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ブックマーク / kumonchu.com (2)

  • EC2のCentOS7でSWAP領域を作る方法 – kumonchu.com

    これまでEC2インスタンスでswapを作る時は、クラスメソッドさんが紹介されている方法で、swapファイルを作成するようにしていました。 Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス しかし、この方法だと、CentOS7などXFSのファイルシステム上では、fallocateで作成した領域に対しては、swaponの実行に失敗してしまったので、その対応方法についてです。 fallocateの代替案 fallocateの代替案を探したり考えたりしましたが、妙案思いつかず、ddコマンドでやることにしました。 ちなににfallocateでやると以下の様に、swaponで失敗します。 # fallocate -l 1G /swapfile # mkswap /swapfile # swapon /swapfile swapon: /swapfile: swapon failed:

  • dstatで簡単にリソース不足を確認するメモ – kumonchu.com

    メモリ不足やCPU使用率の上昇など、サーバのリソース不足が発生した時に、dstatで原因プロセスを確認できることがあります。 今回は、小ネタですが、メモリやCPU、ディスクI/Oなどの確認方法をメモとして記録しておきます。 メモリの使用状況を確認する ページングやSWAP、仮想メモリなど、一番メモリを使っているプロセスを確認します。 下記の例では、php-fpmがメモリを一番消費していました。 $ dstat -t -gs --mem --vm --ipc --top-mem ----system---- ---paging-- ----swap--- ------memory-usage----- -----virtual-memory---- --sysv-ipc- --most-expensive- date/time | in out | used free| used buff

    dstatで簡単にリソース不足を確認するメモ – kumonchu.com
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