老後が心配。 そういう人も多いのかもしれません。 今日は、こちらの『荻原博子のどんと来い、老後!』を読みました。 荻原博子のどんと来い、老後! 作者: 荻原 博子 出版社/メーカー: 毎日新聞出版 発売日: 2015/04/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 老後に必要なお金について書かれています。 貯金目標は「65歳までに1500万円」 リタイア後の生活費約7000万円から、①で計算したリタイア後の収入約5500万円を引くと、約1500万円。これが65歳までに貯めておくべき老後資金の目標額です。 老後までに、いくら貯めておくと良いか。 いろいろな金額がありますよね。 この本では、65歳までに1500万円ということです。 これも、どれくらいの収入で暮らすかによって、変わってきます。 そして、どれくらい生きるかによっても変わってくるでしょう。 50代、医療保険に入ったほうが
すべての仕事には、必ずターゲットがいます。 そのターゲットに対して、届けたいメッセージを、どのような方法で伝えるか。どんな仕事においても大切なことです。これを必要としない仕事はありません。 たとえば、私が日々行っている映像やWEB制作、商品やイベントのプランニングの仕事。言うまでもなく、必ずターゲットがいます。ターゲットがいるからこそ、何を(どんな商品を、どんなメッセージを)届けるかが決まり、そのためにどのような手段(映像? WEB? イベント?)が最適かが決められます。だからこそ、プロジェクトに関わるメンバーはターゲットをしっかりと見据え、そこから視線を逸らしてはいけないのです。 しかし…。 よくある話ではありますが、ターゲットがいるにもかかわらず、上司のことばかり気にしたり、クライアントの顔色ばかりを伺っていたりする人が少なくありません。気付けば、まったく視界からターゲットがいなくなっ
売るのをやめないでぇ~。 まいどです。でくのぼうちゃんです。 セリアで気に入っていたものが販売されなくなった 消耗品をセリアでよく購入しています。 ゴミ袋とか、重曹とか。 あまり家で買いだめをしたくない派なので、無くなりそうになっては買ってをしてます。 それができるのはセリアが近所にあるから。 トイレットペーパーもセリアで買ってました。 結構、気に入ってたんですよね。セリアのトイレットペーパー。 再生紙でごわごわしていて、シングルで。 人によっちゃダブルでフワフワでないといやっていう人もいますが、私はトイレで用をして処理をする時に喜びを求めませんのでシングルでごわごわな再生紙がベストです。 しかし、ある日事件は置きました。 いつものようにセリアにトイレットペーパーを購入しにいったら、ない! 私のお気に入りのトイレットペーパーがない!! かわりに、私の天敵、「香料」がついたトイレットペーパー
皆さん、毎週土曜日放映中のNHK番組、『週刊ニュース深読み』観てます? 実は、前回の放送のテーマがとても興味深いものでした。 ちょっと、WEBサイトから引用してみますね 働き盛りがなぜ?“中年フリーター”270万人の衝撃 政府が「一億総活躍社会」など誰もが働きやすい社会を目指すとする中、非正規雇用 の労働者が増えています。 正社員との年収格差は300万円を超え、特に深刻なのは“中年フリーター”などと呼ばれる35歳~54歳の非正規雇用の人たち。 民間調査会社の調べでは実に270万人以上にのぼり、晩婚化・少子化への影響や生活保護予備群の可能性を指摘する専門家も…。 働き盛り世代がなぜ?解決の糸口はどこに?深読みします。 いやぁ~、この問題、本当に他人事じゃないんですよ。 皆さん知ってました?今、中年フリーターが270万人もいるんです。 で、問題なのは、僕も270万人の中の一人って事なんですよ。
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