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2017年6月4日のブックマーク (9件)

  • 安倍総理の政治哲学「国民は馬鹿である」は本気だと思ったほうがいい 古賀茂明・インタビュー (Book Bang) - Yahoo!ニュース

    官僚組織と産業界の癒着や、霞が関の利権構造を暴いて40万部に迫る大ベストセラーとなった『日中枢の崩壊』(2011年5月刊/講談社)。著者で元経産官僚の古賀茂明さんの新刊が間もなく発売される。『日中枢の狂謀』と題されたこので、古賀さんは日の危機的な状況を明らかにし、そこから脱するための提案を行っている──。 *** ──日中枢の「崩壊」に続いて、作は「狂謀」。このタイトルには、古賀さんのどのような思いが込められているのでしょう。 古賀 最初は『日中枢の陰謀』というタイトルで進めていたんです。でも、「陰謀」というのが、いまひとつピンとこなかった。いまの日中枢の人々は、はかりごとをそんなに隠れてやっているわけでもないですからね。それで「陰謀」に代わる言葉をずっと考えていて、その中に「狂謀」という案もあったのですが、原稿を書き進めるうちにそれが一番合っていると思うようになったん

    安倍総理の政治哲学「国民は馬鹿である」は本気だと思ったほうがいい 古賀茂明・インタビュー (Book Bang) - Yahoo!ニュース
    dekaino
    dekaino 2017/06/04
    まあ国民がバカなのは本当だしなあ。だからこそ支持率高止まり。
  • 駅前ツバメの巣駆除、ヒナ落下死…利用者の前で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    相模原市緑区のJR相模湖駅前で先月27日、バス・タクシー乗り場の屋根にあったツバメの巣を、駅職員が利用者の目の前で棒を使って壊し、落ちたヒナ1羽が死んでいたことが2日、わかった。 鳥獣保護管理法違反の可能性もあり、JR東日は「配慮が足りなかった」と認めている。 同社などによると、巣は高さ約3メートルの屋根の下にあり、「フンが汚い」という苦情を受け、職員2人が周辺の蛍光灯や壁の汚れを清掃した際、ツバメを追い払うために巣を壊した。巣は半分ほど残り、今もツバメがやって来るという。 同社が利用者の批判を受けて調べたところ、ヒナ1羽が死んだことを確認。30日、神奈川県に事情を報告し、注意を受けたという。県自然環境保全課によると、ツバメは鳥獣保護管理法で、傷つけたり卵を壊したりすることが禁止されており、同課は「大変に残念な行為」と指摘する。 読売新聞の取材に、JR東日八王子支社広報課は「職員の認識

    駅前ツバメの巣駆除、ヒナ落下死…利用者の前で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    dekaino
    dekaino 2017/06/04
    巣の真下に糞が下に落ちなくする板を設置するだけで糞害は防げるんだよね
  • 実はNHKBS1はすごいインテリジェンス情報の塊 | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    春の番組改編で、NHKBS1の国際ニュース番組もいろいろ変わった。NHKBS1の各種の国際ニュース番組は、国際情勢を見る上で必須のツール。 時間はスポーツなどで変わることがあるけれど(←やめてほしいです。ニュース・チャンネルとスポーツ・チャンネルは分けてください、NHKさん。特に、オリンピックやワールドカップがある期間には国際ニュース番組がぐっと減るというのは困ります。まさにその陰で毎回世界で大事件が起こっているじゃないですか)、私が特に重視しているのは以下の番組。 「ワールドニュース」(朝6:00~6:50) 「キャッチ!世界の視点」(朝7:00~7:50) 「ワールドニュース・アジア」(午後2:30~2:50) これだけのために受信料を払っても安くない、というか個人的にはこれだけのために払っているとすら思っている。それに加えれば深夜12時からのBS世界のドキュメンタリー。 これらの番組

    実はNHKBS1はすごいインテリジェンス情報の塊 | 中東・イスラーム学の風姿花伝
    dekaino
    dekaino 2017/06/04
    スカパーのCCTV大富のニュースも侮れない品質の高さですよ。中国のビジネスマンが興味を持つ国のニュースが多く、米国アフリカ欧州アジアのニュースに強い。ただし中国国内のニュースはダメ、中共政府に検閲されてる
  • 解雇の金銭解決制度は必要?:日経新聞はきちんと取材して社説を書くべきだ(嶋崎量) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日経新聞は報告書を読んで社説を書いたのか?解雇の金銭解決制度について、とんでもない日経新聞の社説:2017年6月4日を読みました。 「解雇の金銭解決制度は必要だ」という結論だけに対して、難癖を付けるつもりはありません(私とは異なる意見ですが)。 立法論として、比較法的にもあり得るものですし、経済界の意向を酌んだ論調の日経が賛成論の意見である事にも、驚きはありません。 問題なのは、結論ではなく、報告書に明記された基的な事実関係を誤り、このような結論を導いていることです。 この社説は、厚生労働省が設置した「透明かつ公正な労働紛争解決システム等の在り方に関する検討会」が、今年5月29日にとりまとめた報告書を踏まえてのものです。 なお、この報告書を踏まえての私見は、すでに「解雇の金銭解決制度は「労働者に新たな武器を与える」のか?~「働き方改革」が見せる裏の顔~」で書いたので、そちらをご参照下さい

    解雇の金銭解決制度は必要?:日経新聞はきちんと取材して社説を書くべきだ(嶋崎量) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dekaino
    dekaino 2017/06/04
  • 3月に2度目の破産を申請した米RadioShack、未使用のTRS-80など706点をオークションに出品 (2017年6月4日) - エキサイトニュース

    dekaino
    dekaino 2017/06/04
    PC8201と同型機はあるのかな? TRS80model100 http://oldcomputers.net/kc.html
  • 手塚治虫が描いた「在日」 | ガジェット通信 GetNews

    「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知らなかった。というのも作は手塚治虫漫画全集や無数にある文庫には収録されていない。サンミリオンコミックス『空気の底』下巻(1972年刊)にのみ収録されているが、絶版である。但し古屋では比較的安価で買える。私も1500円程度で購入した。 手塚プロダクションのwebサイトでも、名前は載っていても作品解説はない。インターネット上でも少数のサイトしか触れていないし、世に数多ある手塚研究書でも作が大きく扱われたことはないようである。 以下はあらすじである。ネタバレ注意。 大企業・長浜軽金属の専務取締役である森山尚平(トップ画像の男)

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    dekaino
    dekaino 2017/06/04
  • 「日本ではメディアに圧力」報告書は正確だと自信 | NHKニュース

    「日ではメディアに対して政府当局者からの圧力がある」とする報告書をまとめた国連の人権理事会の特別報告者が来日し、日政府から報告書の見直しを求められたことに対して、「報告書の中身は正確だと自信を持っている」と反論しました。 ケイ氏は先月、日の表現の自由について報告書を公表し、「メディアに対し、政府当局者からの直接的、間接的な圧力がある」として、メディアの独立性を強化すべきだと勧告しました。 これに対して、日政府からは「事実の誤認や不確かな情報に基づいて勧告している」などとして、報告書を見直すよう求める文書が人権理事会に提出されています。 会見で、ケイ氏は「報告書の中身は正確だと自信を持っている。伝聞に基づくものではなく、裏付けを取るなど事実を集めて書いた」と反論しました。 人権理事会の特別報告者をめぐっては、ケイ氏とは別の報告者が、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設す

    「日本ではメディアに圧力」報告書は正確だと自信 | NHKニュース
    dekaino
    dekaino 2017/06/04
    私企業のはずの広告代理店の圧力とかも指摘してほしい
  • Bre-X 騒動

    Bre-X(ブリ・エックス)鉱山事件が、アメリカ・カナダの経済界と証券市場に大きな衝撃とダメージを与えたのは、1995年のことでした。この事件の影響は、最近、日の市場をにぎわしたニッポン放送をめぐるM&A騒ぎの比ではありません。 たまたま私は、そのときバンクーバーに長期滞在中でした。同じ鉱山業に働くものとして無関心ではいられません。さっそく各種の情報を集めて日の鉱山・製錬業界の機関誌《鉱山》にレポートを送りました。当時の日のメディアでは、問題の質が理解できないのか、記者たちの勉強不足のためか、ほとんど報道されませんでした。 この事件は、数人の男たちが仕組んだ一大詐欺事件とされています。しかし、ことの真相は藪の中です。 その後、残念ながら私は新しいニュースをつかんでおりません。アメリカやカナダの新聞や、インターネット上での膨大な資料を丹念に読む根気とエネルギーがありません。 ただ、こ

    Bre-X 騒動
    dekaino
    dekaino 2017/06/04
    映画ゴールドの元ネタ
  • 『朝生』初出演の百田尚樹があらゆるテーマで無知さらけ出し大恥! 改憲派学者からも「本当に右なのか」と|LITERA/リテラ

    テレビ朝日『朝まで生テレビ!』といえば、今年で30年を迎えた田原総一朗司会の生討論番組。かつては大島渚や野坂昭如など骨太の文化人から、姜尚中や宮台真司らスター学者、政治家や運動家ときには麻原彰晃のような渦中の人物までが登場し、タバコを燻らせ、口角泡を飛ばし合ったものだ。 そんな『朝生』の5月26日深夜放送回に、ついに、あの御仁が初出演を果たした。ご存知、作家の百田尚樹センセイだ。 この日の『朝生』は安倍政権の憲法改正、共謀罪、天皇生前退位特例法、そして加計学園問題が議題。はてさて、数々のファナティックな言動で知られる百田センセイが生放送でどんな“ご活躍”を見せるのか。眠たい目をこすりつつ、チャンネルを合わせてみた。 ところが、蓋を開けてみると完全に肩透かし。百田センセイはキレのある主張のひとつもできず、逆に無知と無教養をさらけ出したあげく、徹底的に論破され、あまつさえ「あなたは当の右なの

    『朝生』初出演の百田尚樹があらゆるテーマで無知さらけ出し大恥! 改憲派学者からも「本当に右なのか」と|LITERA/リテラ
    dekaino
    dekaino 2017/06/04
    与太話はうまいが、討論は下手なのね