印刷 京都市のメーンストリート・四条通の一部を片側2車線から1車線とし、歩道の幅を広げることが20日開かれた市の都市計画審議会で決まった。 決定によると、歩道の拡幅対象は、烏丸通から四条大橋を経て川端通までの東西約1キロの区間。車道を片側1車線にして両脇の歩道の幅を3.5メートルから5.25メートルに広げる。四条通の歩道は買い物客らで混雑し、沿道の商店街が7年前、市に拡幅を要望していた。 また、築50年以上の京都会館(左京区)の一部建て替えに伴い、建物部分の高さ規制が従来の約2倍の最大31メートルに緩和された。近くの市美術館や市勧業館など公共施設でも20〜25メートルまで緩和した。周辺地区からは大文字の送り火がよく見えるため、市は2007年に高さ規制を厳しくしていた。(竹山栄太郎) 関連リンク京都府のニュースはMY TOWN京都でも
全日本パチンコ公正協会 Fairness Pachinko Association of Japan 日本全国のパチンコ・パチスロファンの皆様、また、ホールの皆様、日頃よりの御愛好誠に感謝申し上げます。 また、この度はFPAJ、日本公正パチンコ協会のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。 FPAJ日本公正パチンコ協会についてご紹介します。 FPAJの活動内容 全日本公正パチンコ協会、FPAJというのは、そのようなパチンコ産業の公正な運営を望んで活動する、パチンコのファン協会です。 日本国内で行われるパチンコホールのイベントに関してや、各々の台の公正性の検証、レビュー、またパチンコ業界が公正に運営管理が行われていくように向けた監視活動などを行なっております。 サポート企業FPAJ(フィリピンパゴールドラッシュアカデミー)は、パチンコ業界の規制と透明性を向上させるために活動してい
【ワシントン平地修】米アップルは19日、多機能型携帯端末「iPad(アイパッド)」などで使用するアプリケーションソフト(アプリ)「iBooks(アイブックス)2」を発表した。アイパッドを教科書として活用するもので、教育事業に本格的に乗り出す。昨年10月に死去した同社の共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏は生前、教育事業に深い関心を示していたとされ、同氏の遺志を継いだ形だ。 アップルは同日、ニューヨークで発表イベントを開き、シラー上級副社長が「教育はアップルの奥深くにあるDNA」と意気込みを語った。 アップルはアイブックス2を同日から無料で配信。アイパッドで図形や写真、映像を活用した教科書が利用できるほか、画面上で立体図形を自由に動かしたり、覚えたい箇所に下線を引いて、個人用ノートを作成することも可能だ。配信する教科書の価格は1冊あたり14.99ドル(約1150円)以下に抑える。教科書の編集用
横浜駅西口・浅間下交差点そばに12月8日、「メイドカフェ&バー ホワイトブリム」(横浜市西区浅間町1)がオープンする。 同店は「お上品でフレンドリー」をコンセプトにしたメード系飲食店。内装は落ち着いた雰囲気で、お屋敷をイメージしている。店舗面積は約45平方メートルで、テーブル12席、カウンター7席。店名の「ホワイトブリム」はレース付きのカチューシャのこと。カチューシャを付けた瞬間からメードであるという高い意識を忘れないようにと名付けられた。 サービスをするメードスタッフは200人の応募から選ばれた14人。幅広い層のメードが、実際にカクテルや料理を作り接客をする。制服は、2008年8月に惜しまれながら閉店したメードカフェ「Neco2(ネコネコ)」で使用していたメード服を引き継ぐ。 メニューは、メードスタッフがケチャップで絵を描く「メイドさんのお絵かきオムライス」(1,000円)、たこわさ(4
横浜モアーズに12月21日、パスタハウス「VEGETABLE'S PASTA HOUSE AWkitchen」(横浜市西区南幸1、TEL 045-620-5500)がオープンした。 AWkitchenは契約農家直送の「安全安心な野菜」をテーマにしたレストラン。野菜をふんだんに使った約20種類のパスタや前菜、デザートを提供する。木目を基調とした内装で、店舗面積は約99平方メートル。席数は56席。神奈川初出店となる。 同店のおすすめメニューは、「農園バーニャカウダ」(1,600円)、「お肌ツルツル 生竹農園のアロエのカルパッチョ」(780円)、「AW名物!手作りトマトソースの絶品アラビアータ スパゲティーニ」(950円)、「バジル香る アボガドと小海老のクリームソース スパゲティーニ」(1,300円)など。 そのほか、横浜店限定となる野菜のシフォンケーキ各種(アボカド・カボチャ・レンコン・ニン
横浜ベイクォーター3階のベーカリーカフェ「Victoire(ヴィクトワール)」(横浜市神奈川区金港町1、TEL 045-450-6787)は、食パン「絆」を提供している。 同店は、南ヨーロッパで活躍する各国のブーランジェ、パティシエの受賞作など、複数のコンテスト優勝者や勲章受賞者の商品を取り扱うベーカリーカフェ。ヨーロッパで代表的なパンやスイーツを、横浜港を一望するカフェで楽しむことができる。席数は42席(室内、テラス席)。 「絆」食パンは、店長の西春知哉さんが東日本大震災後に発案したオリジナルメニュー。同店では食パンを販売していなかったが、震災後に「食パン」を希望する声が多かったため、新商品の開発を決定した。 同商品は、北海道産の国産小麦「月の魔法」と天然酵母を使用し、ヴィクトワール独自の湯種製法による。もちっとした食感、カリッと香ばしい耳が特徴で、価格は1斤290円、1本870円。1日
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