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itに関するdefiantのブックマーク (77)

  • IPA、これからDXに取り組む担当者に向けて「DX実践手引書」を公開

    情報処理推進機構(IPA)は11月16日、これからDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組み始める、あるいは、現在取り組みの途中にある企業の担当者を対象に「DX実践手引書 ITシステム構築編」を公開した。 同書は3章構成であり、DXの実現に向けたITシステムのあるべき姿とその技術要素を紹介して、DX推進担当者が自社のITシステムをどのように変えるべきかを議論する段階を支援するという。 第1章は「DXを実現するための考え方」として、DXの位置づけや目的、その考え方を示す。第2章は「DXを実現するためのITシステムのあるべき姿」として、『社会最適』『データ活用』『スピード・アジリティ』の三つの要素を解説している。また、第3章では「DXに対する具体的な技術的アプローチ」として『データ活用』『マイクロサービス』『現行システムからの段階的移行の方法論』について、その考慮点や事例などを挙げてい

    IPA、これからDXに取り組む担当者に向けて「DX実践手引書」を公開
  • 日本のITにいまひとつ“覇気”が感じられない「シンプルな理由」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    defiant
    defiant 2019/09/02
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決
  • 人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい!

    IT業界では、いよいよ技術者が足りなくなってきた。帝国データバンクの調査によると、業種別で正社員が最も不足しているのは「情報サービス」、つまりIT業界だそうだ(関連記事:[データは語る]従業員が最も不足している業種は「情報サービス」)。59.3%のITベンダーが従業員の不足を訴えており、この割合は同じく人手不足に悩む建設業と比べても5ポイント近く高い。 そんなわけで、多くのITベンダーが「人手不足が深刻だ」と騒ぎ、あらゆる手段を使って人手をかき集めている。仕事にあふれた若者を形ばかりの教育で“にわか技術者”に仕立て、「SE」として客先に送り込むという、以前何度も見た光景も繰り返されている。需給関係が圧倒的に有利で労働集約から脱却するチャンスなのに、好況のときほど労働集約型産業の地金が出る。相変わらずのアホである。 今回のIT業界技術者不足は、みずほ銀行のシステム統合プロジェクトをはじめと

    人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい!
  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。

    『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
  • ハッカー文化が日本を救う - Nothing ventured, nothing gained.

    吉岡弘隆さんという人がいる。IT業界では「カーネル読書会」の主宰者として知らない人はいないほどの有名人だ。実は吉岡さんはDECという会社での私の大先輩だ。 私がソフトウェア部で顧客向けのシステムの開発や販売をしていたころから社内で積極的に発言をされていたし、研究開発センターに異動した後は少しだったけれど一緒のオフィスにいさせていただいたこともある。まぁ、恐れ多い存在でほとんど口もきけなかった。 そんな吉岡さんのDEC後の活躍はブログや各種ソーシャルメディアを通じて知っていたが再会したのは数年前のデブサミ*1でのこと。その時、吉岡さんはコミュニティのライトニングトークに参加していたか何かで和服を着ていて、いつものようにニコニコとしていた。良い年齢してよくやるなぁと思っていたのは今だから話せる内緒の話。 そんな吉岡さんと一緒に活動する機会を得たのは、Hack For Japanのおかげだ。楽

    ハッカー文化が日本を救う - Nothing ventured, nothing gained.
    defiant
    defiant 2012/01/10
  • なぜ経営者は使えない情報システムを採用するのか | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2011年8月7日23時20分頃 こんな記事を発見しました……「法人営業の「攻め方」 ――「買える人」「買いたい部署」を見極めなくては、「受注」はない。 (www.nikkeibp.co.jp)」 非常に興味深いと思ったのは、クラウドシステムの営業の話です。これを読んで、とある光景が思い浮かびました。 現場の声を聞かずにシステム導入を決定する経営陣唐突に導入されるシステムに振り回され、しなくても良いはずの努力を重ねる現場来とは異なる形で無理矢理運用されるシステム (機能のほとんどは不要とされ、ごく一部だけが使われていたりする)こういう光景、見たことがある方は多いのではないでしょうか。 情報システムの良し悪しを判断するのは、現場の人間であっても難しいものです。まして、現場を知らない経営陣が導入を決めれば、何が起きるかは目に見えています。経営陣だってそれは分かるでしょうに、なぜ現場の

  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2011年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編 - Publickey

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2011年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、パッケージベンダなのか、それともネットベンチャーなのでしょうか。今年も上場企業を主な業種ごと分類し、調査しました。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップし業種を分類、平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 今回は前編として、ネットベンチャー、、ISP/ホスティング、アフィリエイトSEO/SEMなどの業種に分類した企業を中心に紹介します。後編では、パッケージベンダ、SI/システム開発、ゲーム開発などに分類した企業を紹介し

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2011年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編 - Publickey
    defiant
    defiant 2011/07/20
  • “So, where did you two meet?” – sticky comics

    Well hello, I hope you enjoy more operating system humor … This weekend I’ll be at MoCCA in NYC! I hope you can make it, it will be good times.

    defiant
    defiant 2011/07/15
  • 世界的IT企業におけるそれぞれの組織図(画像) | naglly.com

    AmazonGoogle、Facebook、MicrosoftAppleOracleそれぞれにおける、組織図のチャート一覧です。 参照元はこちら。 Organizational charts for tech companies http://www.bonkersworld.net/2011/06/27/organizational-charts/ 当に組織がこうなっているのかはとりあえず置いてといて、「なるほど。これは、ありえそうだな。」と思わせてしまう所が素晴らしいです。 IT企業における理想の組織図は一体どれなんですかね。やっぱりGoogleAppleかな。Microsoftは...もはや、普通の企業じゃん。 その他の参照元はこちらです。 The Org Charts Of All The Major Tech Companies (Humor) http://www.b

    世界的IT企業におけるそれぞれの組織図(画像) | naglly.com
  • 会社を救うため、数千万円の多重債務者に

    編集部から:連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。前回までは、田中氏がさくらインターネットを上場させるまでを取り上げた。初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。 2005年10月、東証マザーズに上場を果たしたさくらインターネットだったが、翌2006年に相次いで進出した新事業に失敗し、深刻な経営危機に陥る。2007年、同社は経営を立て直すべく、これらの事業から撤退し、もともとの業であったデータセンター事業に専念する方針に転換する。田中氏は、当時の事情を次のように説明する。 「上場直後に進出したオンラインゲームや動画配信サービスは売り上げが厳しく、続けるのが難しかったのです。上場した時、3億円ほど資金調達をしたのですが、それも新規事業への投資で全て使い果たしていました。

    会社を救うため、数千万円の多重債務者に
    defiant
    defiant 2011/05/18
  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance
  • 今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向

    先週の水曜日に、IBMのビジネスパートナーの方々が中心となって設立された団体「Open Source協議会 System i」のセミナーで「IT大変革。今、何にどう取り組むべきか! ~知っておきたい技術動向とキャリアの描き方~」というセッションのスピーカーを、アイティメディアの藤村厚夫取締役と一緒に務めてきました。 藤村さんからはセッションのテーマとして「お互いに、今後5年のあいだにインパクトがあると思われる動向を5つ挙げて説明しよう」という提案をいただいていたので、僕としては少し考えて次のような5項目を挙げることにしました。 セミナーでこの5つについて話したことを、せっかくなのでこのブログでも紹介したいと思います。 業務の定型化の波 1つ目の動向は「非コア業務、�バックオフィス業務の定型化の波」です。これによってこれまで以上に業務のパッケージソフトやサービスへの置き換えが進むと考えていま

    今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向
    defiant
    defiant 2011/02/24
  • 【コラム】エンタープライズ0.2 - 進化を邪魔する社長たち - (100) 祝!100回「メール送ったけど見た?」が支える「0.2」の世界 | 経営 | マイコミジャーナル

    「0.2」な行動が好きなIT著名人たち 当初、全4回の企画として始まった連載が今回で100回目を迎えました。すべては支持くださる読者の皆さんのおかげです。当にありがとうございます。そして拙い原稿をまとめてくださる編集さんはもとより、ネタを提供してくださる愛すべき「0.2」な方々にも深謝。 「0.2」とは、新時代を想起させるバージョンナンバー「2.0」を逆さにもじったもので「1.0」にも達していないという意味です。 例えば、「今、電子メール送ったけど見た?」と携帯電話をかけることなど、正に「0.2」です。2度手間や無駄はもちろんですが、そもそも電子メールとは手紙の延長に生まれたもので、Face to Faceの対話が拡張された「電話」とは役割が異なります。 言うなれば、電子メールという「手紙2.0」と携帯電話という「電話2.0」から生まれた「連絡0.2」ということです。そして、こうした行

  • NECの4~12月、最終赤字535億円 ITサービス不振 - 日本経済新聞

    NECが27日発表した2010年4~12月期の連結決算は、最終損益が535億円の赤字(前年同期は532億円の赤字)だった。国内企業が設備投資を抑制している影響で、情報システム構築など主力のIT(情報技術)サービス事業が営業赤字に転落した。半導体製造の持ち分法適用会社、ルネサスエレクトロニクスの業績も低調だった。売上高は前年同期比12%減の2兆1898億円。ITサービスの大型案件減少や、旧NEC

    NECの4~12月、最終赤字535億円 ITサービス不振 - 日本経済新聞
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    defiant 2011/01/28
  • 日本IBMの新エバンジェリスト、最後の2人が決定

    IBMは2010年8月25日、特定の技術分野の専門家である「IBMソフトウェア・エバンジェリスト」に新たに2人を任命した。これにより、2010年4月に予定していた六つの技術分野すべてのエバンジェリストが決まった。 新たに任命されたのは、「BAO(ビジネス・アナリティクス・アンド・オプティマイゼーション)」分野を受け持つ中林紀彦氏と、「BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)」分野を担当する吉田洋一氏である。 日IBMの川原均ソフトウェア事業担当専務執行役員は、2人を選考した理由を「BAOのエバンジェリストは、各種データを分析したうえで、事業の最適化を考えられる人材を選んだ。BPMのエバンジェリストは、ITに詳しいだけでなく、経営の観点から改善の必要性を語れる人材を探した」と語る。 既に決まっていた4分野のエバンジェリストは、米持幸寿氏(クラウド・コンピューティング)、大西克美氏(セ

    日本IBMの新エバンジェリスト、最後の2人が決定
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    defiant 2010/08/25
  • 昇給ゼロ時代にITスタッフのモチベーションを維持向上させるには − TechTargetジャパン プロジェクト管理

    これまで経験した中で最高の仕事 これまであなたがITスタッフとして経験した中で最高の仕事は何だろう?(それが今の仕事でありますように)。また、それはなぜか。反論もあるだろうが、あなたにとって、その素晴らしい仕事に対するモチベーションの源泉は、報酬や昇給だけではなかったに違いない。あなたがその仕事を気に入ったのは、それが有意義で充実していたからであり、収入が良かったからではないはずだ。 わたしが経験した中で最高のIT業務の1つは、若きエンジニアだったころに担当したものだ。わたしの雇い主は、わたしのエンジニアスキルは平均以下だが、リーダーシップ能力は平均より上だとすぐに判断した。雇い主は比較的短期間、わたしにエンジニア仕事をさせた後、ほかのエンジニアを管理する仕事に就かせた。それがわたしのキャリアの中で、最も大変ながらもやりがいのあった仕事の1つだ。わたしは早急にITマネジメントのスキルを磨

    昇給ゼロ時代にITスタッフのモチベーションを維持向上させるには − TechTargetジャパン プロジェクト管理
    defiant
    defiant 2010/04/06
  • どこへゆく大手SIer:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ

    大規模システムを受注し、プロマネだけやって、実務は協力会社に任せていた会社が、ここに来て内製化に切り替えている。 今日聞いた話だが、内製化したのはいいが、社員に技術力が無く、大量データのレスポンスを確保できない。 このままでは訴訟になるのではないかとの話だった。

    どこへゆく大手SIer:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ
  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

  • 5人の創業者

    Paul Graham / 青木靖 訳 2009年4月 最近Inc. Magazineから、この30年間でもっとも興味深いスタートアップ創業者を5人挙げるとしたら誰かと聞かれた。一番興味深いのが誰かはどうやって決めたらいいのだろう? もっともよい判定方法は、その影響力を見ることだと思う。私にもっとも影響を与えた5人は誰だろう? 出資した会社の人たちと話をするときに、誰を模範にしろと言うだろう? 自分は誰の言葉をよく引き合いに出しているだろう? 1. スティーブ・ジョブズ スティーブは、私に限らず誰に聞いてももっとも影響力のある創業者だと言うだろう。スタートアップの文化の多くはApple文化だ。彼は最初の若き創業者だった。そして「とてつもなく素晴しいもの」という概念はアートの世界には昔からあったにせよ、1980年代の企業にとっては目新しい考えだった。 さらに注目すべきなのは、彼が30年にわ