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2023年3月25日のブックマーク (5件)

  • Golang: 文字列を逆順に並べ替える

    Golang: 文字列のバイトサイズと長さを求めるGolang: 1文字ずつアクセスするGolang: 文字列を逆順に並べ替えるGolang: Unicode エスケープシーケンスを使うGolang: 部分文字列を取り出すGolang: 文字列を連結するGolang: 文字列を繰り返すGolang: 不正なバイト列を置き換えるGolang: Unicode 正規化 文字列型はイミュータブルなので、rune 型のスライスをつくり、並べ替える。 stackoverflow の回答をそのままコピペすると次のとおり。 package main func Reverse(s string) string { runes := []rune(s) for i, j := 0, len(runes)-1; i < j; i, j = i+1, j-1 { runes[i], runes[j] = run

  • 問題リスト|JOI 公式テキスト Python で問題解決

    表示 AtCoder ユーザ名を入力すると,表中の正解した問題に色が付くようになり,提出一覧には自分の提出だけが表示されるようになる. 解答例は筆者が作成したものである.ヒントや解答例に対するコメントを付けていることもある. 丁寧な解説は AtCoder の問題ページ右上の解説タブから閲覧できるが,筆者と同じ方針とは限らない. 01 Hello, world! 問題名 出典 備考

    問題リスト|JOI 公式テキスト Python で問題解決
  • とってもやさしいフロントエンド入門

    まず、新しいアイデアが提案されると、ステージ0の「Strawman」と呼ばれる段階に入ります。ステージ0のアイデアが価値のある提案として見なされ、大まかな形で問題点や解決策を説明できるようになると、ステージ1の「Proposal」と呼ばれる段階に進みます。そして、提案がある程度まとまって仕様の草案として認められると、ステージ2の「Draft」と呼ばれる段階に上がります。さらに細かいところまで練り上げられて、仕様がほぼ完成した状態になると、ステージ3の「Candidate」の段階になります。最後に、2つ以上のブラウザがその機能を実装していて、ECMAScript の編集者に承認されると、ステージ4の「Finished」と呼ばれる段階になります。 ステージ4に上がった提案は、毎年 6 月のタイミングで ECMAScript の新しいバージョンとしてリリースされます。リリースする際は、ECMAS

    とってもやさしいフロントエンド入門
  • 混合整数最適化でスケジューリング問題を扱うテクニック 〜カスタマーサポートのWFMを例に〜 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。ZOZO Researchの千代です。 ZOZO Researchでは類似アイテム検索やおすすめアイテムのレコメンドといった機能開発の他に、様々な技術を用いたバックエンド業務の効率化にも取り組んでいます。 ZOZOTOWNのカスタマーサポートで実施しているワークフォースマネジメント(以下WFM)もその1つです。WFMで必要となるタスク割当て問題を数理最適化問題の一種である混合整数最適化問題として定式化し、最適なタスク割当てを計算しています。 この記事では、カスタマーサポートのWFMでの利用を例に、混合整数最適化でスケジューリング問題を定式化するテクニックについて説明します。 目次 はじめに 目次 ワークフォースマネジメントとは スケジューリング問題とは この記事の問題設定 スケジューリング問題を解くためのアプローチ 数理最適化問題とは 混合整数最適化問題とは 混合整数

    混合整数最適化でスケジューリング問題を扱うテクニック 〜カスタマーサポートのWFMを例に〜 - ZOZO TECH BLOG
  • まえがき: 渡辺澄夫ベイズ理論の素晴らしさを多くの方に伝えたい | 機械学習の数理100問シリーズ

    渡辺澄夫先生と初めてお会いしたのは、私が産総研の麻生英樹先生が主催していた研究会に呼ばれて、90分程度のセミナーで話をしたときでした。大阪大学に(専任)講師として着任した1994年の初夏で、ベイジアンネットワークの構造学習に関する内容だったと思います。そのときに、2-3分に1回くらい、終わってみると全部で20-30回くらい私に質問をされた方がいました。その方が渡辺先生でした。 渡辺先生が、「学習理論の代数幾何的方法」というタイトルで、IBIS(情報論的学習理論ワークショップ)という機械学習の研究会で講演されたのは、それから5年ほど後のことでした。私自身も当時、代数曲線暗号や平面曲線に関する論文も書いていて(J. Silverman氏との共著論文は、100件以上引用されている)、ベイズ統計学と代数幾何学はともに自信がありました。しかし、渡辺先生のIBISの話は、オリジナリティに富みすぎていて