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natとp2pに関するdelegateのブックマーク (2)

  • 3. NAT越えの技術 — ありえるえりあ

    ============================================================== 独自マークアップの定義 [*image*] : 画像の希望 [*table*] : 表の希望('|'が列区切り) [*footnote*] : 脚注 [*refer*] : 別章への参照(岩田さんの記事に依存) [*backnum*] : 過去の号に記事があれば参照を追加してほしい箇所 ============================================================== 構成 - P2PとNAT越えの技術 - NATの動作 - TCPによるNAT越え技術 - UDPによるNAT越え技術 - NATの今後 ==============================================================

  • 家庭用ルーターのNAT特性

    NATの特性(NATタイプ) NATは標準仕様が存在しないため、製品によってふるまいが異なる。そして、そのふるまいはNAT越えの難易度に影響する。 STUN (RFC 3489) [1] では、NATのふるまいを4種類に分類している。Full Cone NAT < Restricted Cone NAT < Port Restricted Cone NAT < Symmetric NATの順に越えるのが難しくなり、既存のNAT越えアルゴリズムの多くはSymmetric NATを越えることができない。NAT越えの分野では歴史的にこの分類が用いられているが、これは現実のNATの特性を説明するには不十分であることがわかっている。 そこで、RFC 4787 [2] ではConeやSymmetricといった用語を使う代わりに個々のNATの特性 (behavior) を、Mapping Behavio

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