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C++とDLLに関するdelegateのブックマーク (2)

  • 【VBA機能拡張】C++でDLLを自作してExcelVBAで呼び出す方法 | LiCLOG

    このページはVBAでアプリケーション拡張ファイルである「DLL」を自作して、呼び出すまでの流れを解説していきます。DLLファイルはC++言語で作成することができるため、VBAだけでは実現できないような処理をC++の機能で増幅させることができます。 ここではVBAの機能拡張という名目で進めていくので、VBAはある程度理解しているという前提で解説していきます。基的にC++は知らなくても大丈夫な内容にはなっていますが、最終的に自作DLLを作る際には必須となるのであらかじめ注意しておいて下さい。 DLLファイルとは DLL(Dynamic Linking Library)とは拡張子が「.dll」のアプリケーション拡張ファイルです。 このDLLファイルの中身には様々な種類の関数がいくつもつまっています。VBAであろうとその他の言語であろうと基的にはこのDLLファイルにアクセスして、指定した関数を

    【VBA機能拡張】C++でDLLを自作してExcelVBAで呼び出す方法 | LiCLOG
  • C/C++ で作った DLL を C# で使う | 旅の記録

    この記事の目的は「アンマネージド DLL に親しむ」です。 C/C++ で DLL を作る C# で DLL 関数を呼び出す 文字列を扱う C/C++ で DLL を作る C で書かれた次の資産 arithmetic.c を,C# のプログラムから使いたいとします。 // arithmetic.c int add(int a, int b) { return a + b; } これを EXE ではなく DLL としてコンパイルすれば,C# のプログラムから DLL を読み込むことで,add 関数を呼び出すことができます。ただし,正しく DLL 化するには少々の細工が必要です。実際に,正しく細工を施した次のコードを DLL としてコンパイルしてみてください。 // arithmetic.c __declspec(dllexport) int __stdcall add(int a, int

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