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2012年10月12日のブックマーク (8件)

  • MacのiMessageはかなり使える子!だからオススメのポイントを3つ紹介します

    MacのiMessageはかなり使える子!だからオススメのポイントを3つ紹介します2012.10.12 MacのiMessage使ってますか?わたしは今までさっぱり使ってなかったのですが、ここ最近になって毎日起動するようになりました。あまり知られていないかもしれませんが、使ってみると実は結構便利なやつなんですよこの子。 今日はこのiMessageの良さをみなさんにも知っていただきたいと思い、わたしなりのオススメポイントを3つほど紹介したい思います。 iMessageとはMacの新OS、Mountain Lionから標準搭載されたメッセージ機能です。iOSのメッセージアプリがそのままMacで使えるというイメージで問題ないかと。 (※画像はApple公式サイトより) この吹き出しな感じの見た目もiPhoneユーザーならお馴染みですよね♪動作も軽いのでサクサク使うことができます。というわけで早速

    MacのiMessageはかなり使える子!だからオススメのポイントを3つ紹介します
  • シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニック - ククログ(2012-10-11)

    プログラムの種類によっては、そのまま実行できるものと、実行できるようにするために「ビルド」が必要なものとがあります。Cなどのコンパイルが必要な言語で書かれたプログラムは当然ビルドが必要ですし、コンパイルが不要な言語であっても、インストーラパッケージを作るというビルド作業が必要な場合はあります。 ビルド作業の自動化のためのツールとしてmakeなどがありますが、そこまで格的な事をやる必要がない場合は、シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作るのが手軽でおすすめです。この記事では、そのような場合に役立つシェルスクリプトのテクニックを4つご紹介します。 エラーの気付きやすさとデバッグのしやすさを高める メッセージに色を付ける シェル関数をライブラリにする 一時的に作業ディレクトリの中に入る エラーの気付きやすさとデバッグのしやすさを高める はじめに紹介するテクニックは問題が発生した時に気づきや

    シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニック - ククログ(2012-10-11)
  • Node.js、Socket.IO、MongoDBでリアルタイムWeb

    Node.js+Socket.IO+MongoDB こんにちは! 著者は、マインドフリーという会社でNode.jsを使ってWebアプリなどを作成している。この連載では、最新Webテクノロジを使った研究開発の事例や実績を発信する弊社のサイト“Tech Release”のリニューアルで培ったNode.jsに関する知識を分かりやすくお伝えする。 Tech Releaseは一見、普通のブログに見えるが、実は記事の更新内容がリアルタイムにView画面に反映されている。管理者が、記事の文章(データ)に変更を加えると、その記事を見ている人にもページをリロードせずに、リアルタイムに文章(データ)が変化していく。 このUXを実現するために開発したシステムが、REALTIME BLOG ENGINE「REABLO」というエンジンだ。「REABLO」はNode.jsとSocket.IO、MongoDBを使用して

    Node.js、Socket.IO、MongoDBでリアルタイムWeb
  • 最新のWeb RTC仕様について調べてみた - IT-Walker on hatena

    ワーキングドラフトが公開されたり、IEBlogでも言及されるなど、注目度が一層高まってきた感のあるWeb RTC (Web RealTime Communication)仕様について、改めて調べてみました。 Web RTCは、Webアプリからカメラやマイクでメディアデータを取り込んたり、リモートホストとのP2Pのデータ送受信を行うためのJavaScript APIです。 Web RTCは、以前はWHATWG HTMLの一部として仕様が提案されていましたが、分離して一つの仕様になりました。分離したのはつい最近です。 API自体は単純なので、これまでは仕様書流し読みしてわかった気になっていたのですが、「ローカルからのメディアデータの取り込みとP2Pがなんで同じ仕様にあるんだろう?」とふと疑問に思って、きちんと仕様書を眺めて見ました。同じように疑問に思う方が居らっしゃれば、お役に立つ記事かと思い

  • より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究

  • 【営業さん必見!】iOS/Androidアプリ開発で事前に合意しておくべき7つのポイント | DevelopersIO

    ※1.X系は開発対象になることがほとんどないため、表から除外しています。 3.ネットワーク オフライン、3G、wi-fiLTEとスマートフォンではネットワークの種類がいくつかあります。何もここまでと思う方もいらっしゃると思いますが、3Gとwi-fiで動きが異なるということも実際あったので、開発対象のアプリがどのネットワークを対象としているのかは明確にしておく必要があります。 4.テスト範囲 端末とOSのバージョンを組み合わせただけで相当数のパターンができます。全ての端末、全てのOSのバージョン、全てのネットワークの組み合わせでのテストは現実的には不可能ですので、開発でのテストの範囲を決めておきましょう。またテスト範囲には、弊社諏訪が書いた記事「Androidの結合テスト」で書いていましたが、どこまでテストを深くやるのかも決めておくべきです。 5.リリース 開発までで終わりなのか?ストアの

  • 【超・初級編】Android の開発環境を、 OS X Mountain Lion ( 10.8 ) で構築する。 | JAM☆ぱん

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    【超・初級編】Android の開発環境を、 OS X Mountain Lion ( 10.8 ) で構築する。 | JAM☆ぱん
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    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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