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2016年5月26日のブックマーク (4件)

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  • TeX コマンドの引数を理解したい話 - マクロツイーター

    コマンドシェルにおいて TeX エンジンのコマンド(tex とか uplatex とか suyahtex とか)を起動するときは、通常は、入力の TeX ソースファイル名*1を引数に入れる。当然である。 uplatex j62sicpところが、TeX エンジンのコマンド行の書式は実際にはもっと複雑である。このことは以前に説明したことがある。*2簡単のため、オプション指定(-xxx)とフォーマット指定(&xxx)の件を省略すると、以前の記事では次のように説明されている。 原則として、“最初の引数”は入力ファイル名であり、それより後の引数列は TeX コードと解釈される。例えば、次のようなコマンド行の場合:*3[コマンドプロンプト] tex foo \ShowQuux 42 54 ; \bye [bashシェル] tex foo '\ShowQuux' 42 54 ';' '\bye'まず f

    TeX コマンドの引数を理解したい話 - マクロツイーター
  • グラフィックスプログラミングに泣かされる : OpenGLが抱える問題について | POSTD

    リアルタイムのグラフィックAPIのメインストリームであるOpenGLとDirect3Dは、プログラマが異なるハードウェアと相互にやりとりする方法としては恐らく最も広く利用されているものでしょう。しかし、これらの行うCPU-GPUインテグレーションの品質は到底受け入れがたいものです。良いパフォーマンスを実現するためには、CPU側のコードとGPU側のシェーダプログラムを緊密に調整する必要がありますが、今のAPIではCPUGPUは独立して実行するものとして扱われています。そのため、文字列型のインターフェイスや大量のボイラープレート、貧しいGPU固有のプログラミング言語が存在することになってしまうのです。 この投稿では、必ずしも愉快とは思えないOpenGLアプリの些細な現実をいくつかお見せします。 プログラムリスト や 全ソースコード を参照しながらお読みください。 シェーダは文字列 3Dでオブ

    グラフィックスプログラミングに泣かされる : OpenGLが抱える問題について | POSTD
  • Feedy(Python)でRSSフィードをいい感じに処理する - c-bata web

    最近、RSSフィードをfetchしてゴニョゴニョ処理したいと思うことが多かったのですが、特に気にいるライブラリが無かった *1 のでFeedyというライブラリを作ってみました。 個人的には結構気に入っていて、便利に使えているので紹介します。 もともと欲しかった機能・特徴としては、 デコレータベースでシンプルに記述できる 当然、前回fetchした時間からの更新分のみの取得も可 RSSフィードのリンク先のhtmlも自動で取得して、好きなHTMLパーサ(個人的にはBeautifulSoup4)でいい感じに処理したい 具体的には↓のように記述します from feedy import Feedy feedy = Feedy('./feedy.dat') # 前回フェッチした時間とかを格納(Redisとかに自分で置き換えることも可能) @feedy.add('https://www.djangopa

    Feedy(Python)でRSSフィードをいい感じに処理する - c-bata web