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UDPに関するdelegateのブックマーク (6)

  • Stabilizerの概要

    Stabilizer はWindows で動作するTCP・UDP・RS232C に対応した通信ソフトです。 単なる送受信モニタから通信テストやデータ解析まで、幅広いニーズに応えられるツールとしてご使用いただけます。 最強の通信ツールとして末永くご利用いただけるよう、最適な機能の追加、 機能の安定化を継続して行っております。是非、ご試用してみてください。 TCP、UDP、RS232Cで相互にプロトコル変換 TCP、UDP、RS232Cで相互にプロトコルを変換して通信を行うことができます。 シリアルポートが2つある場合には、 RS232CとRS232Cで相互通信を行うことでコミュニケーションアナライザと同等の処理が実現できます。 スクリプトによる自動実行 Luaスクリプトを記述することで、様々な処理を自動実行できます。 次の例は、5つのファイルを切り替えながら 3秒ごとにファイル送信を行うスク

  • UDP Hole PunchingでNAT越えの実験をしてみた

    昨日、AndyVisionWi-Fiを作ったよの記事をブログに書きました。 Andy自身でネットワークに繋がるなら、インターネット越しの遠隔制御したい、と思うところです。しかもカメラついてたら、楽しそうだし。。 さて、インターネットを介して複数の機器が連携したい場合、それぞれにグローバルIPが割当たっていれば特に問題なく通信はできるでしょうけれども、もし、それぞれの機器がルーターにぶら下がっているような場合、中継サーバなどを用いない場合、直接機器間で通信をどのように確立するか?という課題が発生します。 そこで、オールマイティな手法ではないようですが、大抵のルーター環境で使えそうなのが、UDP Hole Punchingという手法ということのようです。 この手法を使用すると、たとえばルーターAに繋がった機器aとルーターBに繋がった機器b同士が、ダイレクトにUDP通信できる、ということでした

    UDP Hole PunchingでNAT越えの実験をしてみた
  • モペログ: UDP Hole Punching

    Tuesday, February 5, 2008 UDP Hole Punching 仕事でUDPのデータストリームを扱っていて、さらにクライアントはNAT超えを考慮しなくてはならないということで、UDPのNAT超えでよく使われる手法、UDP Hole Punching (UHP) というものを実装することになった。 UDP Hole Punchingというのはルータに動的に空けられたNATテーブルの穴を逆から叩くことにより、NATの中のクライアントとUDP通信を可能にする技術であるからして。 さて、TCPのコントロールコネクションはもともとあるので、そのプロトコル上に UHP のネゴシエーションを付け加える形にした。 1. TCP C: UHPInitialize <NOP> 2. TCP S: UHPInitializeOK <SESSION ID> <SERVER UDP PORT

  • Java Multiplayer Applet Game using UDP

  • ブラウザ上でUDP通信 - 山の上の大学の学生(でしたが卒業)の個人メモ

    ブラウザを使用して、UDPの送受信を行うには、以下の方法がある。 Webサーバ上でperl Webサーバ上でJava(Servlet) Webサーバ上で...なんでもOK ブラウザ上でFlash → ×できないっぽい ブラウザ上でJavaScript → ×できないっぽい ブラウザ上でJavaApplet ということで、一番手軽に*1実行できると思われるのは、JavaAppletを使用した場合。 そのままではセキュリティがどうのこうの、というエラーが出るので、署名の仕方を含めて、以下メモ。 参考 2-5-4: パケットとデータグラム通信 http://www.wakhok.ac.jp/~tatsuo/prog2002/23shuu/udp.html [JAVA APPLET]署名つきアプレットを作成する http://bbb23.blog119.fc2.com/blog-entry-8.h

    ブラウザ上でUDP通信 - 山の上の大学の学生(でしたが卒業)の個人メモ
  • マルチホームでのUDP送信口 - torutkのブログ

    JavaでUDPマルチキャストプログラムの送信を行ったところ、LAN上の別PCで受信できず、WiresharkでのパケットキャプチャでもUDPパケットが確認できませんでした。 このPC、VMware Playerをインストールしていたため、仮想的にLANインタフェースが複数存在するマルチホームな設定となっています。Wiresharkで各インタフェースのパケットを調べると、実のLAN側ではなく、内部の仮想LANインタフェースに送信していました。 JavaのDatagramSocketクラスのsendで送信されるデータは、ネットワークが複数ある場合ルーティングテーブルによって決定されるインタフェース1つにだけ出力されます。ルーティングテーブルはWindowsの場合、route PRINTコマンドで確認できます。 IPv4マルチキャストに関するルーティングテーブル設定を抜粋 C:\>route

    マルチホームでのUDP送信口 - torutkのブログ
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