サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
A Markdown editor with live HTML preview View the Project on GitHub cloose/CuteMarkEd Home Features Changelog Roadmap Mailing List Blog Download ZIP File Download TAR Ball View On GitHub DESCRIPTION A Qt-based, free and open source Markdown editor with live HTML preview, math expressions, code and markdown syntax highlighting. See the features page for more information. DOWNLOAD Sources MS Windows
最近は、AnsibleやServerspecで「動くサーバ設定書」が作れるようになってきたので非常に気分がいいです。 あとはドキュメント周り。なんとかしたい。 やりたいことは WordやPDFって見た目はいいよね。印刷も綺麗。 でもmergeやdiffとか絶望的。バージョン管理してたら死ぬ。 Wordが苦手。 Markdown記法いいよね。テキストだし、書きやすい。よく使うし。 じゃあMarkdownからWordやPDFが生成できればいい。 という、「世の中のエンジニアの半数以上が3回は考えたのではないか?」ということです。 案の定グーグル先生に聞いたらPandocというツールがありました。 Pandoc Pandocは「Universal markup converter」という説明のとおり、あるマークアップ言語で書かれたドキュメントを他のドキュメント形式に変換するツールです。 サンプル
渡辺です。 開発者の間ではgithub式Markdownでドキュメントを書くのが主流となっている昨今ですが、エンドユーザ向けのドキュメントとなると出力フォーマット・版管理・クロスリファレンスなど、機能的にもう少し欲しいところです。しかし、Wordといった専用の文書作成ソフトを使うほどでもないし、表計算ソフトを使うのは論外だと思われます。 そんな要求を満たすツールはSphinxです。今回は、Sphinxを利用してドキュメントを生成し、Jenkinsによる自動ビルドでHTML形式のファイルを作成し、S3へのリリースする手順を解説してみます。Sphinxは静的ファイルを生成するため、S3やCloudFrontと相性良く利用できるソリューションです。 Sphinxとは? Sphinxは、ドキュメント生成ツールです。SphinxではPythonで採用されているreStructuredText(reS
原稿執筆 原稿は Vim で書いて、Marked のプレビューを確認するという形で進めました。 Vim 原稿の形式は、Markdown+独自マークアップのプレーンテキストだったので、執筆陣は各自好きなツールを使うことができました。 Vim は普段から使っていて慣れていますし、技術本ということでソースコードを読んだり書いたりする場面が多いので同じエディタ上でそれができるのは楽でしたね。 Markdown ということで当初は専用のエディタなども試したのですが、やはり「書く」という行為に関しては手に馴染んでいるものが一番です。 Marked Marked は Markdown 形式で書かれたファイルをプレビューするツールです。Marked でファイルを開いておくと元ファイルが変更されるとプレビュー側も連動して更新されます。 あくまでプレビューに特化したツールなので任意のエディタと組み合わせて使用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く