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promiseに関するdelegateのブックマーク (7)

  • 未来への約束(C++ の future と promise に関する備忘録)

    マルチスレッドが必要になった時は、当にそれが必要なのかどうかを考えたほうが良い。 使わなくて済むならそれに越したことはないし、現にそうやって過ごしてきたので、今さらになって10年以上前に標準ライブラリに追加されたスレッドサポートライブラリについて調べている。 正直 thread と mutex さえ使えれば何とかなるだろうと思っていたが、ライブラリの充実っぷりからして、そんなに甘い世界ではなさそうな気がしてきた。とりあえず std::future と std::promise(とその周辺)についてまとめておく。 future と promise の基 future を一言で表現すると「そのうち値が現れる転送ボックス」といった感じになる。同様に promise を一言で表現するなら「値を入れると future に転送される箱」となるだろう。 作業スレッドからの結果を呼び出し側のスレッドで

    未来への約束(C++ の future と promise に関する備忘録)
  • JavaScriptの非同期処理を理解する その1 〜コールバック編〜 | さくらのナレッジ

    こんにちは!小田島です。コロナ第二波が来ましたが、もともと出不精気味なので個人的にはあまり影響はありません。むしろ外出しない理由ができて堂々と引きこもっていられます。 これまで、さくらのナレッジではNode.jsやDenoの話をしてきました。今回は、これらを使う上で欠かせない非同期処理について説明します。よろしくお願いします! 対象者 記事は、こんな人が対象です。 JavaScriptの非同期処理はコールバックとかPromiseとかasync/awaitとかあるけど、どう違うの?どう使い分ければいいの? Node.jsのコールバックって罠が多くて使いにくい Promiseの仕組みがよくわからずになんとなく使っていた async/awaitって中でどういうことをやってるのかわからないけど便利だよね 非同期処理?async/awaitさえ覚えておけばいいんじゃない? async/awaitっ

    JavaScriptの非同期処理を理解する その1 〜コールバック編〜 | さくらのナレッジ
  • JavaScriptの非同期処理を理解する その2 〜Promise編〜 | さくらのナレッジ

    こんにちは!小田島です。前回の「コールバック編」を納稿したとき、アイキャッチ画像はJavaScriptのロゴにタイトルの文字を入れただけというとんでもないやっつけ仕事だったのですが、さくナレ編集部の方に「シリーズで理解が深まる」というすごい煽り文句がついたとてもカッコいい画像に差し替えていただきました。アイキャッチ詐欺にならないようにがんばります。 非同期処理シリーズの2回目はPromiseについての説明です。前回はコールバックについて説明しましたが、Promiseを使うことでどのように便利になったのでしょうか。それでは見ていきましょう!今回はコードが多いのでかなり分量が多く感じられるかもしれませんが、実際はあまり大したことはありません。 今回の目的 今回説明するのはPromiseです。これはFutureパターン(Promiseパターン)というデザインパターンの一種で、ECMAScript

    JavaScriptの非同期処理を理解する その2 〜Promise編〜 | さくらのナレッジ
  • JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch

    JavaScript Promiseのという無料で読める電子書籍を書きました。 タイトルそのままで、JavaScriptのPromiseについて書いた書籍です。 書籍の目的 この書籍を読むことで学べる事として、次の3つを目標にして書きました。 Promiseについて学び、パターンやテストを扱えるようになる事 Promiseの向き不向きについて学び、何でもPromiseで解決するべきではないと知る事 ECMAScript6 Promiseの基をよく学び、発展した形を自分で形成できるようになる事 Promiseは、次のECMAScriptの言語仕様として策定が進められていて既に多くのブラウザに実装されています。 Promiseについて扱う書籍ですが、この機能はjQuery.Deferred()やAngularJSの$qやBluebird等の類似の機能が既にあるため扱ったことがあるかもしれま

    JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch
  • Promiseはどう動作するのか – Promiseを実装してみる | POSTD

    目次 1. はじめに 2. Promiseの概念を理解する 幕間:行列が嫌いな女の子 2.1 Promiseとは何か? 幕間:実行順序 2.2 Promiseと並行処理 幕間:式の抽象化 3. Promiseのからくりを理解する 3.1. Promiseで式を順序付けする 3.2. 最小限のPromise実行 4.Promiseとエラー処理 幕間:計算失敗の場合 4.1. エラーをPromiseで処理する 4.2. Promiseの失敗の伝播 5. Promiseの結合 5.1. Promiseを確定的に結合する 5.2. Promiseを非確定的に結合する 6. Promiseの実用的な理解 6.1. ECMAScript Promiseの導入 6.2. .then の分析 7. Promiseとは相性が悪いケースとは? 8. まとめ 参考文献 追加資料 資料とライブラリ 1. はじめに

    Promiseはどう動作するのか – Promiseを実装してみる | POSTD
  • Promiseとasync/awaitでJavaScriptの非同期処理をシンプルに記述する

    JavaScriptにおける非同期処理は一種の悪夢です。非同期処理は容易にコードを複雑化させ、品質の低下を招きます。そこでこの問題を解決するため、非同期処理を簡単に扱うことができる、Promiseやasync/awaitという機能が導入されました。この記事では、Promiseとasync/awaitを用いた非同期コードの単純化について簡単な解説をします。 実行順序がコード通りにはならない非同期処理 非同期処理とは何でしょうか。非同期な処理は、コードの順番通りには実行されません。どういうことか、簡単な例を見てみましょう。 setTimeout(() => console.log('hello'), 500); console.log('world!'); このコードでは500ミリ秒後に「hello」と表示し、その後に「world」を表示しようとしています。ですが、実際には「world」の後に

    Promiseとasync/awaitでJavaScriptの非同期処理をシンプルに記述する
  • Promiseで簡単!JavaScript非同期処理入門【前編】

    ECMAScript 2015(ECMAScript 6)で新たに追加されたPromiseについて、その概要を全2回に渡って紹介します。 ひとつずつ処理されるJavaScript まず、Promiseについて解説する前に、基礎的なことではありますが、JavaScriptのコードがどのようにJavaScriptエンジンに処理されるかについて、軽く解説しておきましょう。例えば以下の様なコードがあったとします。 var result1 = 1 + 2; // 3 var result2 = result1 + 100; // 103 /* functionらを準備 */ var doSomething1 = function() { document.getElementById('price').value = result2; }; var doSomething2 = function()

    Promiseで簡単!JavaScript非同期処理入門【前編】
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