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2013年12月5日のブックマーク (5件)

  • AWS IAMによるセキュリティ・ベストプラクティス(スライド紹介) - ブログ日記

    IAM Best Practices from Amazon Web Services AWSのPrincipal Security Solutions ArchitectであるMax Ramsayが、AWS IAMのベストプラクティスを説くスライドの紹介。AWS IAMとは、AWSのサービスやリソースへのアクセスをセキュアに制御するためのサービス。 クラウド・ベンダーはメインとなる仮想サーバー機能やストレージ機能だけではなくて、IAMのような地味ながら極めて重要な機能を提供できることが大切であると個人的には感じている。ところが、IAMがあっても十分に活用されていない場合もあるので、この良スライドを意訳しつつ日語でサマリーを書いてみる。 最小権限の原則といったセキュリティ管理における常識的な内容を、AWS IAMという機能にマッピングするのがプレゼンテーションの趣旨なので、実現方法の説

    AWS IAMによるセキュリティ・ベストプラクティス(スライド紹介) - ブログ日記
  • [Rails3] 国際化 I18n のまとめ(その3:辞書ファイルの使い方)

    実行環境: ruby 1.9.3 Rails 3.1.3 I18n Railsアプリで表示を担当するのはビューなので国際化するのは当然ビューですね。ページに表示される文字すべてが対象となります。 ページに表示される文字をざっと分類してみましょう。 DBに格納されている文字列 HTMLに直接書く単語や文章 モデルの名前や属性の名前などモデルに関連する文字列 Railsのエラーメッセージ 1. DBに格納されている文字列 DBに格納されているデータを国際化(多言語化)する場合は、各ロケールごとのデータを用意する必要があります(日語だけなら不要です)。 シンプルな方法としては、テーブルに複数のロケール用データをカラムを増やして各ロケールのデータを格納します。 TABLEの構造 +------+----------+------------+ | id | hello_en | hello_ja

  • Rails i18n の対応と反省点

    つい最近 Rails を使った多言語対応のソーシャルゲームアプリを作ったので、自分のメモがてら、気をつけた方が良さそうなポイントを残しておきます。 (今現在も開発進行中ですが) 割と最近見つけたんだけど、このエントリがコンパクトにまとまっていて、 i18n のエントリポイントとしては最適な気がしました。 Railsの多言語化対応 i18nのやり方を整理してみた!【国際化/英語化】 - 酒と泪とRubyRailsと このエントリが非常に良いので、流れに沿った形で僕の反省点などを書いていこうと思います。 i18n.l は積極的に使ったほうがいいです 日付時刻情報を Time.now.strftime('%Y/%m/%d %H:%M:%S') とかして strftime 関数で表示整形するケースがあるかと思いますが、以下の2つの理由から i18n.l を最初から使うことを勧めます。「日付を整形

    Rails i18n の対応と反省点
  • 事前にprecompileしたassetsをS3に配置してdeployを高速化する方法 - HK's Weblog

    Railsで作られているサービスとおもわれるbasecampやgithubはassetsファイルをアプリケーションサーバとは別のCDN(akamaiやCloudFront)サービスから配信している。 CDNに配置する事のメリットとして世界中のEdgeサーバからassetsを配信できるのでどこからアクセスしてもページロードが速い事が一番大きいが、 副次的な効果として事前にassets:precompileすることが可能なためcapistranoでのdeploy時にprecompileしない戦略を取ることによって大幅にdeploy時間を短縮できるメリットがある。 (assetsをgit等ににコミットしてしまってprecompileせずにdeployする戦略もあるがコミットログが汚くなるため避けたい) 今回はasset_syncというgemを使ってS3にassetsを配置しつつcapistran

    事前にprecompileしたassetsをS3に配置してdeployを高速化する方法 - HK's Weblog
  • 今必要なCSSアーキテクチャ

    下記勉強会の発表資料です。 --------------------------------------------------------- 使いたくなる UI をつくる! フロントエンド 勉強会 : ATND http://atnd.org/events/42371 ---------------------------------------------------------Read less

    今必要なCSSアーキテクチャ