タグ

iSCSIに関するdelegateのブックマーク (2)

  • DRBD+iSCSIでサクッと作れる、Windows 10の「自動データ複製&冗長化システム」

    サービスを止めてはならない環境で活躍する冗長化支援ツール「DRBD(Distributed Replicated Block Device)」を使い、災害対策システムや高可用性WordPressシステムなどを構築するノウハウをお届けする連載。今回より、基礎編より一歩進んだ「応用ノウハウ」を紹介していきます。 DRBDはLinux上での動作を前提に作られています。しかし、ユーザーが使うクライアントの多くはWindowsだと思います。また社内システムをWindows Server環境で運用するシーンも多く存在します。DRBDはWindows上では動作しませんが、DRBDの仕組みを活用すれば、「Windows環境のデータ」をリアルタイムレプリケーション(複製)するシステムを構築できます。 今回は、この「Windows環境の自動データ複製&冗長化システム」を、DRBDと「iSCSI(Intern

    DRBD+iSCSIでサクッと作れる、Windows 10の「自動データ複製&冗長化システム」
  • QNAP Turbo NAS iSCSIストレージにOS Xをインストールする – 第1話 – iSCSIイニシエーター

    QNAPNASにiSCSIターゲットを設定して、そこにMac OS X Snow Leopard Serverを経てOS X El Capitanをインストールするまでの夢のようなお話です。第1話は、iSCSIストレージを作成してクライアントPCから接続するまでです。 NASにログインして、コントロール・パネルのストレージマネージャを開きます。左のメニューからiSCSIストレージを選びます。作成を押します。 iSCSIターゲットとLUNを一度に作ります。 ドライブ内にボリュームを充てない領域を残していなければ、ファイルベースしか選べません。ブロックベースと比べて一長一短ですが、ホビー用途で切った貼ったするにはファイルベースでよろしいかと思います。 ターゲット名を決めます。オプションはそのままで、CHAP認証もなしで進めてみます。 LUN名も適当に決めて、容量も適当に確保します。ドライブに

    QNAP Turbo NAS iSCSIストレージにOS Xをインストールする – 第1話 – iSCSIイニシエーター
  • 1