピルスに古代エジプト文字で書いたのがきた。読めねえ」というキャプションとともに、古代エジプトの象形文字で書かれた書物の写真を載せたツイートが話題となっている。 これは「京都市立芸術大学」(京都市西京区)の田島達也教授によるツイートで、実は学生の課題を紹介したもの。コメント欄には「さすが芸大、レポートと芸術の境界がどんどんとけている」「自由だ」「執念が凄い」など、芸大ならではのユニークな提出物に関心する声が続々。このクセの塊のようなレポートを受け取った田島教授に話を聞いてみた。 ■ 「自分の思うことを自由に表現してほしい」クセ強レポートができた背景 「去年は木簡に万葉仮名で書いてきたのがいた」と授業で言ったら、今年はパピルスにヒエログリフで書いたのがきた。読めねえ。このまま行くと来年は楔形文字か。大西由羽作。 pic.t

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    deep_one 2023/02/18
    「下に日本語訳の紙も付いていました。やさしい。」ヒエログリフで日記を書く、という本は持ってた。
  • コンプまで24年!? 大阪でハードすぎる「猫あつめ」 » Lmaga.jp

    800年ぶりに6つの「2(ニャン)」が揃う2022年2月22日は、「スーパーの日」と呼ばれ好きを中心に注目されている。そんななか、大阪を代表する神社「住吉大社」(大阪市住吉区)内にある「楠珺社(なんくんしゃ)」で古くからおこなわれている、「招き」を集めるユニークなお参りシステムを発見した。 調べてみると、商売繁盛や家内安全を願う慣わし「はったつさん」で授与されるという「招福」のことだそう。最終ゴールである「大」(約23cm)を目指し、毎月1回参拝するごとに1体500円の「小」を1つずつ、4年かけて48体を集める。そのあと中に交換でき、さらに集め続けて大まで辿りつく仕組みだという。 驚きなのは、最短でも24年、総額14万4千円を要するという難易度の高さ。ニャンとも敷居の高い様だ・・・。古くから続くこのシステムの魅力について、同神社の広報担当者に訊いてみた。 ◇ ──なかなか

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    deep_one 2022/02/24
    『「無事に毎月お参りできる」という意味を込めた信仰として続けている方がほとんどです』『注文があれば小猫を48個一気にお渡しすることもできます』お百度参り的な。
  • 再現度が話題、おたべ監修の「生八ツ橋グミ」が全国デビュー » Lmaga.jp

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    deep_one 2021/11/16
  • 京都の川床ランチが乗車券とセットに「貴船昼食きっぷ」登場 » Lmaga.jp

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    deep_one 2021/06/29
    さすがに貴船は高いな。そもそも店少ないし。
  • 京都の宿でコスプレ撮影を、コロナ禍で生まれた新サービス » Lmaga.jp

    期間限定で空間作品『トコヨノモリ』(作・竹内良亮)とのコラボ企画を実施中。写真は撮影の様子 model:yukina  photo:竹内良亮 レトロな宿で、記念写真やコスプレ撮影を存分に楽しめるー。そんな新たな宿泊施設の利用法を、京都で実施中のプロジェクト「宿撮(やどさつ)」。幻想的な特設された作品で撮影できる期間限定プランもあり、SNSを中心に「利用したい」などの声が寄せられている。 ■コスプレの苦労から生まれた、「お宿」で「撮影する」案 2020年4月に始動した「宿撮」は、1棟貸し切りの「映える」宿に泊まり、同時に撮影もできる場所を紹介・案内するプロジェクト。現在は京都市内の20軒以上の宿が登録するサイトは、「宿撮」プロデューサー・yukina(平原由樹那)さんと「空き家バンク京都」(京都市南区)が運営している。 かつて町家の撮影スタジオ経営に携わり、また自身も16年以上コスプレ撮影を

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    deep_one 2021/06/27
  • 2次元へようこそ、韓国で話題の2Dカフェが京都にオープン » Lmaga.jp

    お隣・韓国で話題となっている、絵をイメージした2Dカフェ「ink café(インク カフェ)」(京都市中京区)が3月27日、京都にオープン。不思議なアート空間と焼きたてのクロッフルで注目を集めている。 ビルの2階に上がって、奥に進むと広がるのは・・・2次元に入り込んだ感覚に包まれる、白と黒のアート空間。すべて平面に見えるように目の錯覚を利用した店内装飾で、韓国台湾・マレーシアでは「2Dカフェ」と呼ばれ、写真映えすると話題だ。 「絵」をテーマにした同店では、王室風・馬車・気球・扉など、さまざまな絵が壁などに描かれ、ページをめくるごとに変化する世界観を表現。訪れた人は「ソファに座っている風」「気球を追いかける様子」など、それぞれの絵に合わせて写真撮影を楽しむ人が多く、お気に入りの場所を探すという。 同店の担当者は、「写真映えするカフェとして楽しめますが、普段遣いしてもらえるカフェとして愛

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    deep_one 2021/04/12
  • SNSでの炎上を防ぐ…京都・神社の心強すぎるお守り » Lmaga.jp

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    deep_one 2020/10/04
  • 妖刀・村正を持てる鑑賞会が三重で » Lmaga.jp

    三重県・桑名にゆかりの深い日刀「村正」をはじめ、数々の名刀を手に取って鑑賞できる『日刀特別鑑賞会』が、9月10日・11日・10月1日・2日に「桑名市市民会館」(三重県桑名市)で開催される。 室町時代から江戸時代初期にかけて、桑名市で活躍した刀工(刀職人)集団・村正。家康が関ヶ原の戦いで手に傷を負ったり、家康の祖父・清康が殺害された刀がすべて「村正」であったことから、徳川家を滅ぼす「妖刀」として伝説に。一般の鑑賞会ではガラスケース越しにしか見られないことがほとんどだが、今回の鑑賞会は、刃に浮かぶ大きな波紋が特徴の「村正」をはじめ、多くの日刀を実際に手に持って、さまざまな角度から日刀の精緻な作りや重厚感を感じることができる貴重な機会となる。 ほか、村正と桑名の歴史的な関係や日刀に関する講演も含まれ、近年増えている「刀剣女子」も満足できる内容に。村正関連の聖地巡りができる歴史ルートマッ

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    deep_one 2016/09/23
    「実際に手に持って」え?
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