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2017年12月11日のブックマーク (5件)

  • Python初心者が独学でも入門できる6つの学習サイトを紹介 - paiza times

    Photo by Kenny Louie こんにちは。谷口です。 プログラミング初心者の中には、最初の言語としてPythonを学習している人も多いのではないでしょうか。 特に最初の言語の習得で難しいのが「まず何から始めたらいいか」かと思います。 独学でどう勉強したらいいのか分からない 経験者向けの解説を読んでも難しい といった悩みを持つ人も多いと思います。 そんな人におすすめなのが、プログラミング学習ゲームなど、遊び感覚でやる勉強です。楽しみながらできるだけでなく、反復練習で確実に基礎文法を身につけることができます。 そこで今回は「初心者だけどPythonについて楽しく勉強したい!」という方のために、ゲーム感覚で楽しくPythonを学べるサイトを紹介していきます。 最近は、こういった遊び感覚でプログラミングについて学べるサイトやサービスがかなり増えてきましたので、以前より学習のハードルはか

    Python初心者が独学でも入門できる6つの学習サイトを紹介 - paiza times
  • I/O負荷の正確な状況はiowaitでは分かりません - Qiita

    さくらインターネットのアドベントカレンダー9日目として、サーバ屋らしく、運用に関するコマンドの使い方を紹介します。 サーバの負荷が高まってきたときに、vmstatやtopなどのコマンドで調査する事が出来ますが、I/O負荷をwa(iowait)によって判断する人も多いと思います。 ただ、結論から言うと、iowaitは正確にI/Oの負荷を表しているわけではありません。 これらを、実際に演習をしながら見ていきたいと思います。 iowaitとidle iowaitとはあくまでも、CPUが空いているのにI/Oがボトルネックになっているプロセスを示しているだけで、CPUの利用率が高いときにはI/Oがボトルネックになっていてもiowaitが上がりません。 同様に勘違いされがちなのが、id(idle)はCPUの空きを示しているというものですが、idleは必ずしもCPUの空き時間を示しているものではありませ

    I/O負荷の正確な状況はiowaitでは分かりません - Qiita
  • Kotlinとは――読み方、メリット、「Java」とのコード比較、実行までのチュートリアル

    Android開発かいわいで最近話題に上ることが増えてきている、「Kotlin」というプログラミング言語をご存じでしょうか。 Google I/O 2017のキーノートでは、AndroidチームがKotlinを公式にサポートするという発表がありました。また、最近リリースされたAndroid Studio 3.0では、Kotlin開発用のプラグインが最初から組み込まれているなど、注目を集めています。 連載「Android Studioで始めるKotlin入門」では、Android Studio 3.0を使い、Kotlin言語の特徴を解説していきます。 なお連載は、JavaやC言語など他のプログラミング言語について、ある程度知識がある方を対象としています。あらかじめご了承ください。 Kotlin(読み方「コトリン」)とは Kotlinは、Javaの統合開発環境であるIntelliJ IDE

    Kotlinとは――読み方、メリット、「Java」とのコード比較、実行までのチュートリアル
  • さくらインターネットの機械学習ナイトで発表してきました | やねうら王 公式サイト

    私のほう、発表資料の準備があまり出来てなくて、そして、こういう発表に不慣れで聞きづらかったと思う。聞きに来てくれた人たちには申し訳ない。 私としては、もっと経験を積みたいので、今後もこういう機会を大切にしていきたい。今回、会場を提供してくださった、さくらインターネット様、そして、発表の機会を与えてくれた有山さんに感謝いたします。 あと、おまけとして、以下に発表内容の一部を文章として丁寧に書き残しておく。(注 : 発表予定になかったことをその場の思いつきで延々と話したので、当日はこんなにうまくしゃべれてませんでした。) >>> 書き起こしここから やね「DeepMindがAlphaZeroと囲碁と将棋、チェスの3つのソフトを作ったよ、という論文を発表しました。3日前のことです。ご存知の方、挙手願いします。」 (場内の7割ぐらいの人が挙手) やね「DeepMindはAlphaGoという囲碁ソフ

  • 「ベイズ統計の理論と方法」渡辺澄夫のメモ - StatModeling Memorandum

    ベイズ推測を使う人はもちろんのこと、嫌う人にもぜひ一読をすすめたい書籍です。ただし、メインの定理の証明の部分は、代数幾何学の特異点解消定理を使いますし、その他にも複素関数論・経験過程といった知識を要求されます。これらの事前知識に詳しくないと、3,4章の定理ひいてはWAICがなにやら抽象的で納得ができないといった事態になると思います。いつかp.93 例4のような特異点解消定理を使った例をいくつかこなして、さらに数値実験をして感覚をつかめたらと思います。渡辺先生は「もちろん『代数幾何学を知らなければWAICを使うことはできない』ということはありません。 WAICは簡単に計算できますので誰でも使うことができます。」とおおらかにおっしゃってくれていますので(web)現段階でも使います。 また書籍には、ベイズ推測のユーザーとして参考になる「注意」「例」、各章の最後にある「質問と回答」のコーナー、さら