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ブックマーク / qiita.com/lemiyachi (2)

  • Windows証明書ストアからCNG署名 - Qiita

    「そうか!そうだったのか!」 男は突然つぶやいた。男はCAPICryptoAPI)を使ってWindows証明書ストアから選択した(秘密鍵が関連付いている)証明書にてRSA方式のデジタル署名を生成するプログラムをデバッグしていた。これまでは問題無く動作していたのだが、Adobe Acrobatから「IDを追加」-「今すぐデジタルIDを新規作成」-「Windows証明書ストア」を使って登録した秘密鍵(署名鍵)を使うとエラーになると言う問題で苦しんでいたのである。CAPIの実装は以下のようになっていた。 HCRYPTPROV hProv = NULL; HCRYPTPROV hKeyProv = NULL; HCERTSTORE hStore = NULL; DWORD dwKeySpec; BOOL fCallerFreeProv = FALSE; HCRYPTHASH hHash = NU

    Windows証明書ストアからCNG署名 - Qiita
  • RSAの終わりの始まり - 暗号移行再び - Qiita

    前振り 全国の暗号を使うエンジニアの皆さんこんにちは。今日は暗号移行とRSA暗号の話をしたいと思います。まず暗号を利用している皆さんであればCRYPTRECの「電子政府推奨暗号リスト」のことはご存じですよね!(言い切るw) CRYPTRECから2022年7月(昨年夏)に暗号強度要件(アルゴリズム及び鍵長選択)に関する設定基準(PDF直リンク)が公開されました。この中では暗号のセキュリティ強度で各種暗号と鍵長が整理されています。セキュリティ強度はビットセキュリティと呼ばれるビットサイズ(共通鍵暗号の場合のビット長)で区分されます。暗号アルゴリズムが違ってもセキュリティ強度で比較ができるということですね。例えば現在一般的に良く使われているセキュリティ強度は112ビットセキュリティが多く、これにはデジタル署名であればRSA暗号の2048ビットやECDSAのP-224等が含まれます。今日は公開鍵暗

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