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ブックマーク / telec.org (2)

  • 高速無線LAN情報局

    【おすすめ書籍】中上級者向け IEEE802.11nに関する基的な技術を紹介。最新技術を使う11nについて理解を深められるが、完全理解するのはかなり難しい。 → そこが知りたい最新技術 高速無線LAN 802.11n入門 【おすすめ書籍】中上級者向け IEEE802.11a/b/gに加え、MIMOを利用した新規格11nなど最新動向まで解説した高速無線LAN教科書の改訂版。普通に無線LANを使いたい人には不要。 → 改訂版802.11高速無線LAN教科書

  • 高速無線LAN情報局

    無線LANでよく見かけるdBなる単位について dBとは 無線LANなどの高周波では、電力量をあらわす単位として一般的にdB(デシベル)が用いられます。 ここでいうdBとは、電力の入出力の比を常用対数で表した単位のことをいい、入力電流をPin、出力電流をPoutとすると、その電力比G(dB)は、 G=10log10(Pout/Pin) …… (1) となります。 dBという単位は、B(ベル)の1/10(d:デシ)ということです。dは、小学校の理科で出てくるdl(デシリットル)などのdです。(1)式では、対数なのでd(デシ)の分、10倍されています。 ちなみに、無線LANの技術屋さんは、dBを「デシベル」と読まずに「デービー」という人が多いと思います。どちらかというと、「デービー」の方が技術屋さんには一般的かも知れません。後述するdBmは「デービーエム」、dBiは「デービーアイ」などと呼ばれて

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