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networkとTCPに関するdelegateのブックマーク (2)

  • 負荷が低いのにアクセスを捌けきれない時の対応 - Carpe Diem

    概要 MongoDBCPU使用率やロードアベレージが高くないのに処理が詰まっている現象が起きました。 その時間にbatchが動いていてアクセスが急に増えることが原因と言うのは分かっているのですが、負荷的には十分余裕があり不思議な状態でした。 そこでdstatで見るポイント - Carpe Diemでも述べたように、負荷の状態から判断する基準があります。 ロードアベレージを確認する 1が高ければCPU、ディスクI/O、メモリにボトルネックがある 1が低ければTCPコネクションにボトルネックがある 今回の現象から判断するに、TCPコネクションに原因がありそうです。 原因調査 Too many open filesは出ているか ファイルディスクリプタが足りない場合はコネクション数が足りずに処理が詰まってしまいます。 そしてその場合Too many open filesというエラーが出ます。 し

    負荷が低いのにアクセスを捌けきれない時の対応 - Carpe Diem
  • How TCP backlog works in Linux

    When an application puts a socket into LISTEN state using the listen syscall, it needs to specify a backlog for that socket. The backlog is usually described as the limit for the queue of incoming connections. Because of the 3-way handshake used by TCP, an incoming connection goes through an intermediate state SYN RECEIVED before it reaches the ESTABLISHED state and can be returned by the accept s

    How TCP backlog works in Linux
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