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2023年11月22日のブックマーク (3件)

  • C++ 標準ライブラリで一定時間ごとに処理するタイマーを作る

    C++を使っていると、一定時間ごとに処理したい場面があるかもしれません。そんな時に、WindowsならSetTimerを使ったりしますが、出来るだけ標準ライブラリを使って実装したいですよね。 なので今回は、一定時間ごとに処理するTimerクラスを標準ライブラリだけで作ってみます。 #include <chrono> //#include <functional> #include <thread> #include <iostream> class Timer { private: public: //Timer(std::chrono::milliseconds interval, std::function<bool()> call) { // std::thread( // [interval, call] { // while (true) { // auto start = st

    C++ 標準ライブラリで一定時間ごとに処理するタイマーを作る
  • VSCode ではじめる GitHub Copilot 活用術 - Qiita

    はじめに GitHub Copilot は AI がペアプログラミングしてくれるサービスです Copilot = 副操縦士なので、私たちがコードを書くとき、隣からそっと助けてくれるイメージです ChatGPT のようなチャット形式とは異なり、特別指示を出さずとも、コードを書いていると自然に提案してくれます 例えば、以下の GIF では Python で def generate_random_ まで書いた時点で、残りのコードを GitHub Copilot が提案してくれています そのままタブキーを押せば提案されたコードを採用できます 最初から 100 点のコードにはなかなかなりませんが、 70 点のコードでも叩き台ができるのは非常にありがたいです 記事では VSCodeGitHub Copilot を使う方法と、その活用術について紹介します GitHub Copilot が使える

    VSCode ではじめる GitHub Copilot 活用術 - Qiita
  • Rustで実装しながら学ぶWebSocketの基本

    WebSocketを双方向通信のために使うプロトコルでしょ、という感じのうっすら理解で誤魔化していた[1]のですが、IoTアプリケーションぽいものを作ることがあって、理解を深めるためにあらためて学びました、という投稿です。 今回はWebSocketでエコーするサーバーを、TCPライブラリだけを用いてRustで実装していきます。コードは以下です。 WebSocketとは RFC 6455で定義された、主に双方向でやり取りするために用いられる通信プロトコルです。 WebSocketが直接用いるプロトコルはTCPですが、ハンドシェイクはHTTP(S)によって行われます。WebSocketを使うプロトコルとして、MQTT over WebSocketやSTOMPなどがあります。 最近のWebアプリケーションではごく普通に用いられてます。企業サイトなどでよく見る問い合わせ用のチャットフォームなどは、

    Rustで実装しながら学ぶWebSocketの基本