オンラインのプログラミング学習サイトBLOCが、Swiftを使ってテトリスを作成する方法をステップ・バイ・ステップで解説した無料サイト「Swiftris」を公開しています(公式ブログ)。Free eBookとありますがPDF形式の電子書籍などがダウンロードできるわけではなく、学習用Webサイトに無料アクセスできるようになる仕組みのようです。 ↑目次です。 オンライン学習サイトの教材(?)だけあって、解説は丁寧で分かりやすそう。Swiftのビッグウェーブに乗って行きたい方はどうぞ。
今回はMATEデスクトップ環境を自力でビルドし、インストールする方法のうち、ビルドの部分だけを紹介します。インストール方法は次回の【後半】で紹介します。 MATEとは MATE(マテ)はGNOME 2.xから派生したデスクトップ環境です。Ubuntuでは長らくMATE(プロジェクト)が用意しているパッケージをインストールする以外に使用する方法はなかったのですが[1]、一式がDebianのリポジトリに入り、それにともなって開発中のUbuntu 14.10(Utopic Unicorn)でも使用できるようになりました。 Ubuntu Weekly Topics 2014年7月11日号で紹介されたUbuntu MATE Remixは、そんな開発版をベースにリリースしたようです。 とは言え14.10の開発版を今から使用するのはしんどいですし、せっかくなので自力で14.10向けのパッケージを14.
はじめに ひと月程前に、ViewControllerを肥大化させないためのMVC構成案を書いたのですが、その後もアプリ開発の勉強をひそかに続けておりまして、その過程で単純なMVC構成のアプリを作りました。 (入力→確認→登録実行のWEBではよくあるフローの事です) アプリ自体はダミーのため、全く存在価値がないのですが、せっかく作ったので記念に公開します。 (需要があるのかは分からないですが) (ちなみに、前回の記事はソースコードでのUI実装を前提に書いたのですが、今回はStoryboardを使用しました。あと、 DataSourceは今回分けてないです) サンプル置き場 以下のライブラリを使用しますので、 CocoaPods にてインストールしてください。 (動かさないのであれば特に不要です。というかダミーなのであまり動かす意味がない)
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