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2021年12月9日のブックマーク (3件)

  • 世界各国の料理を再現する「歴史料理研究家」が、食でタイムトラベルを行うために使うお金 | マネ会 by Ameba

    はじめまして。歴史料理研究家の遠藤雅司と申します。 世界各国の歴史上に存在した「歴史料理」を作り、べてもらうことで、時代も国境も越えた体験をしていただく。歴史料理によって皆さまにタイムトラベルをしていただくという活動を行っています。 歴史料理という言葉について、何となくイメージはつくけど、具体的にはよく分からないという方もいるかもしれません。 私が研究している歴史料理とは「歴史の流れで失われた、あるいは失われつつある料理」のことです。さまざまな文献からレシピを読み解き、現代日で手に入る材料で実際に「再現」しています。 また、再現した世界各国のあらゆる歴史料理を、当時の音楽と共に楽しんでいたく「音紀行」というプロジェクトを主催しております。イベントでは参加者の皆さまに、再現した歴史料理を5品ほど振る舞いながら、その料理に使われている材や調理法を通じて、当時の文化を説明しています。

    世界各国の料理を再現する「歴史料理研究家」が、食でタイムトラベルを行うために使うお金 | マネ会 by Ameba
    dekawo
    dekawo 2021/12/09
    土井 にくみそ
  • 東電のハードディスクから掘り起こされた重要メール - level7

    東電福島第一原発事故前に東電社内でやりとりされていた電子メールを集めた捜査報告書を、法務省が2021年10月28日付で開示した[1]。東電から提出されたハードディスク(HD)から、メールデータ61通分を復元し、文書にしたものだ。2008年から2011年にかけて、東電内部で津波のリスクについてどのように認識していたか、そして外部の専門家に根回ししたり、他の電力会社に圧力をかけたりして、津波対策の遅れが露見しないよう工作していた状況がわかる。事故の原因を解明するための第一級の資料だ。そして、これらのメールを東電は政府や国会事故調には提出しておらず、さらに検察の初期の捜査でも利用されておらず、強制起訴された後の2017年になって指定弁護士によって発掘されたらしいことも示している。 デジタルフォレンジックで指定弁護士が発掘 開示された文書は、「捜査報告書(メールデータの抽出印字について)」2017

    dekawo
    dekawo 2021/12/09
  • 身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」

    税理士。円満相続税理士法人代表 中学・高校とバンド活動に明け暮れ、大学受験の失敗から一念発起し税理士を志す。 大学在学中に税理士試験に4科目合格(「資格の大原」主催の法人税法の公開模試では全国1位)。大学卒業前から国内最大手の税理士法人山田&パートナーズに正社員として入社する。 税理士法人山田&パートナーズでは相続専門の部署で6年間、相続税に専念。これまで手がけた相続税申告(相続手続)は、上場企業の創業家や芸能人を含め、通算500件以上。相続税の相談実績は5000人を超える。また、全国の銀行や証券会社を中心に通算500回以上の相続税セミナーの講師を務める。 2017年1月に独立開業。現在、東京・大阪の2拠点で相続専門税理士が多数在籍する円満相続税理士法人の代表を務める。「最高の相続税対策は、円満な家族関係を構築すること」をモットーに、依頼者に徹底的に寄り添い、円満相続実現のために日々尽力す

    身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」
    dekawo
    dekawo 2021/12/09